このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

フォトギャラリー 1

ここは今まで撮った写真を数点ダイジェストで掲載しています。
撮ってる数が多いのでとてもじゃないが全てを公開することができません。

撮影データはカメラの機種/レンズ名/フィルターの種類/フィルム名称です。

Planet Blue
97.5.28 モルジブ共和国・オルベリアイランド

・PENTAX Z-20P
・SMC FA 28〜105mm
・PL
・FUJI RDP2


インド洋の首飾りと呼ばれるモルジブ共和国。
大小1200もの島々がインド洋に散らばっている。

海はどこまでも青く澄み渡り、空は見渡す限り果てしなく広がる。
サンゴで出来たビーチは少しの汚れもなく白く輝く。
遠くから雲が近付く、スコールがやってくるのだろう。
この星は本当に青いのだと思った、だから僕は自分のデザインにこの文字を使っています。



草千里’79
79.8.24 熊本県 阿蘇・草千里ヶ浜

・PENTAX ME super
・SMC M 50mm(f1.4)
・SL



初めてのソロツーリングのきっかけは、たまたま週刊誌で見つけた写真家の守屋氏の呼掛け。
この年に中型免許を取って、バイクも買ったばかりのビギナーだった18才の僕は、
必死の思いで阿蘇・草千里に辿り着いた。

そこで全国から集まった約800人のライダー達とふれ合って、
自分もツーリングライダーの仲間入りをしたのだと実感した。
(このイベントはこの時から10年に1回ずつ行われていて、次回は2019年8月24/25日です
40年振りに是非とも参加したいですね)

発行された『草千里79〜夏のライダーたち』は このような本でした。


オホーツクの落陽
81.8.28 北海道 佐呂間・栄浦

・PENTAX ME super
・SMC M 50mm(f1.4)
・PL



初めての北海道ツーリングは2人の心強い先輩達と。
見るもの全てが新鮮だった。

この日、この旅で初めてキャンプをするためにサロマ湖のキャンプ場で
テントを張っていると空が真っ赤に染まっている。
時の経つのも忘れて沈み行く夕陽に見入っていた、
暗くなった時そこには張りかけのテントが...





北への長い道 ’82
82.7.15 北海道 豊富・稚咲内

・PENTAX ME super
・SMC M 28mm(f2.8)
・PL



大学4回生の夏、僕は約1ヶ月にわたる北海道1周のロングツーリングに出発した。

北海道に上陸したこの日は小樽から稚内への強行軍。
当時の北海道にはまだダートが多く残っており、ロードバイクには厳しいところがあった。

夏なのに寒く寂しいサロベツ原野を過ぎると、果てしなく続くロングダートが現れた。
広大な原野の中の辛い道、ここは今では道々106号と呼ばれる道です。





夏の光
82.8.4 北海道 積丹・神威岬

・PENTAX ME super
・SMC M 28mm(f2.8)
・PL



道北・道東で天候に恵まれず寒かったこの夏の北海道、ようやく道南で夏らしくなった。

積丹半島の果て(まだ1周出来る道は無かった)神威岬は、
当時、岬の付根から悪路をえんえんと歩いて行く、まさに『聖域』と言える場所でした。
これは今では行く事が出来ない念仏トンネルの出口から神威岩を見たところです。







流氷の来る岬
83.2.12 北海道 網走・能取岬

・PENTAX ME super
・SMC M 28mm(f2.8)
・PL



学生生活最後の旅は真冬の北海道。
吹きだまりに列車が突っ込み3日も足止めされたり、
極寒の地ならではのハプニング続出で思い出深い旅だった。

この日、免許をとって初めて車を運転した(無謀な!)僕は、
雪の壁に何度も突き刺さりながらここまでやって来た。
その為か非常に印象に残る景色でした。
この後、海は流氷で埋まっていく。


北への長い道 ’85
85.8.12 北海道 豊富・稚咲内

・CANON T-80
・FD 35〜80mm
・PL



ついに舗装された道々909号(現在は106号)、天候の良さもあって最高の景色でした。

右には果てしない原野、左には海からそびえる利尻富士、そして真っ直ぐに伸びる道、
まさに北海道をイメージする景色。
夏らしい風を受けて気持ちの良いツーリングの出来た日でした。
これ以降ここでなかなかこんな天候に巡り合えません。
そうそう、この頃から旗を立てて走るのが定番になりましたね。




Shallow Dreams
86.8.23 和歌山県 白浜・臨海浜

・CANON T-80
・FD 35〜80mm
・PL



真夏に友人達で泳ぎに行った、夜中に出発して夜明け前に到着。
みんなが仮眠する中、僕と彼女は抜け出して夜明けの浜辺を散歩。
朝焼けの中に浮かぶシルエットがとても印象的でした。







早春の丘
90.5.1 北海道 美瑛

・PENTAX ME super
・SMC M 28mm(f2.8)
・PL
・KODAK EKTAR25(CK)


初めて5月に訪れた北海道は冬から春への移り変わりの中でした。

フェリーのキャンセル待ちで知り合った連中との珍道中、
道に迷って出たのがここ美瑛。遠くに見える十勝連峰と丘のバランスが心に残った。
当時の美瑛は観光化されておらず、心安らぐところでした。
今は開発されたので、同じアングルからこの景色がもう見れないのは少し残念な気がします。






雪解けの湖
91.5.7 北海道 千歳・オコタン

・PENTAX SFX-n
・SMC F 35〜70mm
・PL
・KODAK EPP


僕の一番のお気に入りがこのオコタンペ湖、支笏湖の隣にあるのにほとんど人が来ない。
(来ても展望台からはほんの一部が見えるだけ)

短い山越えしてようやく湖面に触れられるのです。
誰も来ない静かな湖、北海道の自然と対話できるような気がします。
独り、物思いにふけるには最高の場所。(あ、熊には注意してね)





帰り道
92.5.3 北海道 室蘭・母恋

・PENTAX SFX-n
・SMC F 35〜70mm
・PL
・KODAK EPP


何度来ても天候に恵まれなかった室蘭、この日初めて地球岬からの水平線を見た。
でも、なぜか記憶に残ったのは岬からの帰り道、見えるのは工業地帯だけ。
この時初めてオープン(ロードスター)で走ったからかもしれない。








光ある時を
92.10.9 大阪府 住之江区・大阪南港

・PENTAX SFX-n
・SMC F 35〜70mm
・PL



宮崎に向かうフェリーのデッキで僕は力なく曇り空を見ていた。
当時、人生最大級に落ち込んでいて何もやる気がなくフラっと旅に出ることにした。
その時たまたま見ていた塔の上から光がさして来た、
はっと気が付き我に返り、このまま腐ってたまるか、徹底的にバカになってやる!と心に決めた。
それから僕はこんな奴になってしまいました。
キレたんでしょうね。(友人達は「壊れた」と言いますが)




青い夕暮れ
93.3.20 香川県 小豆島・内海

・PENTAX Z-20P
・SMC FA 28〜105mm
・PL
・KODAK EPP


今は亡き高校時代からの友人に誘われ小豆島へ、
島一周バトルをして戻ってきたら夕陽が青いまま沈んでいく途中でした。
僕の青い車体に青い夕陽が同化していきました。
(バトル?当然、負けました。)






流れ星
94.8.6 兵庫県 浜坂町・諸寄

・PENTAX Z-1
・SMC FA 28〜105mm
・PL



この当時頻繁にここへ来ていました、この日は1人で海水浴。
宿のすぐ下の浜で夕陽を撮っていると偶然に撮れたものです。(見えるかな?)
こんな明るさの中でも見えるなんて、偶然をモノに出来るのもタイミングですね、
何だか嬉しくなったショットです。







冬の駅
95.1.2 青森県 三沢市・下田

・PENTAX Z-1
・SMC FA 28〜105mm
・PL



出発日に三陸沖地震、
旅の間にもずっと余震が続いて嫌な予感はあったのですが、帰ってから阪神淡路大震災。
大きな災害の間の旅でした。
幸い自分自身には被害は無かったのですが知人関係は一部被害がありました。
その為かインパクトが大きく、その後数年は新年を東北で迎えていました。
ここはカワヨYH前の駅、本当に田舎(ゴメン)を旅してる実感がありましたね。





春を告げる花
96.5.3 新潟県 新発田・中条

・PENTAX Z-1
・タムロン 28-200mm
・PL



愛車カワサキZX-9Rで夜中に大阪を出て9時間で700キロ走っていた、
今日の目的地はまだ300キロの彼方にあるのだ。

さすがに疲れてきて注意力も落ちてきた、その時突然前方にこんな景色が!
これはチューリップ畑。
びっくりしたので目が覚めたし、何だか嬉しくなった。
その後、気合いを入れ直して秋田県の田沢湖まで走っていく僕でした。
(夜中に同じく秋田まで行く奴と出会った、自分以外にもこんな奴いるんだとホっとしました)



まわり道
96.8.16 長野県 穂高町・有明

・PENTAX Z-20P
・タムロン 28-200mm
・PL



人で賑わう夏の安曇野、どこに行っても人だらけ。
でも、ひとたびウラ道に入るとこんな風景がまだまだ広がっている。
安曇野はどんな道でも知っているのさ!
この時は宿で知り合ったすごくかわいい娘と穴場めぐりで3日間一緒に走った、
とても楽しい日々だったけど押しが弱かったのか、それっきり。
ああ残念。





夏の草原
99.8.16 北海道 豊頃町・湧洞

・PENTAX Z-1
・タムロン 28-200mm
・PL



初めて走ったナウマン国道ことR336。
車もおらずのんびり流せる良い道です。

オフ車だったので、いろいろ脇道に入ってみると
今まで目にする事のなかった風景たちに出会えました。
思わずバイクを止めて風に流れる雲を見ていました。
今まさに目の前のダートに入ろうとするところ、
しばらく行けばこの風景の中に僕がいる。



青空の中へ
00.8.12 北海道 大樹町・晩成

・PENTAX ME super
・SMC F Fish-Eye Zoom 17〜28mm




あまり人の来ない晩成のキャンプ場、目の前には大平洋と空が広がるのみ。
きれいな場所で温泉も近く、この夏一番気に入った所です。
さわやかな青空を魚眼で取り込もうとシャッターを切ったら、カモメが飛び立っていきました。
ぜひともまた訪れたい所です。







セルフポートレイト
94.3.20 静岡県 下田町・下賀茂

・PENTAX Z-1
・SMC FA 28〜105mm
・PL



非常に珍しい!写すのは好きですが写るのが嫌いなもので...
この時は泊まった宿の雰囲気が良く思わず撮ってしまいました。
でも、後ろの看板が邪魔だったなあ。








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