このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

直流電気機関車新性能機

ED62型直流電気機関車
ワールド工芸製
主に貨物列車の牽引にあたる。

主な変更点
  1. 前後KATOカプラーN装着
  2. 銀河モデル製信号炎管取付
EF60型直流電気機関車
KATO製
主に20系ブルートレインの牽引にあたる。

EF63型直流電気機関車(1号機)
TOMIX製
現在休車扱いで運用に就くことはない。

主な変更点
  1. スカートをTAVASAパーツを使い改造
  2. 信号炎管銀河モデル製
  3. ワールド工芸製ホイッスル装着
  4. ジャンパ栓カバー色入れ
EF63型直流電気機関車
TOMIX製
峠用補機として運用にあたる。

主な変更点
  1. 信号炎管銀河モデル製
  2. ワールド工芸製ホイッスル装着
  3. ジャンパ栓カバー色入れ
EF63型直流電気機関車(18,19号機)
TOMIX製
峠用補機として運用にあたる。

主な変更点
  1. 信号炎管銀河モデル製
  2. ワールド工芸製ホイッスル装着
  3. ジャンパ栓カバー色入れ

EF63型直流電気機関車(24,25号機)
TOMIX製
峠用補機として運用にあたる。

主な変更点
  1. ナンバープレート作成
  2. ジャンパ栓カバー加工
  3. 信号炎管銀河モデル製
  4. ワールド工芸製ホイッスル装着
  5. ジャンパ栓カバー色入れ
EF64型直流電気機関車(JR貨物更新色)
有井製作所(マイクロエース)製
主に貨物列車の牽引にあたっている。

主な変更点
  1. 前後カプラーKATOカプラーに交換
  2. JR FREIGHTマーク貼付
EF64型直流電気機関車(1001号機)
有井製作所(マイクロエース)製
主にイベント列車の牽引にあたっている。

主な変更点
  1. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換
  2. スノウプラウ取り付け
  3. 銀河モデル製ステップ取り付け
EF65型直流電気機関車(一般色)
KATO製
主に貨物列車の牽引にあたる。

主な変更点
  1. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換
  2. 信号炎管銀河モデル製に交換
  3. JRマーク貼付
EF65型直流電気機関車(JR貨物更新色)
KATO製
主に貨物列車の牽引にあたっている。

主な変更点
  1. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換
  2. 銀河モデル製信号炎管装着
  3. JRマーク貼付
EF65型直流電気機関車(56号機茶色塗装)
KATO製ベース
イベント列車の牽引や貨物列車の牽引にもあたるスター機。

主な特長
  1. KATOEF65ユーロライナー色からの改造
  2. ワールド工芸製ホイッスル装着
  3. 銀河モデル製信号炎管装着
  4. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換
EF65型直流電気機関車(1111号機)
KATO製
主にブルートレインの牽引にあたっているが貨物列車を牽引することもある。
EF65型直流電気機関車(レインボー塗色)
KATO製
客車、貨物列車の牽引にあたっている。

主な変更点
  1. パンタグラフグレー塗装
  2. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換

EF65型直流電気機関車(レインボー塗色)
KATO製
客車、貨物列車の牽引にあたっている。

主な変更点
  1. ボディは旧製品、下回りはフライホイール仕様
  2. パンタグラフはPS22に換装
  3. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換
  4. ステップを銀河モデル製に交換

EF65型直流電気機関車(1059号機)
KATO製
イベント列車の牽引や貨物列車の牽引にもあたるスター機。

主な特長
  1. 第一回国際鉄道模型コンベンション特製品1500台限定のうちの貴重な1台
  2. かなりのプレミア価格がついてます?
EF200型直流電気機関車
KATO製
貨物列車の牽引にあたっている。

主な変更点
  1. 前後カプラーマグネマティックカプラーに交換
  2. ワールド工芸製ホイッスル装着
  3. 銀河モデル製信号炎管装着
EF210型直流電気機関車
KATO製
貨物列車の牽引にあたっている。愛称は “エコパワー桃太郎”。

主な変更点
  1. ワールド工芸製ホイッスル装着

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