このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

山陽線のカマ(白黒)

○八本松−瀬野

 まだEF59が重連で貨物列車の補機に付いてた頃、一部を除いて瀬野で補機を連結し八本松で走行解放することもあった。

EF61 200番台が何両かいて1両で補機についていた。重連総括制御に問題があって長大貨物を押し上げられないため、これがEF59の半数以上が生き延びる結果となった。

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