このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2003年 春 青春18きっぷの旅

2003年3月21日、22日に青春18きっぷを利用して
165系「ムーンライトえちご」にお別れしてきました
1日目 3月21日(祝)
今回も旅のスタートは例によってE231系近郊型
上野6時51分発 3521M快速ラビット黒磯行き
5+5の10両編成
上野出発時は車内は閑散としているが赤羽、浦和
、大宮と進むと満員になる
約2時間30分あの固い座席は腰にきますね・・
黒磯からは2131M郡山行き701系へ
固い座席の次はロングシート・・・
4両編成の車内は以外と立つ人がちらほら・・
半自動ドアの反応がE231と比べて遅いのに
すこし戸惑う
耐えること1時間で郡山へ到着
郡山からは11分の接続で
磐越西線4235M快速ばんだい5号
455系3両編成の車内は朝の通勤ラッシュ以上
の混雑ぶり・・
私はデッキで無理な体勢で1時間耐える事に
猪苗代に近づくとなんと吹雪いたので心配したが
会津若松は雪もなくいい天気
今回も例のごとく只見線に乗りました
私にはもう定番の427D〜429D小出行き
キハ48系の2両編成
発車20分前にはホームに列ができる
10分前に列車が入線し左側のボックスをGET
13時08分座席がほぼ埋まったとこで定時発車
七日町(なぬかまち)で高校生が大勢乗車
雪の田園地帯軽快に走り抜けると会津坂下
ここからは山の中へと分け入る
次第に雪も深く・・・
只見川に沿い雪の中をひた走る
会津若松から2時間で会津川口に到着
ここで2度目の列車交換
ホームに下りて新鮮な空気を吸い体を動かす
涼しく辺りはだいぶ雪が積もっていた
続きは編集中
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