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2002年9月17〜24日 東京・八戸旅行


旅行の行程
京都→(鈍行乗り継ぎ)→東京→(Maxやまびこ・つばさ115号)→仙台→(鈍行のりつぎ)→八戸→(特急はつかり6号)→盛岡→(やまびこ・こまち8号)→仙台→(やまびこ124号)→那須塩原→(鈍行乗り継ぎ)→池袋・東京→(ムーンライトながら)→大垣→(鈍行乗り継ぎ)→京都

1.京都→東京

17日午前8時半頃に京都駅到着。京都8時59分発の米原行き新快速に乗る予定だったのだが、駅に早く着いた上、雨によって列車が少し遅れていたので、接続列車のことを考えて8時43分発の野洲行き新快速に乗った。そして野洲から221系各停に乗った。だが予定していた新快速に乗ってもきちんと後続の列車に乗れたようだ。

米原からはJR東海の管轄になる。まずは大垣行き各停、211系3両編成。関ヶ原付近の光景が印象深く残った。30分ほどで大垣駅に到着。今度は313系4連の快速豊橋行きに乗車。補助椅子はないが223系より座り心地がよろしい。蒲郡競艇や浜名湖競艇などの広告が、近畿から離れたことを実感させる。一宮あたりから名鉄が併走するようになった。

名古屋で途中下車。45分ほどしか時間がなかったので、名鉄・地下鉄・近鉄の改札周辺を見ただけ。近鉄名古屋駅の時刻表を頂いた。再び改札に入ってからきしめんを食べ(名古屋駅の立ち食いそばはそばときしめん)、中日新聞とおにぎりを買った。

名古屋からは再び313系4連の豊橋行き新快速に乗車。車掌が女の人だった。新快速が4連というのは関西人からしたら違和感があるが、特に混んでいなかったのでこの程度で充分なのだろう。車内でおにぎりを食べた。JR東海は新快速を「New Rapid」と訳している。これでいいのか…?。西日本では「Special Rapid」。東海には特別快速という種別があるので恐らく特別快速が「Special Rapid」なのだろうが、New Rapidは違和感がある…。

豊橋では名鉄ホームに止まっているパノラマカーをちらっと見つつ、浜松行きの止まっているホームへ移動。浜松行きは113系3連。ボックス席に座るといかにも列車旅という感じがしてよろしい。運転士や車掌の名前を言っていたが、静岡車掌区だった。車内広告も愛知メインのものから静岡メインのものになっていた。浜松は2分の待ち合わせで今度は三島行き各停に乗車。こちらは113系4連。一部区間を除いてボックス席を占領できた。吉原−東田子浦間で車内検札が来た。2時間半のロングランなのでけっこう寝ていた。通路を挟んで向かい側のボックス席に「同業者」らしき人がいた。18きっぷのシーズンではないので珍しい。

三島から熱海まで113系11両の東京行き各停に乗車。車内の路線案内が首都圏のものに変わった。この各停はグリーン車もついている。この区間は大半が丹那トンネル。熱海で少し待つとラストランの快速アクティー東京行きがやってきた。211系15両。普通車は全車ロングシートだったが、トイレの横にほんの少しだけ進行方向に向かって座れる席があったのでそこに横浜ぐらいまで座っていた。だがやはり少しにおいが…。

湘南地域を通り抜け、横浜まで来ると、もうすぐだなあという気持ちになってくる。そして午後5時半に東京駅到着。9時間近い移動。今回は初めてだったので結構楽しかった。東京駅で帰りのムーンライトながらの指定券を取ったが、小田原以遠自由席の車両しか指定券が残っていなかった。指定券を取った後、父親の家へ向かった。

2.東京→八戸

翌18日は東京から八戸へ向かった。主目的は12月に新幹線延長で第3セクターになってしまう前の盛岡−八戸間の電車に乗るということ。

少しでも特急料金を節約しようと、上野駅8時42分発のMaxやまびこ・つばさ115号に乗車。東北方面の玄関駅はかつて上野であったからこちらから乗ろうという気持ちもあったのだが…。上野駅は相当地下深いところにある。1号車1階席に座ったら景色が全然見えなかったので3号車2階席に移動。1階は2+3人掛だが2階は3+3人掛。しかもリクライニングシートではない…。途中大宮・福島に停まり、10時32分に仙台到着。

東北地方の中心地だけあって仙台はかなり大きな街。次の列車まで2時間近くあるので地下鉄に1駅だけ乗ったり、街を歩いたりした。仙台といえば伊達62万石の城下町。青葉城は仙台駅から離れた所にあるので行けなかった。昼食は駅前のビルで仙台名物の牛タンラーメンを食した。タンは焼肉ではよく食べるのだが、こういうふうに食べたのは初めて。さして高いラーメンではなかったが、牛タンはまろやかな味がした。

