このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



August



August 01『シュティ ブロンド』
フランスのビール第2弾。これはピルスナータイプなのかな?
同じメーカーの製品だけあって、苦味に共通性を感じる
濃いめ黄色に果実っぽさを含んだ味わいは、昨日のとは違う
どうも最近、国産のビールに戻れません

August 02『花火1』
バイト先近くの神宮球場で、花火大会が開催された
仕事中花火の音だけ聞いてるのは、なんとも寂しかった
帰り道で浴衣を見かけると、「日本の夏だね」と思った
着こなしも何もあったもんじゃない浴衣も見かけたが・・・

August 03『花火2』
自転車で走ること10分ほどの多摩川で、花火大会があった
被害者にサークルの後輩達と観覧。女っ気無しなのが痛い
同時にはじめての花火撮影を試みるべく三脚も抱えていた
ただし露出が正しいかどうか、不安この上ない

August 04『シュティ アンブレ』
フランスのビール第3弾。これは一体何タイプなのかな?
苦味には共通性を感じるものの、これまた違う味わい
何処となくコーヒーのような、ココアのような
3本中一番表現言しにくいビールでした

August 05『西武ドーム』
渡辺美里15周年記念コンサート撤収の臨時アルバイトをした
毎年恒例の西武球場〜西武ドームでの夏のライブだ
3度程激しい雨が降りつけるものの、湿度が上がった程度
もし西武球場だったら。恐ろしいことになっていただろう

August 06『盆踊り』
近所の神社で開かれた盆踊り大会を撮りに行った
帰省中の大家さんの娘夫婦にお孫さんと、賑やかな顔ぶれ
今日はカメラマンに徹した。そう思われても仕方無い装備
そして実行会の方々には記念撮影を依頼されるのであった

August 07『雷雲』
昨日の写真の現像の帰り道。お空の雲はピカピカ光っていた
「こりゃ降るな」と思って帰宅。その後、新聞屋と契約更新
バイトの兄さんはJリーグのチケットを取りに営業所に戻った
その直後激しい雨が。まだ、チケットは受け取っていない

August 08『満員電車』
さすがにこの時期になると、帰宅ラッシュ時でも空いている
昼でも小田急線で座れる確率が高くなっているのは嬉しい
勿論、最終電車はその例外と言えるが、それでも空き気味
慣れちゃいけないと思いつつ、ホッとしている自分がいる

August 09『甲子園1』
我が地元の札幌南高校は、PL学園との戦いに敗れた
61年ぶりの出場を果した同校は、地区決勝戦の常連校
是非とも1勝させてあげたかったが、相手はPL学園
私立校に負けずもう一度甲子園の土を踏んで欲しいと思う

August 10『平凡』
普通に朝起きて、普通にバイトをして、普通に終わった一日
あまりにも平々凡々過ぎて、ある意味不安だった
私が早起き出来たことが素晴らしいのです・・・
まぁ、嵐の前のなんとやら。と、言ったとこですか

August 11『始発電車』
朝5時15分初の始発電車に乗る。小田急は始発が遅い
羽田発の1番機に間に合わないくらいに小田急は始発が遅い
例:吉祥寺の友人が始発で東京駅に着いた頃。私は電車待ち
もっと早く出来ないとしても、6両編成での寿司詰めは御勘弁

August 12『リポXタンD』
とある駅での朝の風景。服のセンスも中々良い女の子
深緑色で、落ち着いたAラインのワンピース。好感触
その子がある物を捨てた。見ていた友人達は大ショック
その瞬間を見ていなかった私は幸福・・・なのでしょうか?

August 13『はぐれる』
朝。友人と待ち合わせ。私は電車の中。友人はそれを見送る
夜。友人と待ち合わせ。私は電車の中。友人も同じ電車の中
されど、待ち合わせには失敗。どこに乗ったか結局不明
この間の悪さ。共通の知人「被害者」の影響を受けたのか?

August 14『甲子園2』
大阪に遊びに行っていた知人、被害者から電話が入った
甲子園に行き、第一試合で彼の地元高校を応援したそうだ
残念ながら負けたが、第二試合も見るとの事。その際の電話
私はTVで見ていたが、生で見ている彼が羨ましかった

August 15『騒音』
行きの電車の中、私はイアホンでCDを聞いていた
それでも、横から音漏れが判る。かなりのボリュームだ
私は大きい音で聴くのは耐えられないので、いつも少音
それにしても、他人の音楽にまで入り込むとは。はた迷惑な

August 16『ご近所付き合い』
大家さんが夕食時に牛肉の野菜炒めをお裾分けしてくれた
去る6日の盆踊りで、大家さん一家の記念写真を撮っていた
稚拙ながら、その写真をプレゼント。喜んでいただけた
お裾分けなんかいりません。その笑顔で充分です

August 17『仕事始め』
とは言っても、お盆休み明けの仕事始め
上司もなんだかやる気「Nothing」で、淡々と仕事が進む
「休み明けだし、早く終わろうぜ」と、あっさり終了
小市民としては、その反動が恐いです
この日買ったCD:UNDER THE SUN「UNDER THE SUN」
MICP:10185 MANUFACTURED BY MARQUEE INC.JAPAN.(C)2000 MAGNA CARTA.

