このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
第十一利別川橋梁。 なかなか道路からだと木が邪魔しないところがないが、ここは夏でも撮れそう。 この写真を撮ったすぐ下にも橋台があったが、たぶん旧道のものだろうなあ。 (03.2.16) |
薫別駅ホーム。 ここも板張りの簡素なホーム。これにも探せば「財産標」付いてたりするのかな。 ホームの奥のほうは雪が乗ったままなので、人が乗り降りする部分しか除雪されていないのだろう。 (03.2.16) | |
ホーム後ろ側と待合室。 扉は壊れていた。雨風くらいはしのげるだろうけど、けどって感じな待合室だった。 でも、中には誰が作ったのか手作りっぽい直径5cmくらいの太さの木で作られた長いすが置かれていた。待合室よりこのいすの方が丈夫そうだった。 (03.2.16) | |
駅名標。 なぜかリーフがかけられている。クリスマスかなんかのときに近所の人か、職員の人がつけていったのかなあ。 (03.2.16) |
第十二利別川橋梁。 橋全体の半分ほどしか写ってない・・・。やっぱ、歩いて近づかないとだめだなあ。 (03.2.16) |
第十三利別川橋梁。 橋脚が二つと長い橋ではないけど、木が崖にはえてるから木なしにするには、崖降りないとなあ。 (03.2.16) |
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