このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


今迄に起こったトラブル

★雨漏り
 ある時、助手席のフロアマットが濡れている事に気付き、最初は誰かが水をこぼしたか、傘を置いていたので濡れたのかと思っていたが、いつ迄経ってもフロアマットが乾かなかった事から、雨漏りでは?と思い、自分で調査。
 フロント部分にホースで水をかけ、車内で漏れ部分を確認したところ、フロントガラスのパッキンの一部から水が侵入している様だった。
 フロントガラスを全部外し、コーキング処理を行い、再度ガラスをはめ込み、雨漏りが起きない事を確認。(この作業は車を購入した店に持ち込み無償で修理)

★ダイナモ交換
 走行中、バッテリーの警告灯が薄らと点灯するようになった。以前にも他車で同じような症状hが出た時ダイナモがダメになっていた事があったので、車を購入した店に持ち込み確認してもらったところ、案の定ダイナモが死んでいた。新品は高いのでディビルト品で対応。

★ダイナモ交換(2度目)
 ダイナモ交換から1年も経たないうちに、再び走行中、バッテリーの警告灯が薄らと点灯するようになった。まさかダイナモじゃないだろうと思いつつ、車を購入した店に持ち込み確認してもらったところ、またまたダイナモが死んでいた。どうやらディビルト品の質が悪かった様で、無償で交換してもらった。

★マニュホールドガスケット破損
 夏の時期、窓を開けて走行していたら、アクセルをふかした時の音が、いつもより大きい様な感じがした。車が停止した状態でアクセルをふかしても、さほど音は大きく感じなかったが、走行中アクセルをふかすと確かに音が大きく、どうやら排気系の何処かで穴が開いている様な音だった。
 車を購入した店で確認してもらうと、マニュホールドのガスケットが一部破損しており、そこから排気ガスが漏れていた為、排気音が大きくなったとの事。ガスケットを新品に交換して完治。

★4WDランプ点灯
 インパネ内にある副変速機を4WDにすると点灯するランプが2WD時でもついたり消えたりした。
 配線を調べたところ、4WD表示用の配線の一部が擦れて中の導線が露出しており、それが車体に触れた時に点灯しているようだった。導線の露出部分を修理した。

★燃料ポンプシール劣化
 昨年冬、駐車場に車を停めていると燃料らしき液体が漏れていることに気付いた。
 また、走行中室内に燃料(軽油)の臭いが徐々にしてきた。モータースに問い合わせたところ燃料ポンプ周辺のトラブルだという事。しかし、あまり燃料の漏れがひどくなかったので、そのままにしておいた。夏になると燃料の漏れも無くなり、一安心だったが、この冬、再び燃料漏れが再発。さすがに室内で燃料の臭いを嗅ぎながらの運転は嫌だったので、修理を決意。モータースが静岡県東部地区の燃料ポンプの修理を一手に引き受けている所だったので、修理も素早く対応してくれた。結局燃料ポンプのシールの劣化が原因だった。


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