このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

南部支線

国鉄101系の2連が走る南部支線。本数は1時間に1,2本、ワンマン運転の路線です。
なお、尻手駅で撮った南部線の車両も載せています。

川崎新町駅1番線にて駅構内を望む貨物列車が進入、隣に停車中
の車両は回送
EF66けん引の貨物列車が通過川崎新町駅駅舎八丁畷駅ホームにて、このホーム
は京急の跨線橋にも使われている
ホームにて、右の単線が本線奥
が尻手左の複線は貨物線、奥は
鶴見方面
八丁畷駅駅舎、京急に業務委託
しているため駅名は「京急」がつく
南部支線の主役、101系
 尻手にて
南部支線の起点、尻手駅駅舎貨物列車が通過、ここは貨物も
頻繁に通る
まだまだ元気103系、南部線の
車両です
2代目205系、本数はまだ少なく
肩身の狭い思い?
3代目209系、南部線の主役になり
つつある

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