このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
昭和42年 701系の増備車として登場。外観は、洗車機の関係で 張り上げ屋根となった。このため、側面の塗装が手の込んだものと なり、模型化する際には手こずった。台車はようやくクハも新造された FS067となった。ドアは当初701系と同じ、アルミハニカムドアで あったが、すぐに101系と同様のステンレスドアに取り替えられた。 当初池袋線にデビューしたが、101系が登場するとすぐに新宿線に 転属となり、そのまま池袋線に戻ることはなかった。池袋線では野球 臨電で稀に見かけるだけであった。 |
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