このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



August 2002




August 01 『転換点』
夏の計画に大きく影響する、とある計画が頓挫しそうになってきた。展開は悪い方へ
ここから探す・手続きなど、また途方にくれる日々が待ってのかと、悪くも考えてしまう
予定と全く違う、別な物を得られるかもしれない。前向きに考えてると世界が変わる
何にするのか、何が良いのか。悩む日々が始まることになる、一通のメールの影響力

August 02 『約束とすれ違い』
「今夜も何事も無く」と思っていたら、珍しくお声がかかるが、待ち合わせ時間が半端
丁度退社直後だったので直ぐに東京駅に行き、待ち合わせ場所の調整をしてから向う
時間もあるので駅のベンチで昼に買った本を読むが、いつまで経っても来ないから心配
すったもんだの末に池袋で合流するが、連絡受けてから偉く時間が経ったような気が

August 03 『遠い地元を思い』
友人が修理の済んだ車を引き取りに実家へ向う。少し早めのお盆の帰省という感じか
しかし新幹線「つばさ号」の指定席は既に満員で、帰省の分散化が進んでいる模様
友人からのメールを見て、正月以来地元に帰っていない自分のことを少し考えてみた
そんな私の今年の帰省はかなり無理。せめて鎌倉のお墓参りに行くことで、許しを請う

August 04 『ここは赤道直下か?』
仕事後に会社近くの銀座で2人と待ち合わせ。1人は電車で、1人は車での集合だ
車の友人はエアコン無しで、遥々米沢から延々とドライブしてきたのだから恐れ入る
3人が合流してから、今度は町田へ向うのだが、スコールのような凄い大雨の中を走る
ウォータースクリーン&窓が曇って前が見えず、大騒ぎ。エアコンの偉大さを痛感する

August 05 『Vtecが何だ!』
昨日実家から待望の愛車を引き取ってきた友人。もう走りたくて仕方ないのだろう
私が帰宅してからしばらくして来訪。実に満面の笑みで玄関のドアを開けて入って来る
問題はその後。彼が自宅で一回しか見ずに保存しておいたLDの鑑賞会が勃発した
さすがに片面しか見なかったものの、明日また来るのでは?と恐怖の内に布団に入る

August 06 『友人は、来ました』
夜に貰った連絡では、来週末の花火大会でのメンバーが決まりつつあると嬉しい報告
このまま行けば中規模ながら、楽しいメンバーによる楽しい花火観覧が可能になる
近所にお知り合いが殖えるならば、ちょっとしたイベントでも盛り上がれるようになる
最大の問題は当日の天気。こればっかりは、人知では回避のしようがないですからね

August 07 『知られざるトラブル』
今、自分が考えている物を良く知る人にお願いして、相談をしてみると貴重な真実が
なんでもとある車はスーパーチャージャーが高回転に弱く、そこが弱点なのだとか
そうして一番お勧めの物が、実は一番数が少ないという難しい壁にぶち当たることに
牛歩ながらも失敗を回避しながら進めること、知識の豊富な方がいることに大感謝



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