このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

直線上に配置
〜3号レイアウト製作記〜 Born to run

トップ アイコン
トップページヘもどる

直線上に配置
2004.2.22
無謀にも、2号と平行して3号に着手!
3号は車輌をそこそこ走らせて遊ぶのが
目的なので今までよりは大き目です。
今回はちょっと大き目の(いままでより)レイアウトなので
ボードを自作しました。
5ミリベニアに16×40ミリの角材で、ロの字型に枠をつけます。
将来の発展・展開にそなえ、枠には接続のためのタボをさす
穴をあけておきました。
ボードのサイズは900×600ミリにしたかったのですが、
手持ちのレールがC280とC317だったのでちょっと大きめに
しました。で、そのサイズは・・・何センチやったっけ?
レールを敷きました。
内回り線はC280、左手の外回りはC317です。
右手に展開できるように、中途半端な終わり方に
なっています。この引込み線はカプラー開放レール
を仕込み、貨車・客車の入れ替えが出来るようにしました
電動ポイントとDCフィーダーのコードを、下に逃がし
一旦線路敷設は完了です。
架線柱のベースをはさんだため、多少でこぼこが
出来てしまっていますが、私は大雑把なので
全然気にしません。
架線柱・樹木・建造物を取り外し式にし、走らせる時だけ
組み立て、しまうときははずせるようにしようと考えていますが
うまくいくかどうか。
つづく

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください