このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



October 2002




October 01 『月初めに大暴れ』
台風一過の夜。星が綺麗です。そんな訳で、物凄い風と雨はすっかり静かになりました
かの洞爺丸台風が昭和29年9月26日。決して時期外れな今日の台風だった訳ではない
横殴りの強風と雨が収まり、ちょっと蒸してる今、星の瞬きが眩しい、静かな夜になってます
ただ横の車の窓が日曜日から開けっ放し。盗難やこの台風での浸水など、危険が一杯

October 02 『所要時間不明』
友人に頼まれた物を渡そうと思って電話をしてみると、向ヶ丘遊園でゆっくりしているとか
そろそろ家ではご飯が炊ける時間ではあったが、友人を迎えに遊園に向い、柿生へ行く
その後ガソリンを入れに出かけたりと、簡単な荷物の受け渡しのはずの帰宅が遅くなる
故に食事の終了時間は既に日付が変わろうかと。行動範囲の拡大は時間軸をも変える

October 03 『イザとなったら』
風邪のひき始めの対処が、悪化もすぐ治るもを左右する。そんな事例が身近にまた1人
ゆっくりと布団に入っていれば良いのだが、有り余る時間と暇に任せてつい動いてしまう
そんなこんなで症状の緩和のペースが落ちるのだが、回復に向っているのならば安心だ
そこで考えるのは1人暮らしで倒れた時の事。当てがあっても1人で解決したいのは見栄?

October 04 『人も生モノ、注意x3』
届いた荷物を早速開いてみると、そこには惨状という名の恐ろしい光景が展開されていた
用心深い母には珍しく、容器の選択を誤ったということなのだが、それにしても凄まじい状態
それらの対処を施してから宅配に向ったのだが、時間が大幅に遅れてしまうのはもう明白
高速を使ったりあの手この手で帰宅は1時過ぎ。更に夕食抜きと、倒れても大丈夫かな?

October 05 『たとえ疲れ果てていても』
今夜も宅配に走る。その先に美味しい笑顔があるならばと、どこかの宅配業者のようだ
昨日届けた家の今日の夕飯は見事な海鮮丼。送り主よりも豪華なその内容に嫉妬する
私の夕飯も海鮮丼。ただし会社支給のお弁当では、充実具合では到底太刀打ちできず
それでもやっぱり笑顔は見ていて嬉しいもの。たまにはこんなことがあっても良いかと思えた

October 06 『でも、疲れました』
勝沼の近く三富町にある広瀬ダムに注ぐ河原にて、バーベキューパーティに参加することに
実は前日の夜9時過ぎまで休みになるかが決まらないという、心臓に悪い薄氷の休日
それでもしっかりと楽しませて頂きました。幸い山梨にいる間は雨が降ることも無い夕方
その後雨が降り出すが、それはそれでしっかりと楽しみながら全員帰宅、できましたよね?

October 07 『自家製海鮮丼の夢』
帰宅が23時くらいになると、そこそこ疲れを感じてしまい、夕飯すらどうでもよくなることがある
今日は一応零時には食べられるよう、帰宅直後にお米をといで夕飯の支度をしたのだが
気がついてみれば朝の5時。8日の出社が昼からだったので布団に向ったのだが、少し残念
自分の家での炊き立てご飯。実家から届いた海の幸。はたしていつになったら食せるのか?



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