このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

参考文献

このサイトでは以下にあげる参考文献を数多く用いております。予めここに掲載しておきます。


野球場

沢柳政義(1951):『野球場建設の研究』野球場建設の研究刊行会.
沢柳政義(1990):『野球場大事典』大空社.
沢柳政義(1999):『最新野球場大事典』大空社.
日本体育施設協会監修(1971):『体育施設全書野球場』第一法規出版.
 『体育施設全書野球場』は沢柳政義も執筆しているので、以上4冊を沢柳四部作と呼ぶことにする。

ベースボール・マガジン社編(1997):『一冊まるごと大特集 野球場』ベースボール・マガジン社. 訂正箇所
ベースボール・マガジン社編(2001):『野球場』ベースボール・マガジン社. 訂正箇所
文部省体育局(1998):『我が国の体育・スポーツ施設 −体育・スポーツ施設現況調査報告−』文部省体育局.

後楽園スタヂアム社史編纂委員会編(1990):『後楽園スタヂアム50年史』後楽園スタヂアム.
石崎仁人編(1968):『中日スタヂアム二十年』中日スタヂアム.
藤澤茂編(1970):『年輪 開業二十周年記念』大阪スタヂアム.
藤澤茂編(1980):『三十年の歩み』大阪スタヂアム興業.
大阪スタヂアム興業社史編纂委員会編(1998):『大阪スタヂアム興業の足跡 歓声とともに半世紀 ありがとう大阪球場』大阪スタヂアム興業.
株式会社日本生命球場編(1998):『白球を綴る半世紀 −日本生命球場史』株式会社日本生命球場.

森山真二(1998):『わが青春の平和台』海鳥社.

田村大五?(2001):「野球紀行 鳴海球場跡」週刊ベースボール,vol.56,no.16,pp.120〜121.
田村大五(2001):「野球紀行 沢村栄治と西村幸生の胸像」週刊ベースボール,vol.56,no.25,pp.54〜55.
田村大五(2001):「野球紀行 宝塚球場」週刊ベースボール,vol.56,no.29,pp.54〜55.

坂井康広(2002):「失われた野球場」.現代風俗研究会編『20世紀の遺産』河出書房新社,pp.52〜67. 訂正箇所
橋爪紳也(2002):「さらば大阪球場」.現代風俗研究会編『20世紀の遺産』河出書房新社,pp.172〜176. 訂正箇所


野球史

?(?)『プロ野球40年史』
ベースボール・マガジン社編(1984):『日本プロ野球50年史』ベースボール・マガジン社.

大和球士(1977a):『真説日本野球史《明治編》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1977b):『真説日本野球史《大正編》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1977c):『真説日本野球史《昭和編その一》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1978):『真説日本野球史《昭和編その三》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1979a):『真説日本野球史《昭和編その四》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1979b):『真説日本野球史《昭和編その五》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1980):『真説日本野球史《昭和編その七》』ベースボール・マガジン社.
大和球士(1981):『真説日本野球史《昭和編その八》』ベースボール・マガジン社.

阪神タイガース(1991):『阪神タイガース 昭和のあゆみ〔プロ野球前史〕』阪神タイガース.
鈴木龍二(1980):『鈴木龍二回顧録』ベースボール・マガジン社.
鈴木龍二(1983):『続・鈴木龍二回顧録』ベースボール・マガジン社.
東田一朔(1989):『プロ野球誕生前夜−球史の空白をうめる』東海大学出版会.
杉本尚次(1992):『スタジアムは燃えている 日米野球文化論』日本放送出版協会.

「球都桐生の歴史」編集委員会編(1995):『球都桐生の歴史 上巻』桐生市老人クラブ連合会.
「球都桐生の歴史」編集委員会編(1995):『球都桐生の歴史 下巻』桐生市老人クラブ連合会.


球団史

株式会社阪神タイガース(1991):『阪神タイガース 昭和のあゆみ』阪神タイガース.
株式会社阪神タイガース(1991):『阪神タイガース 昭和のあゆみ〔資料〕』阪神タイガース.
吉江信太郎編(1965):『中日ドラゴンズ30年史』中日ドラゴンズ.
中川清編(1965):『中日ドラゴンズ40年史』中日ドラゴンズ.
中日ドラゴンズ編(1985):『中日ドラゴンズ五十年史』中日ドラゴンズ.
阪急ブレーブス:阪急電鉄編(1987):『阪急ブレーブス五十年史』阪急ブレーブス:阪急電鉄.
南海ホークス四十年史編集委員会編(1978):『南海ホークス四十年史』南海ホークス.
スリーライト編(1999):『千葉ロッテマリーンズ球団50年史』スリーライト.
中国新聞社編(1999):『カープ50年〜夢を追って』中国新聞社.
大阪近鉄バファローズ編(2000):『感動の軌跡 大阪近鉄バファローズ50周年記念誌』大阪近鉄バファローズ.

