発砲スチロールをベースボードとしたレイアウト
エンドレス１つの簡単なものだった
２作目のレイアウト
２作目はベースボードが木になり、大きさも定尺となった
運転の変化と車庫と２つの楽しみを求めたレイアウトだった
内側線はループを通って、右下の駅に行く。外側はエンドレス
３回目レイアウト
３回目は車両展示を主目的としたレイアウトで車庫を重視した。
そのため、前作にあったループはなくなり、そのスペースも車庫とした。
複線に見える内側線はトンネルを抜けると車庫になっている
道１本をはさんでの車庫。６本の留置線があった。
こちらは、ホーム。２面４線と留置線１本があった。
手前の４５１は車庫ではなく、ホーム側に止まっている。細い道１本で車庫だがエンドレスを
まわっていかないと、車庫にはいかない。
