このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

　　バイクの免許をとったのは、１９歳になってから。車の免許よりあとだった。　　はじめてのバイクはＣＢ１２５Ｔ　　

形式　　ＪＣ０６ 全長　　２ｍ０６ｃｍ 全幅　　７３ｃｍ 全高　１ｍ０７ｃｍ 車両重量　　　１３６ｋｇ 燃費　６０ｋｍ/ｌ（５０ｋｍ定地走行） 登坂能力　　約２０度 エンジン形式　　ＪＣ０６Ｅ（空冷４サイクル　ＯＨＣ　２気筒） 排気量　　１２４ｃｃ 圧縮比　　９、４ 最高出力　　１６ｐｓ/１０５００ｒｐｍ 最大トルク　　１、２ｋｇ/９０００ｒｐｍ 燃料タンク　　　１４リットル タイヤ　前　　 ３、００−１８−４ＰＲ タイヤ　後　　３、２５−１８−４ＰＲ １９８２年発売　それ以降２０年間モデルチェンジなし

　

色を替えた（カッティングシート）２代目	３代目	４代目
５代目	６代目	７代目（最終）

　　
　とにかくエンジンはよくまわった。当時VTが出てようやく１００００rpm オーバーマシンが
出てきた頃だったが、このCBも軽く１００００回転を超えていた。（ただし１６馬力なので音だけ）
　燃費はとても良かった。一度長野まで行った時は給油なしで東京まで帰ってきた。
（燃費は４８ｋｍだった。） 　　　

　　

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