このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名鉄7700系


S48年7000系の増備用として誕生。
先頭部は、パノラマカーと違い貫通式、先頭車のみの2連とモ7050形と同型の中間車(7750形)2両を挟んだ4連があった。
そのうち2連の方は、白線を巻いた特急仕様車に改装されたが、後に全車特急仕様車に改装されたとき、すべての中間車は
7000系の4連に組み込まれ4連の7700系は消滅した。
特急運用がなくなった現在、白線が消され昔の姿になった。

特急「リトルワールド
「日本ライン」として運転されていた特急を改称して誕生。
これは、犬山市東部にオープンした博物館リトルワールド
へのバスが西可児駅から出ていた為運転されていたが
バスの発着が犬山駅に変更されたため再び「日本ライン」となった。

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