このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
混雑緩和のために1992年に登場した、東海道線のオール2階建て車両です。 10両固定編成で、 両端の先頭部にパンタグラフが装着されていて、動力車となっています。 そのため、先頭車は1階には乗車できません。 天井が低いし、つかまる場所が少ないので、立ち乗りになった場合は、辛いです。 扉が狭いので駅での乗り降りに時間がかかります。 この車両は、せめて扉の幅を標準にするべきだったと思います。 |
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