このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Walrusの鉄道写真とエッセイ
新岐阜駅前〜黒野行脚(3)...名古屋鉄道(12)
2002/1/6更新(前回12/31)___通算No.076(1997/5/2撮影)
忠節をあとにして、いよいよ地図無しの歩け歩け行脚開始〜♪ 毎度のことながらこのスリルがタマりませぬ(笑)。さっそく駅前の県道、いや地方道をとっとと右折し、忠節駅構内をのぞいてから近ノ島へ向かって歩き出す。ところが意外にわかりやすくって近ノ島、旦ノ島と迷うことなくたどり着けちゃう(ナンダ? 不満なのか??...笑)。近ノ島まわりは寺というか、雰囲気が結構ある中ひっそりたたずむ駅って感じだったし、旦ノ島は住宅街のバス停ってイメージでありました。

旦ノ島のホームで取りあえず買っといた菓子パンで腹ごしらえ。メシなんか何だっていいのがワシのいいところ(笑)。それにしても上下線で15分ずつ来るから、無人駅だし利用客はひとりも来なかったけど、メシの間2本も電車が来ましたです。で、燃料詰め込んだとこで出発すると...お〜お〜お〜前方のあの土手はなんだぁ? 川かぁ? さっそく出たよ。スリルあるなぁ 道はどうなってるかなぁ(笑) このまま行くと橋は無さそうだけど...。

洗濯物がいい感じぢゃない?(笑)
洗濯物がいい感じぢゃない?(笑) 近ノ島-旦ノ島間...のはず(^^;

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