このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

超アグレッシブな写真・バイク編


とうちゃんはバイクが大好きだ!旅も大好きだ!写真も大好きだ!
で、バイクで旅しながら写真を撮ってるのだが、
いつも『停まって写真を撮っている』のだった。
それには別に疑問を持っていなかった、
しかし、あるとき旅先で出会った奴から送られてきた写真、
それには何と!『走行中に撮った写真』が有ったのだ。


開陽台下りのストレート


だいたい60km/hぐらいか?

つまり『走りながら、ハンドルから両手を放して、カメラを構え、
ピントを合わせ、シャッターを巻いて、押す』という作業をやっているわけだ。
(当時はマニュアル一眼レフです!)
おお!こんなのは俺には出来んぞ!と思って数年過ぎた。

しかし、また再び出先で合った奴から同じような写真が送られてきたのだ。



えー、ZZR400のタコメーターが6000rpmを差していますねぇ・・・



そこで『それなら、俺も一丁やってみるかな?』と思い、実験してみた。
これはその記録である。
※理性のある方は無視してください。
決してマネなどされないように。

準備をしよう。

まずレンズ付きフィルムを用意する、
ピントを合わさなくてもいいし、間違えて落っことしたとしても諦めがつくからだ。
そしてバイクにはタンクバック
(バイクのタンクの上に磁石で取り付けるスグレモノ)を装備する、
すぐにカメラが取リ出せるからだ。

『ここぞ』という所で走りながら素早くカメラを取り出し、

瞬間でアングルを決めて写す!
モタモタしてると事故ってしまうからだ。
最初は車の来ない直線で実験してみた。

実戦PART1・(ZX9R)


初めは左手で撮ってみた(バイクは右手がアクセルなので)。

何とか写っているが、アングルが決めにくいし、何だか撮りにくい。
そう、カメラは右手の指でシャッターを押すようにできているのだった!(当たり前)


で、右手で撮るようにしてみた。
出来るだけ高いギヤに入れエンブレをゆるくするのがポイント。
速度を維持する時は左手でスロットルを開いて・・・
危険ですのでマネしないでね!
ついでに振り向いて後ろを撮ってみた。
なかなか速度感のあるショットになっているぞ。


これも同じく振り向いてみた、やっぱり真後ろを向くのはむつかしい。
この後振り向く練習を積み重ねていくとうちゃんなのであった。


振り向く練習の成果は御覧の通り!
これは長野県はビーナスライン、
霧が峰先の左コーナーの立ち上がりでのショット。
コーナリングで立上り加速しながら後ろを向いて撮影という
高度な?芸当をこなしているのだ。
バイクらしい写真にはなった。
しかし、振り向くのは危ないようなのでこれ以降はやめようと思った。


で、慣れてしまえばこんなものだ。
左側のスピードメーターは300km/hまであるのでよく分からないと思う
しかし、これでも約80km/hを差しているのだ。
これぐらいの速度ならもう平気なので、新たなチャレンジをしてみよう。

実戦PART2・高速道路編(ZX9R)



これは名神高速、栗東のあたり。
さすがに高速道は対向車も来ないので思ったよりも楽に撮影が出来た。
だいたい120km/h+ぐらいで、ちーとも恐くなかった。


走っていたらタンクローリーを見つけた、
ちょうど自分が写っているのでそのまま撮ってみよう。
ちょうどいい大きさになったところでパチリと一枚。
で、カメラを離してビックリ!
もう目の前に車がいるではないかっ!!
そう、この手のカメラは広角レンズが付いているので実際より距離が遠く感じるのだった!
これはイカン!今度からは望遠付きの奴にしなきゃ・・・
そのとき頭のどこからか声が聞こえた。『もうええやん・・』


・・・と思っていたのだが、実はまだやっていたのだった。・・・

次回に続く


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