このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


2002年10月13日、茨城・栃木の道の駅をめぐって、スタンプラリー
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〜しもつま編〜
道の駅しもつま
国道6号を北上、取手から294号へ入って北上。国道125号との交差を越えたあたりに、道の駅しもつま。
筑波山の西側に位置する街なので、学生時代にもなんどか行ったことがある。
道の駅しもつま展望台から
展望台から下を望む。いい天気でよかったなぁ。
鴨ねぎうどん
おなかがすいたので、食事。
なんか豚肉がうまいらしく、しきりにアピールしていたが、手打ちの実演をやっているというそばを食べに。鴨ねぎそばを選択。
鴨肉もねぎも軽く焼いてあって、香ばしいにおいがステキ。とてもおいしかった。
そば打ち/師匠?
食べ終わってから、そばを打っているところを見学。2人いて、こっちはお師匠様?
そば打ち/弟子?
こっちが若いおじさんだったから、弟子かしら?(^^;

〜にのみや編〜
道の駅にのみや
さらに、294号を北上して、栃木県に突入。408号が分岐していくあたりに、道の駅にのみや。
二宮尊徳
二宮尊徳ゆかりの地らしく、銅像がある。

〜もてぎ編〜
日本一あらしい美術館
294号から123号へ。ツインリンクもてぎへ向かっていくと、道の駅もてぎがあるのだけど、その途中。なんですか?この看板(^^;
国道案内表示
ところで、この辺、国道が重なり合っていて、交差点の案内もすさまじいものになっているのですが…(^^;
道の駅もてぎ
やっと、つきました。もてぎ。すごい車の入りでなかなか車を停めることができなかった。さすが、モータースポーツの街?
道の駅もてぎ

ピットイン
さて、次の目的地の途中、ツインリンクもてぎの入り口前を通ったのだが、コンビにのampmが、ピットインになっていた(笑)

〜かつら編〜
道の駅かつら
123号をそのまま東へ。再び茨城県へ。那珂川大橋を渡ったところに、道の駅かつら。那珂川沿いにあって、すぐ隣がキャンプ場でテントがいっぱい。
この連休はすごく天気がいいから、キャンプには最適だろうなぁ。
那珂川
というわけで、川に下りてみた。さすが上流の川はきれいだ。
那珂川
ほらこんなに水がきれい。

〜みわ編〜
かざるぐま
県道12号から国道293号へ。道の駅みわへ向かう途中に、かざぐるまという物産センターを見つけたので立ち寄る。
緒川村案内図
途中で案内板を見かけたのだが、この村には、あの水戸黄門でおなじみの、風車の弥七の墓があるそうだ。パンフを見てみると水戸黄門漫遊記に登場する風車の弥七は実存した松之草村小八兵衛さんがモデルだそうで。ここは彼の墓らしい。なるほど。
道の駅みわ
そして、道の駅みわ。
しいたけのシンボルタワー
しいたけが名産なのか、しいたけのシンボルタワーがあった。今年できたらしい。椎茸嫌々会を展開する友人のみんきいさんは絶対認めないタワーだろうなぁ(笑)
トイレ天井
トイレは満天トイレと名づけられ、天井がこんな感じ。
トイレ天井
デジカメ買って、トイレを撮影するとはね。夢にも思わなかった。

〜ばとう編〜
道の駅ばとう
293号をさらに進んで、栃木県に入ると、道の駅ばとう。ところどころに「肉の薄井」の宣伝が。肉屋にしてはネーミングがなんだかねぇ(^^; 馬頭町だけに、馬肉らしい。

〜きつれがわ編〜
道の駅きつれがわ
さらに293号を進むと、道の駅きつれがわ。なんだかんだでさっきから温泉地。
道の駅きつれがわ
この道の駅には、温泉がついている。さすが。温泉パンがうまいのでゲットしておく。
道の駅きつれがわ展望台
展望からの風景。あれに見えるは、お丸山公園の山頂にそびえ立つ喜連川スカイタワー。シャトルエレベーターで山頂に上がるらしい。

〜はが編〜
道の駅はが
いいかげん夜になったのだが、間に合いそうなので、もう一箇所。293号から4号に入り、408号へ分岐(ここも国道が重なってるんだよねぇ)。県道64だか69だかとにかく重なっててわかんなくてここで曲がるって所を通り過ぎちゃったりしたんだけど、到着。
ロマンの湯という温泉が併設されているので、入ってみた。アルカリ性のしっとりしたお湯でなかなか気持ちいい。店はすっかり閉まってて片付けられていたけど、温泉だけでも来た甲斐あったね。

再び、408号へ戻る。そのまま294号になる。道の駅しもつまに戻ってきた。ちょっと休憩してからさらに南下。125号を土浦方面へ。
途中、408号分岐へ。408号、ひそかに重なってるのよね、これが。そして筑波研究学園都市内へ。もう地元(笑)
西大通り(408号)をまっすぐ行って、ひたちのうしく駅前から6号へ。そのまま南下して、牛久〜取手〜柏〜松戸〜そして自宅へ。
1日で結構スタンプがたまった。楽しかった。

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