このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 

 

toppoBJ

画像をクリックすると拡大表示されます。画像や説明、仕様については追加していきます。

まずは、リヤスポイラーを付けた、旧フロントバンパーの時の画像からご紹介します。

JR東日本新前橋電車区(現:高崎電車区新前橋派出所)横で。正面から。

リヤビュー。ステッカーが曲がってしまって(^_^;)今はこの場所はJR電留線(車庫)増設と検査棟拡張のために、工事中につき「立入禁止」になっていました。電車との並びを近場で唯一撮影出来ただけに残念です。私は元鉄道員として良識を持っています。ルールを無視してまで撮れません。残念ながらたぶん現在も立入禁止です(T_T)今度、現地近くに行くので確認して見ようと思います。…その後確認しまして、一時期はかろうじて入ることが出来ましたが、現在はJR職員・関係職員以外は立入禁止。その時が最後の電車との並びでの撮影でした。撮影以外にも、子供と電車を見るのに良い場所だったのに残念です。

いくらか前の画像(ピンぼけ)ですが(^_^;)、私は元々の職業柄、メーター機器類は速度計や時計を同時に見ることが出来ないと落ち着かないというか、オーディオやナビを付けた、下にある時計が嫌で、視認性が良くないと考えて事故防止の為に、自家用車のトッポBJと業務用のタウンボックスは鉄道時計(懐中時計)をメーター右に持ってきてあります。置き場は、電車でGO!の新古品や中古のコントローラーをストックしておいたので切り継いで、凹みには両面テープで緑のフェルトを、左側に紐かけを付けています。夜間は、LEDのグリーン発光にした照明を手動で点灯させます。国産普通車なら時計はデジタル式が上方中央付近に標準装備ですが、軽自動車ですから同装備は省略されているので自分で工夫してみました。カー用品店では電波時計や普通の時計なども販売されてはいますが、時間が大きく狂うこともあるので私は鉄道時計を使っています。まぁ、全国でも、私ぐらいじゃないかと(^^;車に懐中時計置き場を増設して使ってるのは…。出来ればメーカーかディーラーオプションで欲しい(ヘッドライトと照明ライト連動)ですが、そんなの買う人は鉄道好きな人だけでしょうからね。販売されないでしょう(^^;嫁さんが車の改造やいじったところで褒めてくれるのは、ポータブルナビの基台・配線設置、携帯・PHSのハンズフリー装置設置とこれだけです(^^;;;;ただ、アナログ時計は到着時間がおおよそ読めるのと、介護タクシーの日報記入や配車時間・現着時間・休憩時間管理など、業務用に適しているので最高ですよ!…時計置きがもし壊れれば自作かなぁ。小田急、都営地下鉄、近鉄や京阪で使っているものを中古廃品でいいので即売会とかでストックで買っておきたいですが、無理っぽいです(^^;最近別の場所から、視認性向上の為に、この時計置き場の上側のピラーには大森メーターのETH-100-BZ SERIESφ52電子式タコメーター(8000rpm)が装着されています。回転計がないと、どうも高速道路で回し過ぎちゃいますので…

現在の状態は、フロントバンパー、フォグランプ、グリルとも変更になりました。RやZと同形状です。KIDS−Rのアースアウトキット(アーシングキット)を自分で付けました。ボンネット内の様子や、車内の仕様についても、時間は掛かりますがUPしていきます。今はディオンも含めてナビは3台で使い回していますが、ポータブルHDDナビは普段は台座だけは付いていますよ!時間がないのでフィルムアンテナ貼付未施工。テレビは車内で見ませんからナビ機能があれば、カーオーディオで事足りますからいいのですがね。

 

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