[　い　]
　
[いいグッチ露天風呂変態音楽番組]→[変態音楽番組]

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[　う　]
　
[浦部粂子]…グッチ裕三の実の母親。

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[　え　]
　
[エクスとプレス]…白と黒。あと一色。三味線。鉄道唱歌。終着駅。猫。
　
[NHK]…「にこにこ・はきはき・こんにちは」の略。
　

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[　か　]
　
[陰・グッチ裕三]…私の知り合いで以前、「愚ッ痴言うぞ〜」なるベタネタでメールを送りつけてきた輩がいたが、すると、今回は「陰口言うぞ〜」ということになるのであろうか。相変わらずブラックである。

[枯れすすきそのたろう]…とりあえず今後の「孝太郎」を視野に入れても、これを超えるキャラクターは登場しないのではあるまいか。まず、この名前を聞いた時点で、誰のパロディかは明らかである。顔にライトを当てろ、という要求など、もうあからさま過ぎである。しかし、「男性美容界の権威」とは、これはかなりキレまくりではなかろうか。

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[　き　]
　
[KISSA]…グッチさんは、「これは誰がやっても同じだろう」と言っていたが、これは誤りである。KISSの4人がやれば、KISSAではなくやはりKISSになってしまうからである。
　
[牛乳ミルク牛の乳]…ハッチポッチファンは、「牛乳」や「ミルク」のことを、単に、「牛乳」「ミルク」と呼んではいけない。これに反したものは、市中引き回しの末、牛乳一パック一気飲みの刑に処す。（初地発地五箇条の法　第参条より抜粋）

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[　く　]
　
[グチ畑任三郎]…モノマネの下手な名探偵。

[グッチ裕三のこれは旨い]…小学生の頃、「仮面ノリダー（古）」が独立したテレビ番組だと思っていた私ですが、これも独立した番組ではありません。テレビ東京系列AM10:00〜11:30の「素敵にワイド！　ほっと10」の中の１コーナーであり、だいたい11時前後に放映されます。主題歌はグッチーズです。宣伝料下さい。

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[　け　]

[ケッチ裕三]…KAWASAKIの名単車、「KH」を乗りこなす裕三さんのこと。

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[　こ　]

[郷ひろみ]…もう散々である。世間にはCDの売り上げさえ上がれば何をやってもいいのかと罵られ、警察には道路交通法違反だとお叱りを受け、あげくの果てに某子ども番組のネタとしてまんまと子どもたちの餌食にされてしまったわけである。エチケット爺さんには、「ひどい渋滞に巻き込まれたがな…」と厭味を言われ、ダイヤさんには、「営業妨害だわよ…」と、トランク・マートがさも渋谷周辺に存在するかのように言われ…
　

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[　し　]
　
[ジャーニー・タビスキヤネン３世]…何を隠そう、私は、「ジャーニーの口元フェチ」である。悔しがったとき、くしゃみをしたとき、欠伸をしたときなど、ジャーニーの口元がくしゃくしゃになるのがたまらなく好きである。どうでもいいことだが。
（以下付け足し）
ええー、ジャーニーと言えば顎でしょう。あの、長細い顔が90度に折れ曲がる素敵な顎。キグルミと違って手で感情を表現し難い分、顎で精一杯の感情表現。それにしてもタビスキヤネンという命名センスは抜群だと思うんですが、どうでしょう。
（さらに付け足し）
ええい、ちょこざいな、こうなったら今度は[ダイヤ・グラム]の項で勝負だっ！
→[ダイヤ・グラム]

[しゃぶしゃぶのタレ]…もうやってないですが、あのCM、元＆現ハッチポッチ出演の、幻のゴールデンコンビだったんですね。
→[関根勤]

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[　せ　]
　
[関根勤]…グッチ裕三の大先輩。かつてCMで共演してました。
→[しゃぶしゃぶのタレ]
　

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[　た　]

