このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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making 〜素人の製作記2〜

年も明けて、レイアウト第二作目に着手。
今回はポイントを入れたエンドレス。

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まずはおおざっぱにプランをボードに鉛筆で書いて見ます。
いろいろなHPや本では、Rをきちんと決めてけがいているようですが
私はいいかげんなのでフリーハンドで大雑把に書いて、それを
紙にうつしてフレキシブルレールを敷きます。
ひょっとしたらそれがいかんのか・・・?
今回はちゃんと通過できるやつを作りたい。
ボードはヨドバシカメラで買った写真用パネル。
1作目を作る時にとりあえず適当に買った3枚のうちの一番
大きいサイズです。といってもA3くらいでしょうか。
2004.1.11
適当に決めた地形とプランにあわせ底上げ用の発泡スチロールを
貼ります。今回は、コストダウンのために、ホームセンターで10ミリ×
1800ミリ×900ミリの発泡スチロールを買いました。これで250円
位なんだから安い安い。適当に切って重ねて高さを稼ぎます。
今回はめんどくさいので3枚重ねにしました。
(写真は2枚重ねた
状態)
発泡スチロールの上に薄いベニア板を張ります。フレキを犬釘でとめる
には発泡スチロールだと弱いからこうしています。
手前の切り欠き部分はまたトラスガーター橋でもかけようと思っています。
この状態で雑誌でも積んで重石をして一晩。
というわけで、今日はここまでです。
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