このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
栃木県下館市と茂木町を結ぶ真岡(もおか)鉄道というのがあります。 下館、真岡、益子、市貝。 この辺りに頻繁に出没する私ですが、いままで何年も走っていて全然知りませんでした。 いつものように気長にのんびりと流していた私は、それまであまり耳にしたことのない 音を聞きました。 ふぉぉ〜ん。ふぉふぉぉ〜〜ん。 「!?」 そして私は知ったのです。真岡鉄道に蒸気機関車が走っているのを!!
オッス!わしMG−F。 ここ「SL展望台」。 SL見るにゃぁここじゃろ。 我が輩は登ったね。 よじよじ、よじよじ。 登ったね。 ・・・くぉうらぁ〜!!こっからは何も(雪原しか)見えんじゃないか〜! (まだ列車の来る時間ではありません) ふっ。イカンイカン。 冷静さとスマートさ普段うりにしている我が輩が、 こんなことでは...。(落ち着け、落ち着け) |
そして去って行った... (心の中を銀河鉄道999のテーマソング が流れていたのは言うまでもない) |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |