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Walrusの鉄道写真とエッセイ
三河の山線、末端を歩く(2)...名古屋鉄道(10)
2001/5/15更新(前回5/11)___通算No.035(1997/8/16撮影)
金山から猿投行き直通急行に乗る。終日ほぼ1時間に1本あり、そしてそれは猿投から西中金行きのLEカーに接続するようになってんのね。

金山で乗った時も結構席は空いてたけど、知立から三河線に入ると土曜日の朝ってことなのか、車内は更に空く。それが豊田市を過ぎたらもうガラガラのガラガラ(笑)。終点猿投に到着した時、まばらに車内から降りて来る人たち、隣番線で待機してるLEカーには目もくれず出口へ向ってましたです...。

かく言う我(々)もLEカーに、目をくれまくりはするけれど、乗りはしないのね。だってここからは歩け歩け撮影行脚の約束っすから(笑)。

猿投駅で発車を待つキハ20形
猿投駅で発車を待つキハ20形

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