このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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過去の日記



6月29日

「たか」の地元の話で思い出しましたが、関西地方には「ミドリ電化」という電気屋があります。
この電気屋は一応、関東にも店を出しているチェーン店なのですが、その店舗の場所が全て書いてある地図がありました。
それを見てみると、「鹿嶋市」はアントラーズで有名だから知られていて当然としても、私の実家がある辺りは「行方郡」になっていました。
まぁ、鬼ヅモ会員なら「鹿島郡だろ!」と直ぐにツッコミが入るのですが、関西地方の人たちには気付く余地がありません。
やれやれ。所詮、彼らは国民的キャラである「でんこちゃん」を「ローカル電力会社のマスコット」とのたまう輩ですからね。

ちなみにその地図では、鹿嶋市と銚子市に挟まれた地域が「行方郡」、鹿嶋市と鉾田市の間が「鹿島郡」となっていました。
確か私の記憶によると、鹿嶋市が誕生する前までは、
「波崎町」「神栖町」「鹿島町」「大野村」「大洋村」
の5つが鹿島郡と呼ばれ、その後に鹿島町が大野村を吸収して市になった結果、残りの3町村が引き続き鹿島郡と呼ばれているのです。
・・・これで間違ってたら恥ずかしいけど。


回線が復帰してからは、大抵は例の共有ソフトを起動しているので、HDD容量が少なくなっています。
しかも、秒間400KB以上落としながら別の作業もやっているので、パソコンの処理も遅くなります。
それ自体は見返りを考えれば仕方ないのですが、先ほどパソコンを起動すると、何だか妙に処理が重いです。
例のソフトも使っていないし、何でだろう? とCドライブの空き容量を見てみると、やたらと容量が増えています。
・・・もしや、と思ってキャッシュフォルダを見てみると・・・予想通り空になっています。
そう。例の「ぬるぽ」を踏んでしまったようです。

確かに、フォルダのアイコンをしたアプリをうっかり起動し、5秒後くらいに手動で終了させた事があったのですが、間に合っていなかったようです。
まぁ、今は回線状況が高速なので特に困ったりはしないのですが、ダウンフォルダが消されなかっただけマシでしょう。
とは言え、システム内に潜伏されていると厄介なので、当然WINDOWSを再インストールしておきました。
空き容量も増えたし、良かったと言えば良かったのかなぁ?(良くないけど)



6月27日

>確か6月26日は僕の誕生日です。
おお〜。我らが会長の生誕記念日ですな。
そんな事もあろうかと、昨日はゲーセンに行ってDASHザンギで連勝して祝ってきましたぞ。
その後、TURBOケソに負けましたけど。

>666とはヨハネの黙示録にある「獣の数字」です。
確か、春合宿で私が聞いた事柄ですな。
この事が割りと一般に知られるようになったのは、「オーメン」という映画が元だそうです。
私は合宿後に、「オーメン」「オーメン2 ダミアン」をDVDで購入して見ましたが、なかなか面白かったです。
この映画では、666は三位一体説として説明されていました。
他にもイロイロと説明はされていましたが、詳細は映画を参照という事で(ただ、映画の内容が必ずしも聖書の解釈等と一致するとは限りませんが)。



6月25日

「鬼ヅモ掲示板」に「もと」の夏大会についての書き込みがありました(微妙に気付きにくいところに)。
私の中では、採用試験もある事だし、まだまだ先の話だとも思っていましたが、確かにそんな時期になってきました。

前にも書いたように、私の大学は今年から夏季休校が、8月5日〜9月30日に変更になりました。
これによって、他の同好会員との予定も合いやすくなると思います。
それと、肝心の教員採用試験の日程についてですが・・・近いうちに公表します。
現時点では大阪府の受験票が届いておらず、7月の予定が完全に決定していないからです。
まぁ、7月は大学の方の試験も重なるので、7月中の大会開催となると、私は不参加という事になりそうです。


某共有ソフトですが、接続が切断される原因を調べたところ、やはりポートが開放されていないのが原因だそうです。
「なんDIO〜! ファイアーウォールの設定はちゃんとしたJANG!」と思っていたら、どうやらルータの方の設定も変える必要があるそうです。
私はルータについては全く知らないので、それらしいページを見て、それらしい設定をいじくったら・・・成功しました。
ポートが開放されているかどうかを調べてくれるページを使ってみると、ちゃんと成功したそうです。

以前にネットをしていた頃は、友人とのLAN接続だったので、ルータの設定等はその人に任せていたので、詳しい設定方法は今日初めて知りました。
ま、これからようやく強化された回線の本領発揮という所ですな。



6月24日

昨日からファイル収集も再開したのですが、どうも数分おきに回線が途切れるようです。
速さ自体は、光接続の人と繋がると秒間300KB程まで上がるのですが、1分程すると決まって接続が切れます。
しかも、ポートを開放しても「ポート警告」がやたらと出て、時々止まってしまいます。
私の中で考えられる可能性は、
・サーバーの方で帯域制限がかけられている。
・相手方がクラック版の使用等で、やたらとこちらの接続を弾く人が多くなった。
・たまたま
これ以外の理由は、少なくとも私には思いつきません。

回線は以前より太くなったのに、収集は前と同じ・場合によっては状況悪化、となって残念ではあります。
ま、必要最低限のものだけでも集めておきますか。



6月23日

今日の昼過ぎ、予定通りにNTTの回線工事が行われ、我が部屋にネット環境が確立されました。
一応、東風荘やら某共有ソフトやらも試してみましたが、とりあえずは問題無いようです。

思えば、自分の部屋にADSL環境が整ったのは、丸4ヶ月振りという事になります。
ADSLが無くなる前は、こんなに長くネットができないとは考えられなかったのですが、慣れてしまうとそうでもなかったです。
まぁ、大学の端末から繋げなかったら、それこそ手詰まりだったでしょうけど。
ともかく、これでフロッピーディスクを意味無く持ち歩く必要は無くなったわけです。



6月22日

>Mind the Gap!
個人的には「欠陥ハブで予測不能なタイヤミサイルを再現!」がツボでした。

某フレンドパークのダーツ時の掛け声ですが、昨日見てみると、音声では「くるま! くるま!」と言ってますが、
観客の唇の動きをよく見ると、「パ○ェロ! パジェ○!」とはっきり読み取れました。
どうやら、掛け声だけアフレコで収録したようですね。
まぁ、今後収録される際には、車種が別の会社の物に変わるのでしょうけどね。



6月21日

今日は、台風6号が近畿地方に上陸しました。
そんな中、月曜10時からのゼミの為に大学に行かなければなりません。
再接近するのは昼ごろのようなので、10時前の時点では傘をさす必要も無く、トボトボと歩いていきました。

・・・しかし、暴風警報が発令された為、何と大学の全ての授業が中止になるという掲示がありました。
私の知る限りでは、台風が原因で大学が休みになったのはこれが始めてなのですが、ゼミはもしかしたらあるかもしれません。
一応、端末でゼミの時間まで暇をつぶしてセミナー室に行くと、就活でいない1人以外の3人は全員集まっています。
これはもしかしたらゼミもやるかもしれないな、と思って教授室に行くと、教授は通常通りやるつもりです。
とりあえず皆でセミナー室に集結。

しかし、教授はどうやら大学が休みになった事を知らなかったようです。
まぁ、それは大学に6年以上いる私でも未経験の事態ですから、知らなかったりしても無理はありません(教授は6年以上いるでしょうけど)。
多少悩んだ結果、台風のピークは昼過ぎだから今から帰れば被害は少ないだろう事と、1人欠けている事もあって、ゼミは無しになりました。
大学側は中止と言っていますが、ゼミをやる・やらないは、教授の匙加減一つですからね。
当初は、せっかく大学に来たのだからやった方がいいかな?とも思いましたが、予習が1回分減るのだから、ラッキーだと見るべきでしょう。
結局私は、大学の端末で一通りネット閲覧をしてから、11時過ぎに部屋に帰ってきました。

私の大学では、確か午前9時までに暴風警報が解除されなかったら、その日の授業はすべて中止という決まりがあります。
しかし、暴風警報が発令されているかどうかはTV等を見ないと分からないし、大学側がそれを認知しているかどうかの不安もあります。
今日は一応、大学のホームページもチェックしてみたのですが、今日の授業が休みになる事はどこにも書いてありませんでした。
まぁ、その気になれば教務課にでも電話して聞けば分かるでしょうけど、もっと簡単に分かる方法があってもいいとは思います。
手始めに端末からチェックできるようにしてほしいのですが、今日の時点ではネットが繋がっていないので、どちらにしても私は大学へ行かなければならなかったんですけどね。


ちなみに、私の大学では「講義開始から30分以内に教授が来なかったら、講義は中止」という定説があります。
時間も具体的だし、私も大学に入った当初は本当の事だと思っていました。
しかし、大学の規則の何処を見ても、そんな事は書いてありません。
ま、要は学生側が勝手に「30分も待たされたら帰ってもいいだろう」と主張しているだけのようですね。
聞いた話では、教授が40分遅れて来て、出席だけ取って帰っていったという事例もあったそうです。

ついでに言うなら、大学の規則には「講義を何分以上延長してはいけない」という規則もありません。
なので、教授がどれだけ講義を延長しようと、その行為を非難する事は(決まりの上では)ナンセンスです。
私でも20分以上延長された事はありませんが、もし権威のある教授が「60分延長」とか言い出しても、誰も止められないのが実状でしょうね(教務課も含めて)。



6月18日

一番早い採用試験が7月11日に迫っているため、流石にそろそろ対策を講じようかというところです。
しかし、7月2日に微分方程式の中間試験・7月7日に代数学に中間試験もあるようです。
まぁ、大学の試験は最終試験ではないので、真に重視すべきは採用試験対策なんですけどね。

とりあえず、大学の試験はそこそこの点数を取ってさえいればいいので、採用試験対策に力を入れます。
今期さえ切り抜けて採用も決まれば、後期半年間はかなり暇になりそうなんですけどね。


某カレー事件の被害者家族が、容疑者の控訴審での発言を見て、
「もし本当にやってないのなら、もっと必死に反論するはずだ。懸命さが見られない」
と言っていました。
これは当然、話している人がもし何かの冤罪で起訴されたらもっと必死になって否定する、という意味で喋っているのでしょうけど、少なくとも容疑者を既に犯人扱いしている人間の言う台詞では無いと思います。
もし容疑者が冤罪だとしたら、既にこの人は発言は失礼極まりものです。

結局、被害者家族は容疑者が犯人だと、信じて疑わないんでしょうね。
こういうタイプの人が厄介なのは、裁判で「無罪」が言い渡されると、
「この国の司法制度は被害者家族の気持ちを汲んでいない」とか、
「検察側は何を調査しているのか」とか非難し出すんですよね。
裁判所に判断を委ねておいて、自分の納得できない結果が出たら文句を言い出す、というのはとても自分勝手だと思います。
あ、でも被害者家族の気持ちを汲むという事は、例え理不尽な事を言ってても納得しろ、という事なのかな?

それと関連した話で、会議等で何かを多数決で決定する場合、負けた途端に「多数決決定」に文句を言う人っていますよね。
仕舞いには「何でこんな案に賛成するんだ!」とか怒り出したり。
決定方法に異論があるのなら、当然ですが決を取る前に抗議すべきであり、自分の納得しない決が出てから抗議すべきではありません。
ごくごく当たり前の事ですが、学生寮の話し合いとかで、この事が分かっていない人間が余りにも多かったのを覚えています。
どうせ彼らは、自分の納得する結果さえ出されれば仮定は問わないような人間なのに・・・。



6月15日

<近代麻雀>

>これほど———卓に付くまでの時間を永く感じた事は無い
確かに。私の感覚では7ヶ月ほどに感じられましたよ。
事によっては、永遠に開局しないかとも思われましたが。

まぁ、皮肉はこのくらいにしておいて・・・。
ようやく「兎」の連載が再開されました。
以前と同じように月イチ連載のようですが、最近おもしろい新連載が無いだけに、とりあえずは良かったという所です。
・・・というか、「兎」が休んでいた分、どうでもいい漫画が1つ分常に増えていたような気もします。
DD編が終了する前にまた長期休みに入ってしまわない事を願います。



6月14日

今春に引越しして以来、3ヶ月程を今の部屋で過ごしているわけですが、本類は9割以上はダンボールにつまったままになっていました。
今の部屋が、以前にいた学生寮のような狭い部屋だったら、本は本棚にでも入れないと生活する場所が無かったでしょう。
普通だったら引っ越してすぐに荷物を片付けるのでしょうけど、どうにも荷物の量が多かったので、毎日の生活に直ぐ使うもの以外はほったらかしにしていました。
しかし、読みたい本をいつまでもダンボールの山から探して読むのも面倒なので、頻繁に読む本だけ本棚に陳列しました。

並べてみて気づいたのですが、本棚に本を綺麗に並べてると、なかなか色鮮やかですね。
私は部屋にポスターやら装飾やらを全く飾ったりしないので、割と殺風景な部屋にも見えます。
さらに、今の部屋は日当たりが大分悪いので、全体的に薄暗いイメージもありました。
まぁ、単に私が夜型の生活をしているだけという説もありますが、それはいいとして・・・。

ともかく、これでやっと「オカルティを1巻から読みたい」と思って探してみても見つからず、仕方ないから長村大の「真・デジタル」で妥協する、という事もなくなります。



6月13日

思えばここ2週間・・・何もしていませんなぁ。
とりあえず適度に大学へ行き、台風接近などの休むべき状況では休み、採用試験対策は全くやっていない、という感じです。

採用試験対策ですが、高校数学を復習するのはそれなりに楽しいのですが、教育についての法律やら歴史やらを勉強しても面白くありません。
・・・まぁ、「面白くありません」って言ったところで、勉強するしかないんですけどね。
ただ、高校数学は多少忘れていても知識の補正はききますが、法律とかの知識は知らないとどうにもなりません。
一応、穴埋め式の問題集は既にあるので、高校時代に日本史を一夜漬けでやった要領で詰め込もうと思います。



6月11日

もょもと 玄武四段 オーブ:16 累計試合数:240 (トップ66・66・59・49ラス)  東風B2リーグ所属

ネットが再開される日も決まり、もうすぐ東風荘を打てる環境が戻ってきます。
もともと「麻雀格闘倶楽部3」への参加は、東風荘ができない間のネット麻雀としてやっていたので、そろそろ終了しようと思います。

思えば、参加する前は「ネット麻雀に2万円もかける気にはならない」と言っていた割には、今現在ではしっかりと2万円以上使ってたりしています。
確かに四神指数とかの独自の評価システムは面白いとは思うのですが、やはり牌譜を見る事ができないというのが痛すぎます。
それに以前も書いたように、対局の早さも余計な演出がある分、余分に時間がかかってしまいます。

せっかく「たか」も参加してくれているのですが、料金も馬鹿にならないし、いつまでも続けるわけにもいきません。
投資額の割には大した成績は出せませんでしたが、それは今後の東風荘での活動に期待ということで。
嗚呼、せめて八段くらいまでは行きたかった・・・。



6月10日

私の記憶が確かならば、So-netに入会手続き用紙を送ったのは、ちょうど3ヶ月前の事です。
半ば、部屋からのネット接続も諦めかけていたのですが、6月23日にようやくNTTの工事が行われるようです。
これでやっと、フロッピーにチマチマとデータを写して日記を更新したり、お金を払ってネット麻雀をやる必要も無くなります。

申し込みから工事まで、これほど時間が掛かったのも、この部屋に割り振られている電話番号の申告を2度間違えたからです。
1度目はSo-netの方で調査した番号、2度目は隣の人に聞いた番号、3度目(正解)は私自身で調べた番号です。
そもそも、最初にSo-netが調査した番号が間違っていると言うのが論外な気もしますが、お構いなしに時間は1ヶ月程経過します。

結局は自分で建物の番号を調べろ、とSo-netに言われたので、隣の人は家族で住んでいるから回線電話があるだろう、と読んで隣の人に番号を聞きました。
ほぼ初対面で電話番号を聞き出すのは抵抗もあったのですが、事情を話せばそれ程怪がられるものでもありません。
実際に電話を持っている人から聞いたのだから、これで間違いのあるはずがありません。
・・・が、駄目っ・・・!
というか、常識的に考えればそれも論外ですが、結局は故意だったのか過失だったのかは分からず仕舞いです。
上の住人からはゲームの音がうるさいと注意されるし、もしかして私は近所の評判悪い?
まぁ、確かに引っ越してきたときに挨拶回りはしませんでしたけど。

ともかく、他人を頼る事はできないので、自分で調べて申請した番号が何と正解。
最初から番号が分かってさえいれば、4月上旬には開通していたでしょうけど、過ぎてしまった事は仕方ありません。
しかし、この正解の番号、実は2つ隣の部屋の人が玄関先に自転車を置いているのですが、その自転車に書いてあった番号なのです。
おそらく、盗難に遭ったりしてどこかに放置されている場合に、見た人が連絡してくれるように、と書いたのでしょう。
住所を確認すると、確かに私の部屋がある建物の住所です。
わざわざ自転車に書くくらいだから、少なくとも私を騙そうという事は無いだろうと思い、その番号を申請、正解だったわけです。

結局、教訓として「電話番号は正しく記入すべし」を学ぶ為に2ヶ月を棒に振ってしまいました。
・・・というか、NTTも「申請番号間違い」が分かってるんだったら、正解の番号も知っているわけだし、それを教えてくれればいいのに。
電話を掛けて聞こうとすると「分かりません」という割には、申請した番号が間違っている事は分かる、という仕組みが想像できません。

結局、一番悪いのは「NTT」って事でいいですかぁ〜?
あと、虚偽の証言をした隣人もそれなりの悪。



6月8日

もょもと 玄武四段 オーブ:20 累計試合数:219 (トップ63・59・54・43ラス)  東風B2リーグ所属

>でも、黄龍になれば属性が表示されなくなるのかな?
確かにランクは「黄龍」としか表示されませんが、龍の体毛(?)の色や、手にしている宝珠の色が、四神の色に対応しています。
よって、一度段位になって属性が決定されると、再び一級になるまで属性が付いて回ります。

私の場合は、事前に「玄武」になる事は予測できていたし、守備型の打ち方の方が好きなので、特に文句は無いです。
でも確かに、級位時に役満を和了ってしまったばかりに、ずっと「青龍」の属性になってしまったりしたら嫌ですね。
だって言ってしまえば、「青龍」って所謂「バカヅキタイプ」と思われるじゃないですか。


どうやら、おととい辺りから近畿地方は梅雨入りしたそうです。
おかげで、私の部屋の中はむし暑く、現在既に気温28度・湿度65%になっています。
ずっとこれくらいの暑さだったらまだ耐えられるのですが、当然これから暑さは本格化します。
しかも、今年が去年までと違うのが、部屋にクーラーが無いということです。
大阪に来て3年間はクーラー無しで耐えていましたが、ここ3年間の夏はクーラーで快適に過ごしていました。
それが今年、また扇風機で耐えなければなりません。

・・・いや、別にクーラー買う金が無いわけじゃないんですけどね。
ただ、今後の採用試験の結果によっては、今の部屋もあと9ヶ月程で出なければなりません。
たったひと夏の快適のために、数万円するクーラーを買う気には流石になりません。
とは言え、本当に扇風機だけだと死んでしまうかもしれないので、除湿機のような物でも買おうかとは思っています。
1万円以下で、持ち運びが簡単にできるような物でもあれば、何も無いよりは大分マシです。
昔、実家に高さ1メートル弱くらいの除湿機(キャスター付き)があったのですが、それより二周りくらい小さいのがあれば僥倖です。



6月7日

もょもと 玄武五段 オーブ:22 累計試合数:208 (トップ61・56・52・39ラス)  東風C1リーグ所属

デジタル何切る? in 麻雀格闘倶楽部3

   ドラ  東1局0本場10巡目くらい 西家

私はこの手、どこを引いてもがネックになってしまうので、を切りました。
平和ドラ5に一盃口やツモがついてハネ満〜倍満で十分かな、と思ったのですが、やっぱり本命の切りも良いかもしれません。
もちろんメンチンを和了るのが理想ですが、喰い仕掛けを考えると、ドラを鳴くか一通をつけないと倍満止まりです。
・・・それでも倍満あるんなら、チンイツかなぁ〜?

参考までに(?)、この手は和了れました。

最終形
 ツモ  (リーチは無し)

まぁ、めでたく倍満に仕上がりました。
結果的にはは引いて来ず、喰い仕掛けの出来る牌も切られませんでした。

ちなみに、知り合いはを切るそうです。
チートイドラ5か・・・。う〜ん・・・。



6月3日

もょもと 玄武四段 オーブ:19 累計試合数:204 (トップ59・55・51・39ラス)  東風C1リーグ所属

昨日書いた属性「朱雀」ですが、これは平均和了翻数ではなく、平均和了率が高い人がなるのですね。
翻数が高い人は「白虎」になり、この2つの属性が段位者の大半を占めているようです(というか、やたら多い)。
一番人数が少ないのは「玄武」だそうですが、実際に会う人数を考えると「青龍」の方が珍しい気もします。
まぁ、その「玄武」が少ないというデータは昨年10月時点のものなので、今は比率が違っていてもおかしくは無いですけどね。


「麻雀格闘倶楽部3」の詳細データを控えてこようと思ったのですが、筆記用具を持っていくのを忘れてしまいました。
なので、主要なデータだけうろ覚えで。

和了率:23.2%(四神指数170くらい)
放銃率:11.3%(四神指数223)
平均和了翻数:(四神指数140くらい)
平均ドラ使用率:(四神指数110くらい)
四神指数合計:640くらい

当然、上のリーグへ昇格すれば、より強い相手と闘うことになるので、成績は悪くなるはずです。
その事からも、違うリーグでの成績を一緒に扱っては意味が無いのですが、まぁそれはこのゲームのシステム上、仕方の無いことです。
恐らくAリーグまで上がれば、東風荘の超ラン並みの闘いができると思います。
その場合、料金も「買い取り制」で払った方が安くなる気もします。

ところで、このゲームでは店内モニターで様々なランキングを見ることができるのですが、驚いたのは「黄龍オーブランキング」。
詳しい説明は省きますが、このオーブは普通のオーブよりも獲得は難しいです。
その「黄龍オーブ」所持数が最大の人が、このゲームでの一つの頂点を意味する「黄龍神」の称号を得ることができます。
で、その人の所持数が・・・1,200個
当然、実力が無いとこれだけの数を獲得できないのですが、それよりも気になるのが「一体、何試合やってるんだろう?」。
まぁ、世の中には「麻雀格闘倶楽部」に人生懸けちゃっている人もいるということで。



6月2日

もょもと 玄武四段 オーブ:19 累計試合数:195 (トップ56・53・50・36ラス)

<近代麻雀>

今回の読み切りの「ならずもの」ですが・・・・・・これ、以前に近オリで掲載されましたよね?
多分ですが、「ミリオンシャンテンさだめだ!!」が連載されていた頃に見た覚えがあります。
とうとう、麻雀漫画もネタが尽きてきたという事でしょうか?

片チンの待望の新連載「打姫オバカミーコ」ですが、どうやら次号にも掲載されるようで。嬉しい限りです。
これで、最近読むものが無くなった15日号にも光が・・・って、兎の連載も次号から再開されるようです。
既にいつ以来の再開かも忘れてしまうほど久しぶりですが、とりあえず押入れからコートを出すには早い季節だったと思います。
今春に引っ越す際に、雑誌類はあらかた捨ててしまったので、前回どういう話だったかも覚えていません。
せめて、いつ再開するかの目安くらいは示してほしいのですけどね。


>ちなみに3週間くらい前から私も麻雀格闘倶楽部3を始めました。
いよぉぅし。洗脳成功ですな。
それにしても「たか」は属性が「朱雀」ということですが、あれは確か「平均和了り翻数」が高い場合になるんでしたよね?
私は「平均和了り翻数」が著しく少ないので、確かに「たか」とは違うタイプの打ち手だとは思います。
私はここ50試合程、調子が悪いのか打ち方が悪いのか分かりませんが、オーブが一向に増えません。
予定では200試合達成の頃には六段くらいになっているつもりだったのですが、そう甘くは無いようです。

私は、いつも書いているように振込み率が少ないので、「玄武」の属性になっています。
今のところは振込み率11.2%くらいなのですが、この前店内のモニターを見ると、「店内振込み率ランキング1位」となっていました(150人中)。
まぁ、これはこれで嬉しいのですが、11.2%でトップということは、皆はどれだけ振り込んでいるんでしょうかね?
確かに自分でも、もう少し攻めてもいいかな、とは思いますけどね。

>たか
お互い、夢中になりすぎて散財しないように気をつけましょう。


当ホームページの「デジタル何切る?」ですが、私はこのコンテンツを作成する際にはなるべく時間をかけています。
「自分で問題を解いて解説を読む」「"麻雀やろうぜ2"のCPUの回答を読む」「問題への回答・検討のページ作成」
は、全て別の日に行っています。

私は理論を背景としたデジタル雀士ですが、実戦で1打ごとに期待値計算をしているわけではないし、よく分からない場合には直感に頼る時も多々あります。
まぁ、これは麻雀の対局というものを考えると仕方ない訳で、全て完璧にやろうとしたら、半荘当たり3時間あっても足りません。
そういう背景もあるので、このコンテンツでの解説は、できるだけ自分の意見も含めて客観的に考える時間が必要だと考えるからです。
私でも、「昨日は私はこれ切りしかあり得ないと思っていたけど、今考えたらこっち切りもありだな。」という事は沢山あります。
少なくとも「何切る」企画に於いては、こうした主観的な見方をなるべく少なくするべきだと思うのです。

というわけで、うちの「デジタル何切る?」では、問題公開から解説発表までは、10日程の期間を置いています。
もし、もっと解説発表までの期間を長くしてほしい、ということなら、今後は半月程の期間を置いてから公開という事にしたいと思います。
自分以外の人がどう打つかというのは、私にとっても他人(他家?)を知るという意味で、非常に興味深いものですからね。


今日の一言(?)
「ラミシール」は、何度見ても「ランシール」と勘違いします。



5月31日

これまで書いてきているように、私の配属されているゼミ(正確には"数学研究")では、誰が発表するかは、当日にくじ引きをして決めています。
つまり、初日は4分の1、次週は残った3人でくじ引き、その次は2分の1、最後は残った1人、という具合です。
皆が発表したら、次週からはまた4分の1のくじを行うことになります。

前順では私は4番目に発表をしたので、4月19日以降の月曜日(除く祝日)は毎週予習をしなければなりませんでした。
しかし、2順目のくじ引きで2週目の今日に発表したので、来週と再来週は予習をしなくて良いことになりました。
理想を言えば、毎週ちゃんと予習をして臨むべきなのでしょうけど、少なくとも2週間は適当な予習でも差し支え無いわけです。
これまでは、月曜日のゼミの予習を前日の日曜日にやっていたので、土・日の休みのうち日曜は毎週つぶれていました。
いやぁ、週末に何の気兼ねも無く遊べるというのは、気分がいいものですな。
日曜日に予習をする、というだけで金曜日辺りから憂鬱になっていましたからね。

さて、今週末は1ヶ月振りの飲み会でもしますかな。



5月30日

昨日は、7月の「ストⅢ3rd」発売にも備え、PS用のアーケードスティックを買いに、梅田へ行ってきました。
当然、私は既にPS用のスティックは持っているのですが、アーケード版と感覚が多少違い、咄嗟に昇龍拳が出せない事も多々あるので、より感覚の近い物を買いに行きました。
しかし、どこにもPS用のスティックは無く、代わりにタタコンやらスロットのレバーやらといった、どうでもいいものばかり置いてありました。

加えて、そこでサッサと帰れば良いものを、内蔵型HDD(120GB・9,940円)等の買い物をしてしまいました。
4月以降は自炊をして食費を減らしているのですが、代わりにいろいろと買い物をしていて、支出は一向に減らないのが現状です。
まぁHDDについては、今使っている内蔵型HDD(40GB)はパソコン購入時から使っているのですが、以前からどうも起動しない事もあったりと、動作が不安定になっているようなので、近々変えようとは思っていたんですけどね。
最近ではHDDが飛ぶのを警戒して、この日記等の更新が多いフォルダについては、1月に買った外付けHDDに移していたりはしていました。

そういうわけで、これから新たに私のパソコンを支えてくれるHDDを購入したわけですが、どうも本体にHDDを取り付ける事ができません。
正確に言えば、取り付ける為の空間はあるのですが、HDDを固定するための金具がありません。
HDDを収納するスペースの枠には「HDD1・HDD2」と書いてあり、HDDを2個搭載する為の受け入れはあるようですが、「HDD2」に当たる部分には、ネジ止めの穴がありません。
私の買ったHDDにはたまたま金具が付いて無かっただけなのか、それとも金具は各々が購入すべきなのかは知りませんが、ともかくこれでは、HDDを2個同時に使うことはできません。

仕方が無いので、古いほうのHDDのデータを外付けの方に回避し、新しいHDDにWINDOWS XPをインストールしてからデータを写す事にしました。
しかし問題なのは、古いHDDを取りはずしたら、パソコン内にWINDOWSが存在しない状態になる為、私の持っている「XPアップグレード版」で直接インストールができるかどうかです。
まぁ、普通に考えたら直接は無理でしょうから、以前のOS「Me再インストールCD(Dell製)」をインストールしてからだろうな、と思っていました。
しかし意外にも直接インストールが可能で、インストール途中にWINDOWSのCDを求められ、そこで再インストール用CDを入れたら、難なく続行してくれました。
私としては、WINDOWSを2回分インストールする分の時間を覚悟していたので、これは嬉しい誤算でした。

ともあれ、新しいHDDにXPをインストール完了し、回避していたデータも写して、アップグレード作業はすんなりと完了しました。
とりはずした旧HDDの使い道については、まだ決めていません。
固定する金具でも見つかれば、取り付けてサブHDDとして使っていこうかとも思いますが、動作が不安定だっただけに、信頼性は低そうです。
再利用しないとすれば、中のデータを完全消去してから店に売る、というのが妥当でしょうか。
今の時期に40GBの中古HDDなんて、販売価格自体が5,000円未満でしょうから、売っても1,000円とかでしょうけどね。
何にせよ、これまで2年8ヶ月の間、手入れもロクにしない上にwinny等で24時間体制で酷使したのに、よく頑張ってくれました。
ありがとう、旧HDD。これからは静かな余生を送ってくれ(余生を決定するのは私ですが)。



5月29日

先日にも書いたように、愛知県・神奈川県の採用試験の出願書類を作成しています。
この2県は大阪府と違って、願書がいろいろ面倒な事になっています。

まず必要なのが、3ヶ月以内に撮影した顔写真。
普通の就活では必需品でしょうけど、大阪府の願書を出す上では必要の無いものでした(1次試験の際に持参するようです)。
これは大学にある3分間写真の機械で撮れば直ぐ終わるものだろう、と思っていたら、就活をしている知り合いの話によると、写真はスーツ姿でとるべきだということです。
私は、上半身裸だとか、Tシャツ姿とか、そういう極端に見栄えの悪い姿でなければ普段着でいいと思っていたのですが、確かにこんな事で評価が下げられたりしたら、もったいない事です。
とは言え、大阪は今日も最高気温28度もあり、真昼間にスーツ姿で歩いたりしたら、汗だくになってしまいます。
仕方が無いので、日没後の夜7時頃になってからYシャツ姿で機械の前まで行き、写真撮影の時だけスーツの上を着るという手段を採りました。
しかも、以前に履いていたスーツのズボンはどれも小さくなって履けないので(私自身が太っただけですが)、下は普通のズボンを履く、という不自然な格好で撮りました。
まぁ、写真には当然下半身は写らないので、写真を撮るだけが目的の今回は問題無かったですけどね。
しかし何気に、写真を綺麗に切り取る為のカッターも持っていなかったので、それも購入する羽目になりました。

それと必要だったのが、赤鉛筆
神奈川県の願書に必要なのですが、受験する区分に該当する欄を赤鉛筆で塗るそうです。
これが最も意味不明、というか、今まで該当する番号を黒丸で囲んでいたのは何だったのでしょうか?
まぁ、願書作成段階でいきなり規則に逆らっても仕方ないので、100円ショップで5本セット100円の赤鉛筆を購入しました。
しかし、ふと考えると、鉛筆削りなんて物も持っているはずが無く、これも無駄だと知りつつ買いました。
まさか21世紀になってまで、赤鉛筆を手動で削る事になるとは思いませんでした(しかも教員になる為に)。
神奈川県教育委員会は、最近売れなくなった鉛筆のメーカーと業務提携でもしてるんでしょうかね?

さらに、予想通りありました「自己アピール欄」。
大阪府と神奈川県は1次試験の際に持参すれば良いそうですが、愛知県だけは願書提出の時に書かなくてはならないようです。
しかも、願書の裏に。
何だか取って付けたような欄なので、なおさら書く気が起きないのですが、面接と同じくらい重要な要素に成り得るので、手を抜くわけにもいきません。
・・・とは言っても、当たり障りの無い適当な事を書いて済ますつもりですけどね。
「麻雀がそこそこ得意です。今はR2000超えに甘んじていますが、いずれは頂点を極めるつもりです。」とか「ストⅡシリーズでは主にザンギエフを使っていました。でも勝ちに行く時は、ダルシムかガイルです。」とか書けないのが残念です。



5月28日

会長しか知らないと思いますが、「近代麻雀」に出ている「ライアン・モリス」っていますよね。大阪弁の。
彼って、大阪大学に留学しに来ていたんですね。
と言っても、彼が在籍していたのは1995年頃のようなので、私と同時期というわけでは無いですけどね。
どうりで、シアトル出身の割には怪しげな大阪弁を使いこなしているわけです。

彼がどこの学部にいたのかは知りませんが、本職は翻訳家だそうなので、文学部か人間科学部あたりだと思いますが。
同じ大学に通っていた人間(時期は違うけど)が、麻雀界で有名になっているというのは複雑な気持ちですが、いかんせんキャラがねぇ。

ちなみに、うちの数学科にも留学生が何人かいますが、わざわざ日本に来て日本語で数学を学ぶというのも、器用な事をするなぁと思います。
まぁ、親戚が大阪にいるだとか、阪大に尊敬する教授がいるだとか、もしくは日本に拉致されて来たとか、という特別な理由があるのかもしれないので、私がどうこう言う事では無いですけどね。



5月27日

今日で、このホームページを創設してから1年になります。
元々は、このページで何をするかを決めずにスタートしましたが、1年間でだいたい具体的な形にはなってきたと思います。
逆に言えば、今の時点でやっと、やりたい事を形にするだけの環境も整ってきたとも言え、これから何をするかというのも自分自身楽しみでもあります。

まぁ、とりあえず見切り発車で始めて、1年以内で終わってしまうような事が無くて良かったな、というのが率直な感想でもあります。


教員採用試験の出願締め切りが迫っています。
いろいろ制約があって出願できない都県がありましたが、現時点での受験予定は「大阪府・神奈川県・愛知県」です。
大阪府については、出願期間が5月14日までだったので、既に出願は済んでいます。
出願書類に不備等が無ければ、あとは受験票が届くのを待って、当日に試験を受けに行くだけです。
他の2県はまだ出願していないのですが、締め切りがそれぞれ5月31日・6月2日(当日消印有効)なので、早く書類を郵送しなければなりません。

採用試験に受かるかどうか、の懸念もありますが、出願が成立しないことには受験も当然できないので、事務手続きはミス無く行いたいところです。


テレビで、食費を1ヶ月1万円(光熱費込み)で節約生活をする、という番組をやっていましたが、私は疑問を感じずにはいられません。

まず、食事・光熱費しか考えないというのなら、家具は何を買ってもいいわけだし、そもそも料理に使う道具も用意されています。
次に、出演者は撮影の為か、小奇麗な格好をしていますが、衣服なんかは番組の方で用意しているかもしれません。
それに光熱費も1円単位で換算していますが、撮影の為につかう機材や、照明の為の電気代も含まれているんですかね?

生活費を安く抑える、という狙いでやっているのでしょうけど、バラエティー番組というせいもあるのか、どうも不自然な点ばかりが目に付いてしまいます。
私だったら、部屋にある家具等を知り合いに譲る見返りに毎食奢ってもらって、食費0を実現しますけどね。



5月26日

今日の一言
「これ以上ないくらいの伝説を作ろう。」



5月25日

もょもと 玄武四段 オーブ:18 累計試合数:174(トップ51・47・45・31ラス)

図書館のWINDOWS2000端末にログインできなかった理由が、判明しました。
3年程前、うちの大学の端末は一新されたわけですが、それ以前にログイン名を取得していた私は、パスワードもそのまま利用していました。
しかし、現在新たにログイン名を取得する際、パスワードにいくつか制限があるらしいのです。
私はその制限がかかる前のパスワードを使用しているので、その関係でログインできないのではないか、パスワードを変更したらどうか、という事でした。

6年以上も使ってきたパスワードを変えるのは、ログインする際に忘れてしまう可能性があるので抵抗はあったのですが、仕方ありません。
とりあえず、今までのパスワードをもじったりして、新しいパスワードを作成することにします。

新パスワード:*********
<パスワードは4文字以上8文字以内にしてください。>
・・・ん? ああ、確かにそんな規則もあったな。

新パスワード:********
<パスワードには、数字とアルファベットを混在させてください。>
何? そんな面倒な規則ができたとは・・・。仕方ない・・・。

新パスワード:********
<アルファベットは、大文字と小文字の両方を使用してください>
ウザいわ! ログインする時の入力もめんどいわ!
・・・となると、なるべく思い出しやすいパスワードにする必要があるな・・・。

新パスワード:********
<容易に想像できるパスワードです。>
やかましいわ。


まぁ、そんなこんなでログインできたわけですが、予想通り、東風荘のプログラム自体が実行不可能でした。
そもそも、WINDOWSに最初から入っているアプリ以外は起動不可能のようです。
ネットを見るにも、また新たにブックマークを作成しなければならないし、やっぱり今までのようにVineLinuxで更新することになりそうです。



5月22日

もょもと 玄武四段 オーブ:18 累計試合数:157 (トップ47・41・43・26ラス)

私が普段、大学で使っている端末はVineLinuxなのですが、図書館に行けばWINDOWS2000の端末があります。
以前にそこでログインしようとしたのですが、何故かダメだったので、WINDOWSでのHP更新は諦めていました。
しかし、東風荘をどうしてもやりたいので、もう一度トライしてみたところ、やはりダメでした。
仕方が無いので、サービスカウンターに行ってやり方を聞いたのですが、それでもログインできません。
職員の人にも理由がすぐには分からないそうなので、原因を調べて後日連絡してくれるそうです。

ただ大学の端末は、もちろんアプリの使用制限等を掛けているでしょうから、ログインできても東風荘ができるかどうかは別問題ですけどね。
しかし、もしできれば儲けものだし、HPのアップ作業等をするにもWINDOWSの方が何かと便利です。
肝心の部屋でのADSL開通は・・・相変わらず何時になるか分かりません。NTTに聞いてください。


東風荘で「神谷実」を使って最後に打ってから、そろそろ半年になります。
東風荘では、不定期的にユーザーIDのチェックを行い、その際に半年以上アクセス(もしくは対局)の無いIDを強制削除するそうです。
まぁ、そうしないとユーザー数は増える一方だし、昨年夏からは同一IDでのユーザー名の変更も不可になった為、現在では一度使われたユーザー名を取り返すには、強制削除を待たねばならない状況になっています。
運営上は納得できる事ですが、何千試合もこなしたIDが消されては、たまったものではありません。

そんなわけで、後輩の部屋へ行って、「再生紙燃」「神谷実」両方で対局をし、削除を回避しておきました。
キャラが消されると、しばらく超上級ラン卓で打てなくなってしまい、面倒ですからね。
それにしても久々にやる東風は、試合にかかる時間も短いし、非常に快適でした。
「麻雀格闘倶楽部3」では満貫以上を和了ると、無意味に落雷演出があったりして、繰り返し対局するうちにストレスを感じる部分が多々ありますからね。
赤4枚入りのルールなんですから、満貫以上なんか、さほど珍しくなく出現するんですけど。

とにかく、早いところ自分の部屋で東風荘を打ちたいと切望します。


たった今、北朝鮮(朝鮮民主主義以下略)に拉致されていた人達の家族が帰国したそうです。
世間では大騒ぎになっていますが、私にとってはどうでもいい事だし、それよりも明日の朝食を何にするかの方がよっぽど重要です。
それにしても、外国籍を持った人が日本国を初めて訪問する事を「帰国」と言うんでしょうか?
ニュースを見ていると、どうも拉致被害者家族は日本国民であるべき、のような表現をしているようですが。
私は法律に詳しく無いのですが、今後は家族にも日本国籍を与えるような措置なんかもとられるんですかね?

会長も以前に指摘したように、家族にとっては、これまで北朝鮮国民として生活していたのに、今日から日本国民になれというのもいい迷惑でしょう。
想像してみると、私の親が実はインドから拉致されてきた人間で、明日からインド人として手足くらい伸ばせるようになれ、と言われたら失踪してやりますけどね。



5月19日

もょもと 玄武参段 オーブ:15 累計試合数:151 (トップ43・40・43・25ラス)

ネットで調べものをしていて知ったのですが、PS2版「ストⅢ3rd」の発売日が7月22日に暫定的に決まったそうです。
それに伴って、ハイパーストⅡの時にもあった限定版の予約が開始されたそうです。
限定版の中身は、3rd本体・絶版になったゲーメストムック2冊の復刻版・上級プレイヤー達のプレイビデオ収録DVD・300ピースジグソーパズル(これは要らんな)、という事です。
しかも限定版は、カプコン商品専門のネット販売店の予約でしか入手できないそうなので、即効で予約しました。

いやはや、あと2ヶ月あるとは言え、商品が届くのが楽しみですな。
・・・と言いたい所ですが、7月22日と言えば、教員採用試験の真っ只中です。
まぁ、夏にPS2版が出る以上は今年いっぱいは「ストⅢ3rd year」となるでしょうから、あせって練習する必要はありませんな。

そういえば今年は「ぷよの年」でもあるんですよね。
私の周りで「ぷよ」をやる人が居ないので、イマイチ実感が湧きませんけど。



5月18日

今まではクジではずれ続けていたのでゼミの発表は無かったのですが、4人中3人が発表済みとなったので、昨日は必然的に私の発表の番になりました。
一応、これまでも予習を続けてきたし、今回もそれなりに予習をして発表をしました。

で感想ですが、やはり時間が長いです。
何と言っても、120分間発表を続けなければならないので、流石に時間の長さを感じます。
しかも、いつも使っているセミナー室の時計が止まっているので、発表開始からどれだけ経ったのかも分からず、より長く感じました。
教育実習で授業を担当した時には、時間が短いと感じたものですが、あれは1コマ50分だったわけですから、単純計算で2.4倍の長さです。
まぁ、間に教授が小話をしたりという事もあるので、120分通しでしゃべり続けているわけではないですけどね。

これで4人全員が1回ずつ発表したので、次週からは新しいシフト(というかクジ引き)で行われます。
結局、一番最後に発表した私は、1回も休むことなく予習しなければならないんですけどね。



5月15日

昨日は、いつも行ってるゲーセンで、「PM8時〜9時まで、ハイパーストⅡフリープレイ」というイベントがあったので、行って来ました。
一応これは毎週やっているみたいで、少し前までは「ストⅢ3rd」も同様にフリープレイの時間がありました。
この時に限っては2本先取制の為、他の格闘ゲームに比べて試合がサクサク進みます。

当然、このおいしいイベントをストⅡ野郎共が見逃すはずが無く、筐体の前には人だかりが・・・できてはいませんでした。
まあ、この作品自体は最近出たとは言え、中身は20世紀の格ゲーですからね。
それでも、対戦台の向こうとこちらで2人ずつという、理想的な人数配置で対戦は進みました。
人数が多すぎるとやり足りないし、1人しかいなくてもネタが無くなりますからね。

そんな感じでイベントは1時間続いたのですが、やはり私のレベルでは勝ち越す事はできません。
勝率は大体25%といったところでしょうか。
最近練習している「NORMALダルシム」「DASHベガ」はそれなりに勝てるのですが(元々キャラ性能が良いし)、「TURBOザンギ」辺りになると、やってて絶望感すら感じます。
特に、「Xバルログ」にしゃがんで待たれた日には、下手すると「待ちガイル」よりも詰んじゃってます。
対戦で(上級者相手に)ザンギを使ったら勝てない、というのは昔から分かっている事ですけどね。

来週もこのイベントをやっていたら、また行こうと思います。
ただ、対戦相手が大抵同じメンバーなので、できれば昨日いなかった猛者が来てくれると楽しそうです。



5月13日

昨日も「麻雀格闘倶楽部3」をやりにゲーセンへ。
しかし、夜9時だというのに、8台全て人で埋まっています。
まぁ、大学から3km程の距離にあるので、予想される事ではあります。

という事で、このゲーセンにもちゃんと設置されている「HYPER STREET FIGHTER Ⅱ」の対戦で暇つぶししました。
「TURBOザンギ」を2回、「NORMALダルシム」を1回使ったのですが、いずれも負けてしまいました。
SFC時代から慣らしているとは言え、やっぱりゲーセンで多くの人間相手に実践している人には勝てません。
しかし、どの対戦も5本目までもつれこみ(3本先取制)、微差(?)で負けたという感じなので、もう少し修行すれば勝てそうです。

上の2キャラに関しては、ザンギは遠距離で待たれた時の攻め方、ダルシムは飛び道具を連発された場合の攻め方、を研究する必要がありそうです。

で、肝心の「麻雀格闘倶楽部3」の方ですが・・・オーブ2つ減りました。
ま、麻雀こういう事もありますわな。



5月12日

>今考えると、SFC版のストⅡターボで、スピードを☆7つにして普通に対戦をやっていたというのが信じられませんね。
確かにそれでやってましたな。
私が今、簡単に立ちスクリューを出せるのも、高速で対戦していたお陰でしょう。
ただ、当時は二人とも連射機を使ってたので、春麗・ブランカ・本田の連打系キャラが恐ろしく強くなった記憶があります。
スピード☆7で、本田の頭突きや強張り手をかわすのは至難の業ですよ(特にザンギでは絶望的)。
今思えば、なかなか楽しい追加オプションでしたな。

旧作の情報についてですが、確かに全く知らなかった事が結構ありました。
会長も言っている「チクパン昇龍拳」もそうだし、初代ブランカの垂直大パンチ(ブッシュバスター)が1/2の確率で防御不可とか。
しかし一番衝撃的だったのは、「ダッシュ・ターボのサガットのリバーサル必殺技は、一切防御不能」ですね。
何かゲームバランスを崩し兼ねない仕様(?)ですが、それも最近まで全く知りませんでした。
http://www8.plala.or.jp/ichirou/
何かと興味深い情報の多いサイトです。

