このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


5000系レッドアローのページ 


   昭和44年10月14日 西武秩父線開通に合わせて登場した、西武初の有料特急。
  性能的にはASカー101系と同一で、連結も考えられた。
   登場時は4両編成で、編成ごとに違った色のシートであった。1日数本しか走って
  いなかったレッドアローはまさに、西武のスターであった。
    701系試験塗装車登場が昭和43年、翌44年3月101系登場、7月アポロが
  月面着陸、そして10月の秩父線開通とレッドアローデビュー、E851デビュー
  45年の大阪万博  みんなが夢と希望をもっていた そんな時代でした。 

    
  

   運転席は101系と同一       簡易リクライニングになったシート   その後の更新でブルーに


 
ひばりヶ丘−保谷                    ひばりヶ丘−東久留米



  


   
ひばりヶ丘−東久留米             所沢                    池袋


  


   


  


   


   


   


  


  


   


  


  


  






新宿線「おくちちぶ」  西武新宿−高田馬場−所沢−飯能−芦ヶ久保−西武秩父
新宿線最終日の翌週からは、池袋線で新「おくちちぶ」としてデビュー
通常のレッドアローが入間市停車になったが、「おくちちぶ」は通過した

  


   



    


  


   
休日、練馬高野台で下り回送の待避シーン


  
所沢で、NRAとレッドアローの並び        レッドアロー同士の並び

 


   
池袋の夜
   


 

 

    
  
        
  
                

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