このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

失われた鉄路


昨年の9月に故障が発覚し運行が心配されていたEF551であるが、とりあえず上越線で引退興行ができるまで復活した。この機関車は、一時は 旧:国鉄中央鉄道学園の教材 として使われていたが、学園の閉鎖後も高崎機関区で保管されその後に車籍を戻した強運の電機である。

2008.12.6 東十条駅

上野から水上へ向かう
EL奥利根号
EF551+EF641001の重連で運行

先週の試運転は旧客で運行され
たそうで、行きたかったな〜

2008.12.13

渋川−敷島

連結器がシルバー塗装
されています

2008.12.13

渋川−敷島

車体が美しく磨かれ、ヘッドライト
が流線型のボンネットに写りこん
でいます

どこで保存されるのでしょうね?
2008.12.13

上牧−水上

上の2枚はいずれも 2008.12.13 上牧−水上

左及び下は 2008.12.13 水上駅構内

2008.12.13 上牧−水上

雪を冠った谷川岳がわずかに顔を出しています
2008.12.13

渋川−敷島 大正橋

ホワイトバランスをちょっと
いじってみました

2008.12.13

渋川駅構内

わずかな西日が運転席を照らす

2008.12.13

渋川駅構内
山なみの残照に浮かぶEF55

架線柱がうるさいですが、最後にラッキーカットを手に入れることができました

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