ベースボール・マガジン社編(1988):『さらば!南海ホークス』ベースボール・マガジン社.
徳永喜男(1992):『ヤクルトスワローズ球団史1992年度版』ベースボール・マガジン社.
小川勝(1996):『幻の東京カッブス』毎日新聞社.
中野晴行(2000):『球団消滅 幻の優勝チーム・ロビンスと田村駒治郎』筑摩書房.


親会社史

読売新聞社編(1994):『読売新聞百二十年史』読売新聞社.
阪神電気鉄道株式会社臨時社史編纂室編(1955):『輸送奉仕の五十年』阪神電気鉄道.
日本経営史研究所編(1985):『阪神電気鉄道八十年史』阪神電気鉄道.
中日新聞社社史編さん室編(1987):『中日新聞創業百年史』中日新聞社.
吉原政義編(1932):『阪神急行電鐵二十五年史』阪神急行電鐵.
茂原祥三編(1959):『京阪神急行電鉄五十年史』京阪神急行電鉄.
阪急電鉄編(1982):『75年のあゆみ<記述編>』阪急電鉄.
南海電気鉄道株式会社経営企画室編(1957):『南海七十年のあゆみ』南海電気鉄道.
南海電気鉄道株式会社社史編さん専門部会編(1976):『南海電鉄創業90周年記念 創造と前進の10年』南海電気鉄道.
南海電気鉄道株式会社編(1985):『南海電気鉄道百年史』南海電気鉄道.
南海道総合研究所編(1985):『南海沿線百年誌』南海電気鉄道.
田村駒株式会社一○○周年記念行事実行委員会編(1994):『写真でみる田村駒の百年』田村駒.
山本正雄(1957):『東急コンツェルン』青蛙房.
東京急行電鉄株式会社社史編纂事務局編(1973):『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄.
東映十年史編纂委員会編(1962):『東映十年史』東映.
平尾直次郎編(1960):『近畿日本鉄道50年のあゆみ』近畿日本鉄道.
西日本鉄道(1958):『躍進西鉄 創業50周年を迎えて』西日本鉄道.


関連文献

株式会社毎日写真ニュースサービス社編(1977):『写真でつづる 福島交通70年の歩み』福島交通.
東武鉄道年史編纂事務局編(1964):『東武鉄道65年史』東武鉄道.
井上啓藏編(1950):『秩父鐵道五十年史』秩父鐵道.
京成電鉄社史編纂委員会編(1967):『京成電鉄五十五年史』京成電鉄.
京王帝都電鉄株式会社総務部(1978):『京王帝都電鉄30年史』京王帝都電鉄総務部.
小田急電鉄会社社史編集事務局編(1980):『小田急五十年史』小田急電鉄.
京浜急行電鉄株式会社社史編纂班編(1980):『京浜急行八十年史』京浜急行電鉄.
北陸鉄道株式会社社史編さん委員会編(1993):『北陸鉄道50年史』北陸鉄道.
名古屋鉄道株式会社社史編纂委員会編(1961):『名古屋鉄道社史』名古屋鉄道.
名古屋鉄道株式会社広報宣伝部編(1994):『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道.
三重交通株式会社社史編纂委員会編(1964):『20年のあゆみ』三重交通.
三重交通株式会社社史編纂委員会編(1974):『創立30周年記念 最近10年の歩み』三重交通.
三重交通株式会社創立50周年記念事業推進委員会編(1994):『三重交通50年のあゆみ』三重交通.
奈良電気鉄道株式会社社史編纂委員会編(1963):『奈良電鉄社史』近畿日本鉄道.
京福電気鉄道社史編さん事務局編(1993):『京福電気鉄道50年の歩み』京福電気鉄道.
京阪電気鉄道株式会社史料編纂委員会編(1960):『鉄路五十年』京阪電気鉄道.
京阪電気鉄道株式会社編(1980):『京阪70年のあゆみ』京阪電気鉄道.
安田晟(1928):『大鉄電車沿線名所案内』大阪鉄道.
山陽電気鉄道株式会社社史編纂委員会編(1972):『山陽電気鉄道65年史』山陽電気鉄道.
進沓梦編(1928):『四水三十年史』四國水力電氣.
琴平参宮電鉄株式会社社史編さん委員会編(1971):『60年史』琴平参宮電鉄.
富田壽久編(1957):『伊予鉄道七十年の歩み』伊予鉄道.

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