このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

スキー日記’99


98年12月 7日 開田高原マイアスキー場 天候:晴
           稼働リフト2本 滑走可能コース1本のみ
           深夜12時白馬方面へ向けて出発、小牧東ICから中央道に乗るが霧で
           中津川I.C〜飯田ICが通行止のため中津川ICで降ろされる。
           R19で木曽方面へ、途中のドライブインで滑走可能なスキー場をチェック、
           マイアスキー場が滑走可能なのでそこに決定!またR19を走り出す。
           R19を左折し、かなり走ったとき、軽装な若い女性(たぶん)2人が現れ自分たちの前を走っていた車を止めて
           何か話しかけている、こんなところにそれも深夜なぜいたのだろう?「連れて来られ捨てられたのか?」
           などと思いながら先へ進む。今度は、赤色回転灯をつけた白黒ツートンの車が見えてきた、何なんだろう?
           その後、順調に進んだ後、凍結路になりみんなが慎重に走っているとき、対向車が
           ものすごい勢いですれ違ったとたん スピンターン、そして加速し抜き去っていった。
           走り屋だった。(何なんだ?こんな時間に)
           そんなこんなでも何とか無事スキー場に着いた。
           おやすみなさい。

           朝起きて
           朝、滑り始めた時はそれほど混んではいなかったが、時間がたつと共に人が増えてきた。
           ここはリフト2本で最上部まで行けるのだが、朝のうちは下部のリフトのみだったので時間が経つごとに
           リフトもコースもかなり混みだした。
           その後、上部のリフトも営業を始めたのでそのリフトを使い滑ることにした。
           このリフトは、スキーのみ乗車可だったのでリフトもコースもがらがらで おまけに天気も下の方は、曇りだったが
           上は晴天で超快適!そして何本か滑った後、昼食をとりに下まで降りてきたのだが
           食後、上に上がろうと思ったがリフトがあまりにも混んでいたのでやめて帰ることにした。
           帰りは、行きと違い高山方面へ走り、R41を帰ってきました。

98年12月23日 ヘブンスそのはらスキー場 天候:晴
           稼働リフト:3本 滑走可能コース:2本
           雪不足のためなかなか滑走できるスキー場が少ない中積雪情報で○だったため行ったのだが
           実質滑れるのはコース1本のみ、△と書きなさい!

98年12月27日 栂池高原スキー場 天候:晴
           稼働リフト/滑走可能コース :スキー場上部と鐘の鳴丘ゲレンデの一部  
           前回通行止めの為、変更した白馬へ。
           いとこのカルディナで快調に中央道をとばす。豊科ICで降り国道を白馬へと走る。
           オリンピックの時、道が整備され大変走りやすい。
           スキー場の駐車場に着き、仮眠。お休みなさい。
           あさ、起きてスキーへ。かなりゴンドラの待ち時間がある。
           何とか上に上がり滑り始める。雪不足で上部のゲレンデしか滑れないですが
           ここは、広いため、一部滑走可でもいつも行く奥美濃のスキー場より滑ることができました。
           昼になり食事のため下まで降りてきましたが、食後ゴンドラがまだ混んでいたので
           滑るのを止めて帰路に就きました。


  年明け後もスキーには行きましたが、日記はサボってしまいました(^_^;)。

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