このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
美山温泉
料金・・・300円
露天・・・×(ない)
景色・・・×(だって宿屋の内風呂だし・・・)
快適度・・○(ちょっと熱い、でもお肌ツルツル!)
R242沿いのこじんまりした温泉、温泉施設ではないので風呂は小さい。
宿屋の内風呂なので小さい、4人入ると狭い。
ただ、泉質は龍神温泉や犬鳴温泉と同様で、肌がツルツルになる。紀伊半島西側の温泉は概ねこのような泉質のようだ。
景色は全く望めないが、上ってから中庭でノンビリするのが良いでしょう。
花園温泉
料金・・・600円
露天・・・×(ない)
景色・・・△(それなり)
快適度・・○(ちょっと熱い)
ここも川沿いなのだが、たまたま行った時は渇水しておりホタルどころではなかった。
ひっそりとした山の中で、ほとんど地元の人しか来ないような印象だった。
料金・・・200円
露天・・・○(小さいけど快適)
景色・・・△(見える範囲が狭い)
快適度・・◎(とてもリラックスできます。)
和歌山というよりも奈良の奥地といった方が感覚として合っている。
山奥の湯治湯といった感じ、内湯もイイ感じでひなびており、雰囲気も良い。
ここの特長は、ホテルからトロッコに乗って行く所か?
ほとんどがトンネルの中を通るので、ワープしたような感じでいきなり温泉に着く。
料金も良心的なので、また行きたいと思う。
料金・・・無料
露天・・・◎(露天のみ)
景色・・・○(気分が乗ってれば)
快適度・・◎(すごい開放感)
河原を掘れば即露天風呂!冬場は川そのものが巨大な露天風呂になる。
昼間に入るのはさすがに勇気がいるが、入るとすごい開放感がある。
どうしても人目が・・という方は近くにいくらでもお風呂があります。
料金・・・800円
露天・・・◎(広いぞ〜!)
景色・・・○(いや、なかなか。)
快適度・・○(それなり)
西日本最大の露天風呂、「どこまで風呂やねん!」と思う程広い。
露天と言うより野天と言う方が合う。
ただ、どうしても人が多いのが難点。(狭さはまったく感じないが)
料金・・・300円
露天・・・×(ない)
景色・・・△(見えない)
快適度・・○(それなり)
和歌山の本宮近くの温泉地、『壷湯』が有名だが順番待ちがいやなので共同湯に入った。
ここの温泉は熱く、温泉卵を作ったり、近くの民宿では「温泉粥」が名物になっていたりする。
ただ場所が狭いので車でいくと止める場所に苦労する。
この辺は温泉が多いので、じっくり時間をとってハシゴするのがいいですよ。
料金・・・840円
露天・・・×(ない)
景色・・・△(渓流は見える)
快適度・・△(泉質はとても良いが・・・)
大阪と和歌山の県境にある温泉、旧館(すでに閉館)は分かりにくい所に有った
『これぞ隠れ湯』という感じだったが、新館は道路沿いに出来ていた。
泉質は大阪の犬鳴温泉と似ており、入ったとたんに肌がツルツルするのが分かる。
温度も適当でゆっくりと長風呂が出来る。
浴槽が平凡なのと露天が無いのが残念だが、非常に良い温泉だと思う。
しかし、入浴料金がどう考えても高すぎる。
休憩室も無いし、この内容なら500円でしょう。
また、ドリンク類が瓶コーラ200円というのも非常識だと思うし、
温泉の良い印象を上がったとたんに壊している。
料金・・・400円
露天・・・×(ない)
景色・・・△(山の中だからなあ)
快適度・・○(それなり)
ここも大阪と和歌山の県境にある温泉、南海電車の駅が近いのだがそんなに人も来ないしのんびり出来る。
国民宿舎の風呂なので設備もそれなり、だけどちょっと古いし特長がないのが残念。
料金・・・600円
露天・・・○(とりあえず)
景色・・・△(それなり)
快適度・・○(まあまあ)
特長に乏しい温泉だが、露天は東屋風で雰囲気がよい。
近くに川が流れており、6月はホタルが飛び交う。
料金・・・500円
露天・・・×(ない)
景色・・・○(高台からの眺望よし)
快適度・・◎(最高クラス)
山の斜面に建つ八角形の温泉、湯舟まで八角形と独特な作りで面白い。
露天が無いのが残念だが、こんな斜面には作れないだろう。
近くで古民家をまるまる貸してもらった事もある、泊りで楽しみたい場所ですよ。
美里温泉
料金・・・円
露天・・・○
景色・・・○
快適度・・○
白浜温泉・白良湯
料金・・・円
露天・・・○
景色・・・○
快適度・・○
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