このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名古屋市交通局3000系(名鉄豊田新線・犬山線相互乗り入れ車)

GMの東武10000系のキットを組んだもの。前面はキットの付属品です。
クーラーは、京王のキットに付属のものが理想ですが
今回は、名鉄100系を造ったときに余った小田急クーラーを使用しました(^ ^;)。

主な加工点は屋根機器です。
クーラー・ベンチレーター以外は、プラ板やプラ棒を加工した物をそれらしく並べています。
配管は、名鉄100系と同じく今回は省略していますが、時期を見て作り込みたいと思っています。
車体の色は、GSIクレオスのシルバーで塗装しましたが、ステンレスの感じが無いので今度造るときは、
GSIクレオスのスーパーステンレスを試してみようと思っています。
ラインカラーの水色は、それらしい色のカッティングシートが有ったので細く切って貼りました。
完成後気づいたのですが、実車は妻面戸袋窓は有りませんでした。


ほぼ完成ですがまだ床下機器がついてないのと水色のラインが入っていません。(00/11/28)


一応、ラインも入れほとんど完成です。でも実は、床下機器が付いてないんです(^_^;)。(2000年のフロイデまつりにて)


前回作った4両編成を6両編成にするため増結用2両を製作中。(01/09/21)

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