このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
昭和47年、頸城鉄道からコッペルを借用し運行したのが最初である。48年には井笠鉄道から さらに1台のコッペルを借用し、2両での運行となった。 その後、台湾から購入した527号機、532号機にバトンタッチした。 山口線といえば、普通の人は国鉄山口線のSLを思い出すと思うが、本家山口線に 乗るのは無理でも、ほんの数十分の所でちょっとしたSLに乗れる西武の山口線は 当時小学生であった自分にとって、とっても身近なSLであった。 |
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