このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
「改稿 国鉄蒸機発達史」正誤表 (2009.9.23)
頁 | 個所 | 記事 |
41 | 本文(中央) | 【訂正】(→鉄道院形式なし→A3) → (→A3→鉄道院形式なし) |
43 | 本文(左列) | 【訂正】英国NER(ノース・イースタン鉄道) → 英国NER(ノース・イースタン鉄道)の |
45 | 写真キャプション | 【訂正】写真は日本鉄道の同型機で、砂箱の大きい後期増備分。 → 写真は日本鉄道の同型機。 |
46 | 本文(中央) | 【訂正】2B1タンク機(1070) → 2B1タンク機(1070形) |
58 | 写真キャプション | 【訂正】わが国初の5フィート(1524mm)動輪のテンダー機。 → わが国初の5フィート(1524mm)動輪の2Bテンダー機。 |
61 | 本文(左列) | 【訂正】水槽容量は11.3mで → 水槽容量は11.3m3で |
【訂正】E10形の8mを → E10形の8m3を | ||
62 | コラム(左列) | 【訂正】水の量は7m前後です。 → 水の量は7m3前後です。 |
69 | 本文(中央) | 【訂正】石灰3-1/4英トン → 石炭3-1/4英トン |
70 | 本文(右列) | 【訂正】共通仕様と → 同一仕様と |
71 | 本文(右列) | 【訂正】列車重量の増大にともない、1926(大正15)年発注の38911から三菱が増備にくわわり、38940からは〜 → 1926(大正15)年発注の38911から三菱が増備にくわわり、列車重量の増大にともない、38940からは〜 |
75 | 本文(右列) | 【訂正】20m形でした。 → 20m3形でした。 |
84 | 本文(中央) | 【訂正】冒頭文章に述べた → 本章冒頭に述べた |
85 | 本文(左列) | 【訂正】恵須取鉄道向けの → 日本窒素向けの |
「“D9”から1070形へ」正誤表 (2009.9.23)
頁 | 個所 | 記事 |
74 | 形式図 | 【訂正】6200形 → 6270形 |
75 | 本文(左列) | 【訂正】弁室は内側36輌、上付き13輌が存在しましたが、改造後は前者に統一しています。 → 弁室は内側36輌、上付き13輌が存在しましたが、改造後もそのままとしています。 |
【削除】後者に対しては、6250形への改造時に不要となり、浜松工場で保管されていた16輌分のシリンダーと内側弁室を再利用したものと思われます。 | ||
本文(中央) | 【訂正】原型の3.5t/9.1 に対して2.5t/6.2 と → 原型の3.5t/9.1m3に対して2.5t/6.2m3と |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |