このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



September



September 01『9月へ』
なんだかつい最近にも書いた気がするが、依然暑い日々が続く
依然熱帯夜が続くのだから、慣れたとは言え所詮道産子
例えコオロギの声にかわったとは言え、やっぱり辛いです
エアコンを止められるのはいつ? 電気代との闘いが続く

September 02『離島』
三宅島からの全島避難が始まった。6月には予想できなかった
このまま長期化すると、有珠山噴火や三原山の避難を思い起こす
子供の私には、三原山の噴火は大変な恐怖に映った
400人の災害関係者を残す三宅島。彼らに危険がないように願う

September 03『足踏み』
コンサドーレ札幌が、サガン鳥栖との試合に敗退
浦和レッズは水戸ホーリーホックとの試合にVゴール勝ち
ここにきて、コンサドーレの歩みが停滞し出した
11月までは、まだ長い。もう一波乱ありそうな予感

September 04『バッドタイミング』
今日もお疲れ様! と、玄関を開けた瞬間に携帯が鳴る。やな予感
「新宿のゲ○って何処?」と、実はとても方向音痴な被害者さん
「今西武新宿駅に向か・・・」どこからそこへ? 現在位置は?
誰か彼にハンディGPSをプレゼントして下さいませ(T_T)

September 05『夜景ツアー』
Key1さんと、横浜・お台場へと夜景撮影に。ちょっと遅めの出発
それでも順調に撮影が進む。もう一度撮影したいと思う。楽しい
日の出を待たずに、高速を飛ばして(笑)拠点へ戻る。何Kmだっけ?
その後、電脳崩壊談話室の某兄を始発に間に合わせるべく激走する

September 06『反動』
朝、起きても眠い。前の日の疲れが抜けていない様子
もっとも、夜景ツアー実行直前も疲れていた所為もある
平凡な一日だったと言える。ただ、呆け気味だったのは確かだが
こんな憂鬱な1日も久しぶりな気が。結局夜まで「ぼけ〜」

September 07『礼の道』
剣道の荷物一式は重くかさばる。電車の中ではかなり邪魔になる
とある青年は、電車の椅子目掛けて走った。その荷物を床に置く
しかし彼は、迷うことなく老婦人に席を譲った。その姿は眩しい
優先席を無視する若者が多い中、礼儀を知る若者は滅びてはいない

September 08『無意識』
被害者さんと仕事後に新宿へ向かう。彼の用事は東口のツタヤへ
私は写真を回収しに西口ヨドバシへ。先に東口から周る事に決定
普段西口を拠点としている私。すんなり改札を出るのだが・・・
彼との約束に気付いたのは、その後。慣れとは実に恐ろしい

September 09『用意』
明日はお祭りの撮影。その準備を済ませておく
ついでにレポートの準備を・・・なかなか筆が進まない
気分転換にRPGゲームでも・・・レベルが足りなくて進まない
それではSSとHP用のデータでも・・・産みの苦しみで全然進まない

September 10『秋祭り』
吉祥寺で五穀豊穣を祈願するお祭りに、Key1さん彩本さんと参加
見慣れた商店街を神輿が練り歩く。普段のイメージと違う空気
周囲の住宅街での用意の様子など、地元にはない風景に惹かれる
熱い実行会・商店街の人々。愛される吉祥寺の姿を見た気がする

September 11『襲撃』
10日夜から朝にかけて、某兄邸に侵攻。九州旅行の写真を回収
表向きは遠征の苦労を労う。実際はCDの借り貸しなど、結局遊ぶ
色々な人の家を回ると、普段のイメージと違う所も見えて面白い
イメージ通りの家とは? 私の部屋はどう思われているのだろうか?

September 12『サポーター』
今日、バイト先の上司(浦和レッズサポーター)から入電
16日の対大宮戦、私のチケットが確保できたとの連絡
「フィルム代は持つ。カメラ一式よろしく」と、遂に一脚の出番
このまま行くと、レプリカユニフォームも持たされるかも(笑)

September 13『季節物』
某じょおじあの夏限定の缶珈琲2000年サマースペシャル
これを自販機から回収。夏は終わったから当然の処置だ
1本を危く床穴に落すところ。落せば改築工事まで発掘されない
賞味期限切れの缶珈琲に価値は? 無いとはいえない趣味の世界

September 14『ブルーススタジアム』
サッカーの予選リーグが始まった。結果は2−1で辛くも勝利
経験不足か、痛さの度合いもあるがプッシュされて寝転ぶ日本選手
アピールしてファールを貰おうという姿勢での国際戦は考えが甘い
中盤と最後尾との間隔と、パスの制度も気になった試合でした

September 15『渋滞の先』
友人のレンズ購入に付き合って、車で中野へ向かう
行程中、何度か秋祭りを見かける。中野の駐車場の近くでも遭遇
カメラ屋へ向かう前に、この神輿を2人で撮影。その後、店へ
中野を離れた直後、渋滞に巻き込まれる。原因はさらに別のお神輿

September 16『レインソング』
浦和レッズの試合で駒場競技場へ行く。6月以来の観戦になる
ペドロビッチ選手の退団の為、ペドロ選手中心にシャッターを切る
雷雨と最悪のコンディション。途中出場のペドロ選手は果敢に攻撃
大宮には負けたが、最後の勇姿を1万6千人のファンの心に刻んだ

September 17『MVPは稲本に』
オリンピック予選第2戦目、今日もパスの精度に問題を感じた
中村が攻めに転じると、良い雰囲気になりチャンスも生まれる
しかし今日は稲本の活躍が目についた。貴重な1点を追加
でも、南アの善戦で事態は思わぬ方向へ。2点差で勝ちたかった

September 18『暑さ寒さは彼岸まで』
ここ数日の台風の影響による悪天候が一転、真夏の暑さに
さすがに夕方には涼しくなるものの、日中の暑さは季節破り
洗濯物が干せるのは嬉しいけど、9月にこの暑さはやっぱり異常
となると、お彼岸って一体いつになるのでしょうか?

September 19『新記録達成』
過去2回の真夏日66日の記録を、今年は塗り替えてしまった
オリンピック新記録ならともかく、こんな困った記録はご勘弁願いたい
ただでさえ今月はフィルムの現像代金新記録樹立間近だというのに
このままだと電気代が今月も危ない事態に。徹ちんだぶるぴんちっ!

September 20『決勝トーナメント』
セットプレイでの攻撃は素晴らしいものがあったが、まだ突き崩せない
ブラジルとの第3戦。中盤の弱さと最終ラインの脆さが露呈した
結果は1点差の敗退だが、内容は反省点と得る点が多くあったと思う
問題を対処すれば、勝つことも難しくない。最後はネットを揺らすこと!

September 21『真実の物語』
柔道井上康生選手のメダル授与式。それは涙を誘うに充分なシーンだった
井上選手は涙一つ見せずに、爽やかな笑顔を見せて金メダルを受ける
長野での清水選手同様、作為の無い親子のドラマには涙腺が脆くなる
お涙頂戴的な作品にはまずに泣けない私だが、こんなシーンには弱い

September 22『戦場にかける橋』
バイト先に携帯電話を持つのを忘れた。普段ならさほど問題は無い
いざとなれば下級生の携帯で・・・。これでは嫌な上級生だよなぁ
帰宅後、激しい着信履歴に驚く。同一人物から執拗なる攻撃(笑)
一足(晩)早く戦場に向かった浅野氏から援軍の要請。吉報を待つ!

September 23『PKの重圧』
PK戦まで縺れ込み、最後に外して終わった日本の代表チーム
過去Wカップでも、PK戦でエースがシュートを外すという例はある
振り返れば惜しい場面も、危ない場面もたくさんあるが、まずはご苦労様
世界の壁の厚さと、それを超える自信を身につけた選手の2年後に期待

September 24『新世紀』
帰り道。電光掲示板で「あと99日」という表示を見かけた
一瞬考えたが、21世紀まであと100日を切ったんだと理解
別に新しい挑戦をしなくとも、ただ日々を過ごしても新世紀は巡る
ついつい新しいことを始めて首を絞める自分。新世紀はこれを止めよう(笑)

September 25『涼しさ求めて』
お彼岸も過ぎ、世間ではようやく涼しいと言われだした今日この頃
朝晩はともかく、個人的にはまだまだ暑いと感じてしまう
エアコンをつけない部屋の温度は26度強。まだまだ暑いなぁ
慣れたとは言え、そうそう変わらない道産子体質。雪が待ち遠しい

September 26『近くて遠い街』
現在地に住み始めて3年半。新宿に良く出るが、反対方向には全く行かない
今日町田に買い物に出たが、実に3回目。1年に1回行ってない計算になる
通過なら何度とあるが、もう30円出せば新宿に行けるので実に降りない
きっと、在学中にもう1回行くことは多分無いのだろうと思う

September 27『運動』
サークルの連中と、バスケットボールとフットサロをプレイした
それぞれを交互にやるもんだから、なかなか大変だった
どちらも自分のシュートが決まったので気分は宜しいが、少々お疲れ
明日はレッズ対コンサの試合だ! また熱い戦いの火蓋が切って落とされる

September 28『それぞれの思い』
友人のカメラを拉致して浦和に足を運んだ、レッズ対コンサの首位攻防戦
6月の試合同様に、ミスジャッジメントが多発。見ていて納得がいかない
ゲームは良いのだが、初歩ミスと視野の狭い線審に試合を壊されたと思う
審判は神様だが、五輪柔道しかり。観客に疑問を抱かせる審判では絶対困る

September 29『撃沈』
28日に帰宅後、友人がカメラを回収に来た。その後更に朝までレポート
お蔭でまさに昼夜逆転の状態に陥った。とりあえずは提出までふぁいとっ
レポートは趣味のカメラを絡ませた内容だけに、資料集めが楽なのが良い
しかし実際の店内の写真は・・・。こういう時にはデジカメが便利だと思う

September 30『一瞬の空』
走り高跳び大田選手をテレビで見ていた。自分よりも高い所を飛ぶ競技
最後の試技の後、足をかばう様子。怪我をおしての競技だったのかと思う
「私は記録の方が欲しいので、攻撃的にいってみましたが駄目でした」
痛めた足を考えての作戦変更だったらしい。より高きを目指す彼女に拍手




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