このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
名鉄100(200)系
地下鉄鶴舞線と名鉄豊田新線相互乗り入れ用に昭和53年から造られた車両。
地下鉄の車体規格に合わせたため名鉄としては珍しく車体長20mで4扉車となっています。
4両編成で登場しましたが犬山線乗り入れ開始時に中間車2両増結され現在は、6両編成となっています。
平成6年増備車(215F)からは、200系となりなした。(写真は、100系200番台)
撮影地:広見線 善師野−西可児
撮影地:広見線 善師野駅
サイドビュー
運転席部分
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |