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Gift Gallery 2001





京阪電車 Kuzuha Tower City 記念ペイント車両
甚平さん撮影


俯瞰で見る街並み・電車はまるで精密な鉄道模型のよう(640x480)
JR・東急線桜木町駅
横浜ランドマークタワー
甚平さん 撮影
New
普通に乗れる客車は、JRではもはやここのみ(640x480) L特急ソニック(左)と特急かもめ(右)(640x480) 小山内にJR九州をイメージ付けたのは、やっぱりこれ(640x480) 古さを感じさせるも、定番なデザインだけに違和感はない(640x480) 伊勢志摩ライナーも、魅力的な車両の一つ(640x480) ボディサイドにもワンポイントあると、もっとインパクトがあるかと(640x480)
DL牽引50系客車
門司駅にて
甚平さん 撮影
885系が並ぶ
博多駅にて
甚平さん 撮影
九州の顔787系
特急ありあけ
甚平さん 撮影
大阪線大型車使用
40周年記念車両
甚平さん 撮影
近鉄伊勢志摩ライナー
甚平さん 撮影
京阪電車
ローズトレイン2001
甚平さん 撮影
日本海の厳しさが、ボディに見て取れる485(640x480) 奈良線を走るみやこ路快速(640x480) 快足を活かした運用(640x480) やがてこれが標準になるのでしょう(640x480) これぞJR九州のデザイン(640x480) DD51が力強く牽く(640x480)
スーパー雷鳥
大阪駅にて
甚平さん 撮影
みやこ路快速
奈良線
甚平さん 撮影
みやこ路快速
ダイヤ改正新列車
甚平さん 撮影
みやこ路快速
やがて定着する列車
甚平さん 撮影
新型813系
小倉駅にて
甚平さん 撮影
門司港貨物専用線
恐らく石油貨物では
甚平さん 撮影
フラッシュで光る降りしきる雪が、土地を思わせる(640x480) 歴戦の勇者583。あと何年闘えるのだろうか(640x480) 側面に永年の傷と、走ってきた道程が感じられる(640x480) 多くのファンに見守られての入線(640x480) 巣に戻り、永遠の眠りにつくというのか(640x480) 味覚満載のイベント列車。楽しい旅には味も必要(640x480)
信越本線妙高高原駅
甚平さん 撮影
シュプール妙高志賀号直江津駅
甚平さん 撮影
シュプール妙高志賀号直江津駅
甚平さん 撮影
ラストラン特急白鳥
大阪駅到着直後
甚平さん 撮影
ラストラン特急白鳥
大阪駅到着直後
甚平さん 撮影
かにカニエクスプレス
大阪駅にて
甚平さん 撮影




Train's Gallery 2001





[F22 絞り優先AE +補正 Kodak GOLD MAX 400] January 05 2000.
夕暮れの突然の吹雪の中を行く。豊平川河川敷より撮影。


関係者が心配そうに見守る中、破断現場を最徐行で通過して行く 私自身が一時運休に巻き込まれることに。
生田駅から向ヶ丘遊園駅に向かって歩くとそこは・・・。
一時的な補強工事の為に、レールを磨く保線区員 我が家から大変近くの踏切がレール破断現場。
足りないフィルムは後ろのコンビニで調達。
保線区員が多数駆けつける中での復旧作業 原因は多々考えられるが、このようにレールが破断されるとは。
あってはならない事故です。
小田急電鉄レール破断事故
(2001年12月17日)
[1/125sec F16 28mm S-mode] FUJI SUPERIA 400向ヶ丘8号踏切付近
(2001年12月17日)
[1/125sec F9 70mm S-mode] FUJI SUPERIA 400事故現場復旧作業
(2001年12月17日)
[1/125sec F10 70mm S-mode] FUJI SUPERIA 400
長距離列車の出発前には、不思議と望郷の念にかられる 長旅を前に最後の出発の準備。
17時間後には緑溢れる北の大地へ。
明日の朝、出迎えてくれるのは何処の街か?
最後尾に据えられた食堂車からの展望は、気恥ずかしくも誇らしい もはや特別な存在となってしまった食堂車。
その中でも更に特別な食堂車に視線が集まる。
原色の国鉄型特急車両には、塗り替え車両にはない風格が漂う すっかり数を減らしてしまった国鉄色の特急車両。
古いと思うよりも懐かしさを感じてしまう。
寝台特急北斗星3号
(2001年07月12日)
[1/6sec F10 70mm A-mode] FUJI SUPERIA 800夢空間北斗星ニセコ号
(2001年09月14日)
[1/40sec F3.2 50mm P-mode] AGFA Vista 400特別急行あずさ号
(2001年09月14日)
[1/30sec F4 50mm A-mode] AGFA Vista 400
今日のあなたは何色ですか? 常磐線の新しい顔となったE653系。
今日はブルーの車両がやってきた。
毎日乗れば全4色全てに乗れるかな?
深夜の青森から走り続けてきたEF81 青森〜上野の間を休み無く牽引し続けてきた。
専用塗色も誇らしく、連続ナンバーのEF8181が行く。
札幌からの約17時間の長旅はもうすぐ終わりを迎える 旅はもうすぐ終わりを告げる。
見なれた街にほっと一安心。
もしくは見馴れぬ街に街に心踊るのか。
フレッシュひたち
(2001年04月29日)
[絞り優先AE 50mm] AGFA HDC 400 plus寝台特急北斗星2号
1(2001年04月29日)
[絞り優先AE 50mm] AGFA HDC 400 plus寝台特急北斗星2号
2(2001年04月29日)
[絞り優先AE 50mm] AGFA HDC 400 plus
電線が邪魔〜(涙) 日中の東北本線全線を久しぶりに583系が走る。
上り下りとも沿線には多くの鉄道ファンが詰めかけた。
かく言う私もその一人。
電柱が邪魔〜(号泣) 痛い痛い失敗写真なのだが、反省の意味を込めてここに掲載。
たった一度のチャンスを物に出来ない自分が情けない。
ビジネス特急として、これほどスマートなデザインもないでしょう 常磐線の顔といえばやっぱり651系。
端正なボディデザインには今なお惹かれる。
数年来の突拍子も無いデザイン達よ、見習ってくれ。
臨時特急上野駅入線
(2001年04月29日)
[1/200sec F11 150mm A-mode]
FUJI RHP3
下りなつかしの583系はつかり号
(2001年04月29日)
[1/800sec F5.6 270mm A-mode +0.3]
FUJI RHP3
スーパーひたち
(2001年04月29日)
[1/2000sec F4 70mm A-mode]
FUJI RHP3
歩道橋とモノレール線の関係で、これ以上左にまわれない(号泣) 24・25日がモノレール展示会。
これが本当にこの車両にとっての最後の客乗せとなる。
非常に多くの方が、これと同じアングルで撮っていますね 川を挟んだ歩道橋のふもとから撮影。
実に沢山のご同業がいました。
すでにこのすぐ下に、車両は下ろされています 向ヶ丘遊園正門駅とモノレールを俯瞰で狙う。
さようならモノレール
(2001年03月24日)
[1/160sec F2.8 200mm A-mode]
AGFA HDC plus 100
向ヶ丘遊園モノレール
(2001年03月24日)
[1/50sec F5.6 112mm A-mode]
AGFA HDC plus 100
お別れ展示会の様子
(2001年03月24日)
[1/125sec F5.6 34mm A-mode]
AGFA HDC plus 100
マニュアル機手持ちで撮って見た一枚。白さを現せてホッと一息 「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」
あの台詞は時を越えて語り継がれる。
なぜなら、それは感動であり真実。
風・雪ともに止み、天候の安定した中で撮れた一枚 上りの白鳥がやってきた。
撮影名所鯨波には20名を超えるカメラマン達。
その中には報道の姿も。
風雪の中の、荒波の叩き付ける日本海を行く 最後の白鳥。下り青森行きが目の前を過ぎる。
日本最長の昼行特急の長き歴史の幕が閉じられる。
一声、甲高い鳴き声を残して。
水上駅撮影115系
(2001年03月02日)
[絞り優先AE 50mm] AGFA HDC 400 plus上り特別急行白鳥
(2001年03月02日)
[1/60sec F5.6 400mm M-mode +0.3]
FUJI RDP3
下り特別急行白鳥
(2001年03月02日)
[1/320sec F2.8 70mm A-mode +0.7]
FUJI RDP3




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