このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2002年3月9日
晴れ、微風。
花粉症で苦しんでおりますが、暖かくなってきたことだし、魚も釣れそうな気が何となくしてきて、久しぶりに釣りに出かけました。たまにしか行かないんだからということで、友人と遠出して南伊豆に行きました。
明るくなった6時過ぎから磯釣り開始。友人も私もエサ取りのキタマクラ以外は全然釣れない。3〜4時間ねばってると小さいのばかりだけど、メバル(14cm)、ベラ(15cm)、ハゼ?が釣れた。
これだけ
この写真は海に落としたウキをバケツで回収せんとする友人。私たちのへっぽこ釣行では、いつもこのようなことをやっているのだ。
赤い点がウキだ!
それから、大した魚は釣れないが、カニなんか釣ったりする。
はさみチョキチョキ
昼頃に他のおじさん達がやってきたが、そちらもなかなか釣れないようだ。でも何だか食えなさそうな30cm位の魚も釣り上げてたよ。バリ?とかいってたっけ。(俺達もそんでもいいから釣ってみたい。)
午後は風も強くなってきたので磯は3時半で終了。まだ明るいので手石漁港に移動し、サビキ釣りをやってみたが、友人が海タナゴ1匹釣っただけ。
その夜は釣れた魚を食べる予定だったが、食えそうなのは釣れず、仕方ないので下田で回転寿司を食って帰った。

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