[ダイヤ・グラム]…1.ダイヤさんの怒ったときの口の動きもすごい。くくくっ、と唇を中心に、左回り放射状に窄まっていくのである。マジで怖い。あれはきっと、人形師がウラから口が可動する部分をねじりあげているのである。恐怖である。
（以下付け足し）
ややっ。口元では勝てそうに無いので名前で行きます（どこに？）。タビスキヤネンさんはアホネン、リッカネン、リンネなどの人物から分かるように北欧系の人だと分かるけど、（←「人」でいいのか、）ダイヤ・グラムさんはどうでしょう。…そう、その通り。勘が鋭いですね。←一人で何やってんだ。グラムから、ハムラビ法典、ハンガリー、ｇ、グラハムロール、ラム酒、グラスゴー、グアムと、世界各国色々浮かんできますが、おそらくこれらはバビロニアなど、バ行を続けて二つも臆面なく重ねられるイスラム文化圏が裏で糸を引いているに違いありません。これが広まった原因はオスマントルコ帝国の影響ではないでしょうか。←グアムはどうなる？
2.列車運行表のこと。路線バスの運行表や中学数学の１次関数の応用問題に使われることもある。

[高島裕之助]…壷皿鉢之助先生の一番弟子。モデルは誰だろう。
→[壷皿鉢之助]
　
[たかた孝太郎]…うるさいわよおっ！　ワタアメ頭。（こども笑）
　
[滝口純平]…チケットの魂がたまに出演している番組のナレーター。抜け殻はひっそりと、廃館となったシネマに亡霊のように棲みついている。

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[　ち　]
　
[チケット・？]…「What's entertaiment？」のロゴ表示のときふざけてる人形。
（以下付け足し）
ぼくはあの、転んでポップコーンぶちまけるのに大笑いしたけどね。

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[　つ　]
　
[壷皿鉢之助]…アート・ディレクターの藤枝先生に敬礼。アレは本人にそっくりです。
　

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[　は　]
　
[バイキンマン]…なにしろ今回の仕事は、大阪弁で話さなくてはならない、唄は歌わなければならない、それにアニメと違い、あらかじめ撮った映像ではなく、人形の動きを見ながらリアルタイムに話さなければならないから、大変なはずである。これなら、スタジオで画面を観ながら、「はーひふーへーほおおおおお」と言っている方が断然楽である。

[ハッチポッチステーション]…「ハッチポッチ」とは英語で、「ごった煮」という意味がある。肉や野菜をたくさん入れて煮込んだ、西洋風寄せ鍋といったところであろうか。「ハッチポッチステーション」は、ハッチポッチの美味しい食べ方、作り方に始まり、食材研究、新たなる味の開拓、隠し味の研究、我が家独特のハッチポッチの紹介など、ハッチポッチ専門の料理調査研究開発番組である。非常に深い。

[ハッチポッチ・シネマ]…夏草や　つはものどもが　夢のあと　　芭蕉

[ハッチポッチステーション応援ページ]…元々、長いこと観ているわけではないし、真っ向から書き進めて他のページに叶うはずがないので、まともな紹介は、他のページに任せて、HPSをアヤシイ角度、濃い角度、あるいは軽く笑い飛ばせる程度のブラックな角度から切り刻んでみようということである。そんなわけで、真正面からHPSを知りたい人は、このページを訪れることを御遠慮する。HPSを濃く観たい人、称讃ばかりでなく、批判もしてみたい人、そういう人は、来るものは拒まず。つまりは、そういうページである。

[ハッチ・ポッチ・どっち]…最近、全国津々浦々の小学校の運動会で、爆発的に取り入れられている、低学年向け団体競技。競技内容は、障害物競走だとの説が有力であるが、実体は未だ、謎のベールに包まれたままである。有力な情報は こちら で得られるようである。

[ハモり]…HPSで奇跡的に起こりうる状態のこと。

[林家こぶ平]…1962年東京生れ。声優・タレント。バラエティ番組によく出演する。趣味で落語もやる。某ハッチポッチ応援ページによると、ハッチポッチステーションを観るようになると、そのうち彼の声が聴こえたとたん、ジャーニーが頭に浮かんでくるようになるそうだが、筆者はそうはならない。おそらくジャーニーの声をやるときには、林家氏も微妙に声色を変えているのではないだろうか。リハーサルに出ない彼に、そのような芸当があるとは思えないが。

