このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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tips

フレーム
ちょっとしたことですが。
シーナリーの材料費が、今回結構かかりました。
この程度のミニレイアウトなら、それぞれ使う量はちょびっとなんですが種類をそろえようとすると大変です。
鉄道模型専用品がまた、マニア向けの価格設定で高い!
そこで私は、勤め先の近くの手芸材料卸やさんで、使えるものを探しました。

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今日は眠いので続きはまた今度・・・
今回始めてのレイアウトだったのですが
やってみてわかったことがちょっとだけ
ありましたので、次回に向けて残しておきます。
たいしたことじゃないですけど。
これからレイアウト製作に挑戦される方の参考になれば幸いです。
その3、地面の着色
その2、参考書籍
参考書籍はほとんど図書館で借りました。左の写真の本は全て図書館で借りたものです。前列右が鉄道模型復活&レイアウト製作のきっかけとなった、「箱庭鉄道模型 パイク」。名著です。
自分で買ったのは成美堂の「Nゲージを楽しむ2004」くらいです。
紙粘土に絵の具で色を塗りますが、絵の具の濃さは、思いっきり“ジャブジャブ”状態で。絵を描く感覚だと濃すぎてのペーっとなってしまいます。薄い色から重ねていって、徐々に暗い色を載せていくといいです。左が着色直後、室内で撮影。右は乾燥後太陽光の下で撮影。乾いたら、薄くなりますがそれくらいでちょうどいい。
tipsその1 資材調達

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