12時40分発の一ノ関行きの鈍行で仙台を出発。この後何回か乗り継ぎをするが、列車は全て701系。ロングシートの2扉車。仙台出発時は6両編成だったのだが途中の小牛田で後4両が切り離されて、その上ワンマンカーになった。この小牛田から一ノ関までは1時間に1本の閑散ダイヤ。小牛田出発時はけっこう混んでいたが2駅もすると空席も目立った。ワンマンカーは1両目の後ろの扉から乗って前の扉で降りる。よって2両目はドアが開かないので静か。

一ノ関で30分ほどの待ち合わせだったので途中下車。駅前はかなりさびれていた。ここから盛岡まで乗った車両は同じ701系だったが塗装の色が違った。これは車掌が乗っていたがドアはボタンを押して開ける。さすが寒冷地。途中の駅で高校生が大量に乗ってきて混んできた。私の横に座っていた高校生の喋りは東北弁なので一部聞き取れなかった。

盛岡で次の列車まで20分の待ち合わせ。ここから乗った青森行きは最初はかなり立っている人が多かった。時々新幹線の線路が見える。沼宮内駅は新幹線開業と同時に「いわて沼宮内」駅に改称されるので、駅名の看板の「いわて」の部分を隠していた。この区間は北海道-東京間の貨物列車が多数通る。旅客列車よりも貨物列車とすれ違った回数の方が多かった。

金田一温泉駅を過ぎると乗客はほとんどいなくなった。ところでこの701系はブラインドがないので昼間のまぶしい時はけっこう苦痛。真っ暗になった東北路をひた走り、午後6時半過ぎに八戸駅に到着。新幹線ホームはすでに完成しており、新幹線と在来線の中間改札の手前にフェンスが設置されていた。

JR八戸駅は八戸市の中心街からかなり外れたところにあり、JR八戸駅前は何もない。バスがかなり出ているようだが、泊まるホテルがどの辺にあるか分からないのでタクシーに乗った。1人でタクシーに乗ったのは初めて…。ホテルは八戸の中心街にあり、そばにあるなか卯で夕食をとり、ローソンで翌日の朝食や酒を購入。

3.八戸→東京

19日は7時半に起床。身支度を整えて部屋のキーを返して外に出ると八戸駅行きのバスが道を通ったので走って追いかけた。このバスは八戸駅行きだったが、高校や高専に寄り道するので駅に着くのが遅れた。八戸駅に着くと乗る予定の特急発車の4分前。記念にはつかりの名が入っている指定席券が欲しかったが買う時間がなかったので駅の写真を少し撮ってはつかりに飛び乗った。

乗ったのは八戸8時41分発のはつかり6号。途中で新幹線と第3セクターの試運転列車を見ることができた。はつかりの車内で新幹線乗り継ぎの特急券を発券してもらった。はつかりの特急料金680円。盛岡では11分の待ち合わせでやまびこ・こまち8号に乗車。昨日は仙台−盛岡間を3時間半かけて移動したのに、この仙台−盛岡ノンストップのやまびこだと45分…。この列車は仙台の次は大宮まで停まらないので仙台で下車。

仙台で20分ほど待って、福島以遠各停のやまびこ124号に乗車。那須塩原まで乗った。那須塩原駅前は何もなく、立ち食いうどんを食べて在来線の宇都宮行きに乗った。JR東日本で導入が進んでいるE231系。この地区を走っているのは郊外用なのでトイレもついているし、ドア開閉ボタンもついている。

宇都宮では上野行きに1分接続。同じホームでの乗り換えだから問題ないが。113系11両だったが前の方はロングシートで後のほうはボックス席の車両。だんだん都会に近づいていくので嬉しくなった…。MOTER MANの舞台になっている駅もこの電車から見た。赤羽で降りて池袋に行った。池袋で少し過ごし、父親の家に帰った。

4.東京→京都

20日から23日までは東京の各所を回った。23日夜は友達の家で過ごし、午後11時前に東京駅に着いた。お土産を買おうと思ったが売店はほとんど閉まっていたのでたいしたものが買えなかった。ムーンライトながらは私の乗った車両は東京駅ではかなりすいていた。定刻の11時43分に東京駅発車。さらば東京、と思いながら有楽町ソフマップを眺めた。

品川でも乗客は少なく、横浜で比較的乗ってきたがそれでも半分以上空いていた。私の横も空席。私の乗った車両は小田原から自由席になるので小田原で結構乗ってきたが、私の横は空いたまま。ここから車内放送がなくなるが減灯しなかった。

ここから先、放送が行われない豊橋までは寝たり起きたりを繰り返した。豊橋以遠はほぼ各駅停車になるのでいちいち放送があってうるさい。この地域では始発列車の意味合いを兼ねている。

ながらは9両編成だが、名古屋で後3両が切り離される。私はそこに乗っていたので前の車両に行った。名古屋以遠は全車両自由席になる。さすがに眠かったので目が覚めたら大垣駅に着いたところだった。

18きっぷのシーズン、大垣駅では大阪方面に向かう接続列車に乗ろうとしてみんな競走するので大変だが、今日は満員でもなかったので少し急いで乗り換えるとボックス席に座れた。各停の播州赤穂行き。米原で新快速に乗り換えた。24日午前8時半に京都駅到着。

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