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[　ひ　]
　
[ピクニック]…豚肉のこと。
　
[ビストロ]…フランス語で「小料理屋」程度の意味だが、ここではメルシャンが発売したワインのこと。グッチさんがCMで声のみの出演をしているので、要視聴。そのうちトランク・マートでも「ハッチポッチ・ワイン」か何か売り出されると売り出されないとか。その前にトランク・マートは酒類販売許可を得ているのかどうかが心配だが。話は変わるがこのワインに限らず、民放でグッチさんが出演している番組やらCMやらはけっこうHPSではネタとして持ち込まれている節がある。意図しているのかどうかは不明だが、過去のシリーズの「料理番組コーナー」や「トンデモ鑑定団」や「ヒッパレ」の「観たい聴きたい歌いたい！」など。民放でのグッチさんの活躍も、ファンとしては目が離せないようである。

[兵藤まこ]…兵藤まこと言えば『トーキング・ヘッド』という人はどのぐらいいるのだろうか。あの作品では、アイドル的存在を務めた兵藤氏だが、今ではこんな所に姿を見るぐらいになってしまった。それもほとんど声のみの出演。もしや、計算ずくでマニアック路線をひた走っているのだろうか。

[兵藤まこ・改]…兵藤まこと言えば押井守作品という人はどのぐらいいるのだろうか。天野喜孝画をアニメにしたという印象の強い『天使のたまご』では主役の少女を、『赤い眼鏡』も少女を、『迷宮物件』では幼女の神様を、『トーキングヘッド』では、影のアイドル的存在を務めた兵藤氏だが、今ではこんな所に姿を見るぐらいになってしまった。それもほとんど声のみの出演。もしや、計算ずくでマニアック路線をひた走っているのだろうか。そうか、そうなのか。だから『究極超人あ〜る』にも（以下1092字略）。

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[　ふ　]
　
[豚肉]…ピクニックのこと。
　
[ブルー・シャトー]…HPSにおけるネタというものは元来、よく練られてものになっていると筆者は勝手に信じ込んでいたが、最近はどうもその傾向が変わりつつあるようである。とにかく思いついたらやってみよう、といういわゆる「即席ネタ」が増えつつある。「ブルー・シャトー」が好例である。これはグッチ師匠の18番ということで、本編で再三にわたってやられてきたネタである。これを「What's ENTERTAINMENT」に持ち込んで、本格的にやろうというのが非常に意外、という感がある。HPSのあの場面のみ、「ビジー・フォー」の時代に師が時計に針を逆回しにしているのだ。最近はそういった「即席ネタ」がいくつか見受けられる。あの「ダンス天国」も初回放送の前々日の本編の影響を受けているし、「高島裕之助」にしたってそうだ。しかし「練り込みネタ」と「即席ネタ」、果たしてどちらがよいのか、その甲乙など決してつけられまい。
→[高島裕之助]

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[　へ　]
　
[変態音楽番組]…NHK教育テレビ「ハッチポッチステーション」のこと。「いいグッチ露天風呂変態音楽番組」ともいう。
（以下付け足し）
番組を引っ張るグッチ裕三の名言、「これからも、真面目にふざけ続けます」という精神から、自称他称とも「変態」の二文字は欠かせないものとなった。

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[　ほ　]
　
[ボス・セブン]…トランク・マートで絶賛発売中の缶コーヒー。購入すると、店主ダイヤさんが神出鬼没で背後から現れ、「何がガツンなの？」と青筋立てて言ってくれるサービスが付いてくる。購入者はダイヤさんに睨み付けられた恐怖で急速に喉がカラカラになり、このコーヒーを飲まずにはいられなくなるという。ダイヤさんのこのサービスは販売促進のひとつの戦術でもあるようである。
　

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[　ま　]
　
[まこにも衣装]…たとえ兵藤まこさんであっても、外形を立派にすると、引き立つこと。

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[　も　]
　
[モト冬樹]…今は亡き「ビジー・フォー」で有名なギタリスト。グッチ裕三氏とは、HPSのネタにされるくらいの大親友だが、まだ一度も顔を合わせたことがないそうである。
　

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[　る　]
　
[rua]…英語が話せないにもかかわらず無理をして「HOTCH POTCH STATION ~English version」を熱唱し、観客を沸せたニュージーランド出身の日本語姉弟歌手。