このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名鉄キハ8000系「北アルプス」


S40年 キハ8000系を新造し、神宮前-高山間の準急「たかやま」号としてデビュー
S41年 急行に昇格
S44年 増備型キハ8200形(全長20730mm、エンジン2台、トイレ付)登場! 
S45年 名称を「北アルプス」に変更
S51年 特急に昇格
H3年  役目を終え、キハ8500系にバトンタッチ

8000系は、「北アルプス」のほかにも間合い運用で「犬山うかい」等活躍しました。(写真無し)

「北アルプス」号

※写真をクリックすると大きくなります。

文字のみ時代
(鵜沼短絡線)
全面アップ
(犬山駅)
7両編成
(犬山−犬山遊園)
(犬山線
犬山−犬山遊園)
飛水峡付近
高山本線
(上麻生
 −白川口)
高山本線
美濃太田駅にて
3両時代
(犬山橋)


おまけその1

細かいところが気になる人のコーナー(すべてキハ8200形)


車体のみで床下・屋根等はございません。

屋根と連続窓トイレ窓付近連結面運転席後方

おまけその2

サボ(指定席)特急券

おまけその3
名鉄資料館展示品より

準急たかやま急行時代の
行先表示板
8200系晩年時代絵入りヘッドサイン

他にも昔、高山線内で使われていたタブレットキャッチャーが展示してありました。

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