残すところ、谷河原と終点常陸太田の2つになったんだけど、この行脚は本当に運悪かったようで、列車の撮影を上菅谷以降、ほとんどやってないんっすよね。ま〜線路のそばで腰据えて待ってりゃ済む話なんだけど、非鉄のツレもおるんで、とりあえず達成感を分かち合うことを優先したのよ。実際それで楽しかったし。そうは言っても額田-河合間の久慈川を渡る風景くらいは、最低でも押さえとかなきゃいけなかったわなぁ...(x_x) 南酒出同様、小さな小さな、待合い小屋すらない盛り土ホームの谷河原を過ぎて県道を進むと、県道から見下ろすアングルで田園地帯が広がった。もう常陸太田は目と鼻の先って地点なんだけど、いいカンジだな〜ってチャリ止めて見ていたら、偶然にも列車が通ってくれたんだっけ。いや〜ありがと々々\(^O^)/ |