このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
1999年度 出かけたスキー場
平成10年12月29日(天気:晴れのち曇)
妙高赤倉新赤倉スキー場 (新潟)
昨年までスノボーはくまどーゲレンデのみだったが、99年度から中央とチャンピオン第1及び第2ゲレンデも滑走可能となり、中央ゲレンデはスノボーでいっぱいだった。
丸山のチャレンジは雪が少なく滑走不可能。結局スキーがゆっくり出来たのは新赤倉のみだった。
新赤倉の前山ゲレンデやチャンピオンBは標高が高いこともあって雪質も良く滑りやすかったが、赤倉観光ホテル周辺から下は雪質も重く滑りにくかった。
リフト待ちはどのリフトもほとんど待ち時間無し。さすが妙高。
平成10年12月29日(宿泊)
かんぽの宿妙高 (新潟)
外観も宿内もホテル並。食事もおいしく、これで1泊8000円位とは超リーズナブル
部屋の暖房もしっかりきいていて、雪国にいる事を忘れてしまいそうだった。
平成10年12月30日(天気:雪)
妙高池の平スキー場 (新潟)
今年からスノボー全面滑走可能となったが、スノボーの人はほとんどカヤバゲレンデで滑っていたおり、アルペンブリックゲレンデにはあまりいなかったので、子供を滑らせるのには安心だった。
ゲレンデコンディションは赤倉比べると悪く、ブッシュも多く、滑りにくかった。
また、30日は雪が降り、午前中は吹雪いた時もあり、寒かった〜。こちらもリフト待ち無し!
平成11年2月9日
富士天神山スキー場 (山梨)
1月以降週末は子供のサッカーばかりで、スキーに全然行けなかった。and2月3月も週末はサッカーのスケジュールでいっぱいの状況!
ということなので、妻と休みを合わせて、昨年同様平日に天神山へスキーに出かけた。
昨年は天候も雨でスキーヤー・スノーボーダーの数も少なく、どのリフトも待ち時間0分であったが、今回は天候も良かったせいか、クワッドリフトは待ち時間10〜15分位! で、結局一番奥のパノラマペアリフトの両側のゲレンデを滑っていた。
このコースは、スノーボードは滑走禁止のため混雑もなく、気持ちよく滑ることが出来た。
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