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「ドイツ軍艦 写真集」正誤表 (2009.9.3)
頁 | 個所 | 記事 |
006 | 第5章 目次 | 【訂正】Constantinopel → Constantinople・・・・・111 |
007 | キャプション | 【文字ずれ】旗 信号 → 旗りゅう(外字)信号 |
024 | キャプション | 【削除】(第3章参照) |
111 | キャプション | 【訂正】Constantinopel → Constantinople |
119 | キャプション | 【追補】「フォン・デア・タン」Von der Tannの下に「ニュルンベルク」(2代)Nuernberg (II) |
「英国軍艦 写真集」正誤表 (2010.5.31)
頁 | 個所 | 記事 |
024 | キャプション | 【訂正】写真は1908年頃 → 写真は1911年頃 |
040 | キャプション | 【訂正】「フューリアス」(第5章参照) → 「フューリアス」 |
059 | キャプション | 【訂正】Defense → Defence |
073 | キャプション | 【訂正】その他要目「リパルス」に同じ → その他要目「リナウン」に同じ |
084 | 写真 | 【訂正】「アメジスト」と「ダイヤモンド」の写真が逆 |
086 | キャプション | 【訂正】艦尾遠方は戦艦セント・ヴィンセント級で → 艦尾遠方は戦艦ベルロフォン級で |
091上 | キャプション | 【削除】「シドニー」の副砲10.2cm×10門 |
091下 | キャプション | 【訂正】主機パーソンズ並列複式タービン×2基4軸 → 主機パーソンズ・インパルス・リアクション単胴タービン×4基4軸 |
「日本軍艦 写真集」正誤表 (2008.12.11)
頁 | 個所 | 記事 |
006 | 第3章 目次 | 【削除】「朧」・・・・・080 |
008 | 注記 | 【訂正】本書に掲載の写真原版は → 本書に掲載の写真原画は |
016 | キャプション | 【訂正】2缶室に12缶に → 2缶室12缶に |
050 | キャプション | 【訂正】遣英艦隊司令長官 → 遣英艦隊司令官 |
056 | キャプション | 【訂正】練習艦隊司令長官 → 練習艦隊司令官 |
061 | キャプション | 【訂正】遣英艦隊司令長官 → 遣英艦隊司令官 |
070 | キャプション | 【追補】装甲76mm |
123 | キャプション | 【訂正】(右ページとも) → (前ページとも) |
126 | キャプション | 【訂正】練習艦隊司令長官 → 練習艦隊司令官 |
127 | キャプション | 【訂正】練習艦隊司令長官 → 練習艦隊司令官 |
128 | あとがき | 【訂正】筆者 → 著者 |
「金剛型の船体と機関」正誤表 (2009.9.4)
頁 | 個所 | 記事 |
1 | 19行目 | 【訂正】名倉文二・横井勝彦・小野寺知二 → 奈倉文二・横井勝彦・小野塚知二 |
3 | 図1-1 | 【訂正】ヴィッカーズ638案 → ヴィッカーズ538案 |
18 | 図1-4 出典 | 【削除】『日本海軍艦艇図面集』より |
19 | 18行目 | 【訂正】151〜169 → 151〜170 |
19 | 19行目 | 【訂正】169〜189 → 170〜189 |
19-20 | 図1-5 出典 | 【追補】『日本海軍艦艇図面集』より |
26 | 表1-12 | 【訂正】主砲 口径×門 14in×6 → 14in×8 |
27 | 註5 | 【訂正】名倉文二・横井勝彦・小野寺知二 → 奈倉文二・横井勝彦・小野塚知二 |
63 | 表2-11 | 【追補】蒸気消費量 巡航許容全力 4.9、後進全力 4.3 |
65 | 2〜3行目 | 【追補】前進17kg/cm2、後進13kg/cm2 → 前進17kg/cm2(ゲージ圧)、後進13kg/cm2(同) |
67 | 表2-24 | 【訂正】推力軸受・中間軸・推進 → 推力軸受・中間軸・推進器 |
69 | 15行目 | 【訂正】名倉文二・横井勝彦・小野寺知二 → 奈倉文二・横井勝彦・小野塚知二 |
「決定版 金剛型戦艦」正誤表 (2008.12.11)
頁 | 個所 | 記事 |
146 | 概念図 | 【訂正】「タイガー」とリナウン級は高中低圧並列タービン(3気筒)、翼軸:中圧、内軸:高低圧(扶桑型新造時と同一) → 付図参照 |
152 | 2段目 | 【追補】「タイガー」の後部2砲塔は、当初は背負式の計画であったが、計画中にY砲塔直後に後部発射管室を設けたことにより、弾薬庫が前に寄り、推進軸と干渉するため、砲塔1基を機械室前側に移した |
153 | 4段目 | 【訂正】リナウン級の缶使用圧は「タイガー」でなく「金剛」と同一 |
156 | 3段目 | 【訂正】出力不変のときは速力「の3乗」が排水量の2/3乗に反比例 |
156 | 4段目 | 【誤植】一万九五〇〇〇トン → 一万九五〇〇トン |
156 | 4段目 | 【追補】倫敦条約の制限に従って最大速力18kt、出力13,800shpと公表されていたが、実際は重油専焼大型缶2基15,400shp、同小型缶3基13,500shp、炭油混焼缶6基10,800shp、合計39,700shp程度と推算される 19,500Tのときの速力は、L/Bが近似の「インディファティガブル」が18,750T、43,000shpで25.79kt出していることより、24.5kt前後と推定される |
156 | 4段目 | 【訂正】1938年8月〜翌39年9月 → 1933年8月〜翌34年9月 |
157 | 1段目 | 【訂正】一軸当たり四三九トン → 四軸合計で四三九トン |
158 | 1段目 | 【追補】タービン初圧: 17kg/cm2と判明 |
158 | 表12 | 【追補】「金剛」は過負荷全力(10.5/10)で36,860Tのとき、143,691shpで30.48kt |
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