このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 富内駅の駅舎。
駅舎はとてもきれいで、のっけなかったけど、内部も現役当時のようなかんじで、当時の品も置かれている。
 映画「ぽっぽや」の撮影のために、ここから持っていったものもあるそうな。
(02.6.11)
 駅舎裏。改札口もそのままだった。
国道沿いでないので、車の音もせず静かだった。
(02.6.11)
 駅名標の集団。
枠が錆びてるから当時の物でしょうねえ。
(02.6.11)
 ホーム上から振内(北)方向を望む。
線路の先はどこまであるのですかねえ。写真の踏み切りは新しかったので、廃線後に改修されたのでしょうか。
 ここで去年、「よみがえれ汽笛キャンペーン」なるものが行われ、小型のSLかなんかが走ったそうな。行ってみたかった。
(02.6.11)
 鵡川(南)側の一番端。
まっすぐに伸びた線路が錆びて途切れている・・・。
(02.6.11)
 空に向けられた線路。
銀河鉄道をイメージしたのかな?浮いた線路というのはなかなかお目にかかれないですねえ。
(02.6.11)
 (たぶん)銀河鉄道のイメージに塗られた客車。
貨物ホームかなと思われるとこにとめられていた。
 写真中央遠くに、上記の「涙ぐむ目」が見えている。わかんないかな。
(02.6.11) 
富内線へ
鵡川—豊城—春日—旭岡—栄—豊田—穂別—富内—幌毛志—
                     振内—仁世宇—岩知志—日高岩内—日高三岡—日高町
富内駅
 とても静かで、雰囲気の良い所。駅舎などがきれいに保存されている。なぜかは知らないけど、宮沢賢治のデザインしたのをもとにした「涙ぐむ目」という花壇がある。写真はないけど。

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