このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
旭川YH・2泊
※2005年8月31日解約
アクセス・・・・△
建物外観・・・△
建物内部・・・○
過し易さ・・・・△
食事内容・・・○
寝ここち・・・・○
総合評価・・・○
収容人数が多くて広いYHなのだが、無難すぎて味気が無い。
とうちゃんはもう普通では納得出来ない奴になっています。都会のYHなのにアクセスには難がある。
旭川にあるので分かりやすいだろうと思ったら、分からなかった。やはり大きな町のYHは町外れにあるのだね。
ぬかびら湖YH・1泊
※1985年6月30日解約
アクセス・・・・○
建物外観・・・△
建物内部・・・△
過し易さ・・・・○
食事内容・・・△
寝ここち・・・・○
総合評価・・・△+
北海道のほぼまん中の糠平湖畔にあったYHです。現在ある「東大雪ぬかびらYH」とはまったく違います。
以前は旅館だったらしく、浴室が異常に大きいのです。本当に泳げました。
ただ、当時は鉄道も廃線になるし、道は悪いわで訪れる人はオフロードライダーや物好きな人ぐらいと言われていました。
ふらのホワイトYH・3泊
※1998年4月30日解約
アクセス・・・・○
建物外観・・・△
建物内部・・・△
過し易さ・・・・◎
食事内容・・・◎
寝ここち・・・・◎
総合評価・・・◎
今となっては北海道でも有数の観光地となった富良野の外れ、
プリンスホテルの手前にあった。
初めて行った時はちょうど開業したばかりで、知る人も少なかったし、
富良野という町をほとんどの人が知らなかったので、非常に空いていた。
ところが、この年の秋に「北の国から」が放映された
(泊まった日がたまたま最終回ロケの日で、
岩城宏一のバイクが立ち寄ったバイク屋に置いてあった)
とたんに一気にメジャーになってしまい、
これ以降予約が取れた事が一度もありませんでした。
帯広YH・1泊
※1991年2月10日解約
アクセス・・・・○
建物外観・・・△
建物内部・・・○
過し易さ・・・・○
食事内容・・・○
寝ここち・・・・○
総合評価・・・○
ここも伝説のキ○ガイYHだ、帯広の中心に近い所にあった。
5階建ての大きなYHで、収容人数も多いのに非常に楽しいところだった。
朝の見送りはご覧のようで、鉄道で出発する人間の見送りは
たまに運転手さんが汽車を止めるほど壮絶なものです。
という事で夜のミーティングの恐ろしさは想像できるでしょうか?
今まで泊った中で一番強烈なYHでした、今は無いのが良いのか、残念なのか・・・。
札幌宮が丘YH・1泊
※1999年10月1日解約
アクセス・・・・○
建物外観・・・○
建物内部・・・○
過し易さ・・・・○
食事内容・・・△
寝ここち・・・・○
総合評価・・・○
夏場だけのYHでした。
札幌の少し南の森の中にある静かなYHだった、けっこう人気はあったようだ。
建物もレンガ作りの、時代を感じる落ち着いたものでした。
ただ、当時でも老朽化が問題となっており、それが原因で廃止されたらしい。
いちばん札幌らしいYHだっただけに残念。
札幌市立ライオンズYH・2泊
※2000年3月31日解約
アクセス・・・・△
建物外観・・・○
建物内部・・・○
過し易さ・・・・○
食事内容・・・○
寝ここち・・・・○
総合評価・・・○
札幌冬期オリンピックの選手村だった建物のYHです。
宮ヶ丘YHのまだ上、ジャンプ台が近くにありました。
さすがに設備が良く、大雨でズブ濡れの時に大形乾燥機が有ったのが嬉しかったし、部屋も広くて荷物の多いライダーには有り難かったものです。
また、朝食に出た「ジャーマンポテト」はイモで作ったキリタンポみたいで、ボリューム満点でした。
このYHも今は無いのが残念ですね。
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