August 18『馴染みの店』
引っ越してから3年間通いつづけたスーパーが改築工事に
新規開店が来年1月。その間の別の店を使うことになる
が!その店は少し遠く、今の店よりも高い。明らかに不便に
今までの購入パターンを一から考え直さねばならない様子

August 19『甲子園3』
智弁和歌山対柳川の8回裏6対2。1番打者アウト
バイト終了後に見て「こりゃ駄目だ」と会社から出る
20分後、街頭の人だかりを見てビックリ。6対6の同点
試合内容・熱気。昔のTV観戦の1コマみたいだった
この日買ったCD:「マーラー:交響曲第1番 巨人」
レナード・バーンスタイン指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、1987年10月録音
POCG-50014:(P)1989 Deutshe Grmmohon GmbH,Hamburg


August 20『花火3』
夜8時過ぎ。自販機にカナダドライを買いに出る
突然「どーん」という音と共に花火が上がる。春秋園からだ
見晴らしの良い所へ、近所の家々から花火見物が出てくる
その中を1人。カメラと三脚を担いで歩く男がいた

August 21『甲子園4』
一進一退の決勝戦。これぞ野球の醍醐味か
連投に継ぐ連投で疲れた投手には酷だが、見応えのある試合
浜風に悩まされたり、連携に問題は見られたが、良い試合
智弁和歌山の破壊力が、東海大浦安を上回ったように思う

August 22『リコール隠し』
三菱の組織的なリコール隠し
運輸省開示用と、社内用の二重管理の存在。問題意識の欠如
リコール未改修の為に、事故があったかも知れない現実
それでもどのメーカーもやっていそうだから、なおさら恐い

August 23『毒素原料』
雪印の新事実には、開いた口も塞がらない
3時間も滞留した原料を出荷すること自体が恐ろしい
衛生管理面からも、安全管理・危機感の欠如が甚だしい
三菱といい雪印といい、大企業の信頼の失墜が目に付く

August 24『ミスターK1死去』
アンディ・フグ選手が亡くなられた。享年35歳
私も知っていたフグ選手。キャラクターも結構好きでした
「豪麺ください」のCMでの姿は、今でも焼きついています
速すぎる逝去を惜しみつつ、冥福をお祈り申し上げます

August 25『洋楽』
サークルの1年生と話をすると、洋楽ネタも少しは通じる
彼が中学生の頃、ボンジョビは相手にされなかったらしい
私の小学校、EW&Fが受け入れられなかったのを思い出す
そこで止めるか止めないか。後の人生に大きく関わってくる

August 26『秋へ』
8月ももう終わるかというのに、この暑さ。実家からは悲鳴
それでもセミの声がコオロギの変わりつつある今日この頃
季節物のビールに秋を感じる駄目な自分。只今「秋味」中
冬には「冬物語」? でも、やっぱりビールは「ギネス」だね!

August 27『ハプニング』
友人のPCがクラッシュしたらしく、出先に電話がかかる
その時点で私は何も言えず、帰宅。後の来客中に再度電話が
PCに詳しい友人と共に援軍に向かうが、最悪の結果に
おまけにリカバリーCDは2年間放出。どないしろっての

August 28『マーフィーの法則』
今日はバイト先で商品撮影。カメラ一式を抱えて原宿へ
余ったフィルムで別な商品を撮るか、もう取り出すか
みんなでアイスを食べながら、その事を事務所で話していた
取り出した30分後、追加依頼のFAXが事務所に届いた

August 29『離れてなお』
帰りの電車の中、隣のサラリーマンが旅行誌を読んでいた
見慣れた地図が目に入る。北海道の観光案内の雑誌だった
記事を除き見ると、老若男女を問わず憧れの大地らしい
私は札幌を4年離ることで、確実に北海道を好きになっている

August 30『花火4』
今日はネットのお友達と、調布市の花火大会を見物に行った
とはいえ2人は花火撮影。見物というよりは戦いに近いかも
友人に聞いていたのだが、3日の花火大会よりも規模が大きい
2人ともフィルムを使い切って、花火よりも先に打ち止めぇ

August 31『火砕流の危険性』
島の人口の6割が避難をしている三宅島に、火砕流の危険性が
かつての三原山の大災害のようにならない事を祈るのみ
つくづく自然の前には人間は無力であることを思い知らされる
有珠山の噴火が収まって2ヶ月。本当に大丈夫なのだろうか?




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