今後は夏にPS2版「ストⅢサード」も出ることだし、今年は私にとっては2D格闘が熱い年ですな。


麻雀を打ちたくて仕方無いのですが、常に格闘倶楽部で打っていては、出費がかさんでしまいます。
昨日は格闘倶楽部で打ちたいのを我慢して、以前に買った「極 麻雀DXⅡ」をやっていました。
このゲームは前にも書いたように、河に「トマト」を作ったりするとプレイヤーレベルが上がり、その結果としてオプションがいろいろ増えたりします。
増えるオプションは、卓の色やゲームスピード、さらにモンド21に出場しているプロ雀士のインタビューといったものもあります。

今の所プレイヤーレベルは1,000を超え、プロの全員のインタビューも出揃った事から、そろそろ追加オプションも終了かと思っていたら・・・
出ました。今回もあります「名前変更可能」
以前のシリーズにもあった、このある意味嬉しいオプション。
斉藤勝久を「麻雀バカ」、小島武夫を「純チャン三色」と命名せしめた私にとっては、今回もまた楽しみができました。
・・・という事は、また人数分だけレベルを上げなければならないという事ですな。
まぁ、PS2でゲームをする分にはタダだし、また少しずつやっていきますけどね。


とある夫婦の会話。

〜長村 大:雀士名変更が可能になりました。〜
夫「さっそくだが この子に 名前をつけないと いけないな。」
夫「う〜ん………。」
夫「よし うかんだぞ! ネオ亜空間というのは どうだろうかっ!?」
妻「まあ ステキな名前! いさましくて かしこそうで…。」
妻「でもね わたしも 考えていたのです。」
妻「偽デジタルと いうのは どうかしら?」
夫「偽デジタルか……。 どうも パッとしない名だな。」
夫「しかし おまえが気にいっているのなら その名前にしよう!」

夫「偽デジタル! 今日から おまえは 偽デジタルだ!」



5月10日

昨日も多少言った「四神指数」ですが、これは昨日書いた4つの数値を全国ランキングで順位を出し、その順位を数値化したものです(最近50試合のみ)。
つまり、例えば和了率が全国1位の人は、それに関する指数が満タン(最大は250)になるわけで、それが4項目あるので合計1,000という事です。
もし「神」のような人がいたとして、最高の手筋・読みで打ったとすれば、950〜1,000辺りになるのでしょうが、現実にはそんな人はいません。
大体、私が見た中では、850超えくらいの人が、指数の最も高い人だったと思います。

さて、私の四神指数はと言うと、大体350〜450の間くらいで増減しています。
内訳は、放銃率の指数が220超え・残り3つの項目が50〜100ずつくらいとなっていて、グラフ化すると結構ショボイ感じになっています。
ただ・・・昨日も書いたように、平均和了翻数や平均ドラ使用率が、それほど勝率に結びつくわけでもありません。
このゲームに於ける「強さ」の定義は人によってそれぞれでしょうけど、少なくとも怪しい「四神指数」よりは、東風荘のような「平均順位」の方が、麻雀に於ける所謂「強さ」とも近いと思います。
・・・まぁ、この辺は私が東風荘で打ち込んでるからそう思うわけだし、目的の違う人との間で「真の強さの概念」を押し付けあっても意味がありません。
ただ、私は「四神指数を可能な限り上げろ」と言われれば、800までは上げる自信はありますけどね。
しかし残念ながら私には、指数を上げるだけの目的の為に、オーラス和了トップの状況で、出和了可能の満貫手をリーチするような事はできません。

むしろ、「指数は低いけど、平均順位とかトップ率とかは高い」の方がカッコイイような気がします。
「バカめ。スカウターの数値だけを見ているから本質を見抜けないんだ・・・。」とか言ってみたいです。



5月9日

もょもと 玄武参段 オーブ:14 累計試合数:100 (トップ28・28・31・13ラス)

丁度東風戦100試合ということで、ゲーム終了時に30秒だけ閲覧できる、成績詳細の一部を書き写してきました。

和了率:22.95%
放銃率:10.53%
平均和了翻数:3.220
平均ドラ使用率:131.19%
リーチ和了率:33%

上の二つはいいとして、他はなんだか怪しいデータばかりです(上4つの数値を元に"四神指数"が定まりますが、詳しい説明は省略)。
「平均和了り翻数」なんて、4・4翻と和了った場合と5・3翻と和了った場合の平均は同じになってしまいますからね。
特に、このゲームでは心なしか、タンヤオドラ2のカンチャン待ちを平気でリーチする人が多いですからね。
ただ漠然と翻数で手の高さを評価するのではなく、実際の「平均和了り点数」を提示して欲しいのですけどね。
ドラの使用率だって、ドラの為に役を捨てたり、狭い待ちにしたりしたら意味無いですし(というより、"率"という表現自体が良くないし)。
もうちょっと、利用価値のあるデータを公開して欲しいと願います。

まぁそれはいいとして、上二つについて考えてみます。
すると、和了率は上ラン時と比べても同じくらい、放銃率が遥かに低くなっています。
やはり、5,000点分のライフ制である事と、赤アリのルールである事に対応して、無駄な放銃を徹底して避けているのが分かります。
親からリーチがかかったとして、こちらが平和ドラ1イーシャンテンだったら、東風荘なら押せる場面でも、格闘倶楽部だと大抵オリてます。
・・・にもかかわらず、周りの人はバシバシ押してます。
とあるサイトに、そのサイトの管理人の成績が載っていたのですが、「放銃率16%以上」でよく勝てるなと思いました。
それだけ、自分の和了率や和了素点が高いわけでしょうけど、どれくらいバランスが取れているかは、このゲームのデータベースからは判断出来かねてしまいますが・・・。

私の場合も、バランスが取れているかは分かりませんが、周りから見ると「超守備型」である事は間違いないようです(だから属性が"玄武"なのですけどね)。



5月8日

もょもと 玄武参段 オーブ:13 累計試合数:93 (トップ27・24・29・13ラス)

これだけ試合数が増えてくると、そろそろ出てもおかしくない役満ですが、昨日出ましたよ。
たしか、東3局でトップと4000点差くらいの2着。

  ドラ

という手で、「引いたら切りだよな。上家から出たら鳴くべきかな?でも、トップとは微差だから鳴くよな」
と思っていたら、ツモ
「・・・ツモォ〜。8000・16000〜。」
というわけでした。
まぁ、私は役満自体はどうでもいいと思っているのですが(珍しいのは別ですが)、どうやら役満を和了るとオーブが1つもらえるようです。
できるだけ少ない費用で上の階級へ行こうと思っている私には、それなりに嬉しい出来事ではありました。

ちなみに、私が格闘倶楽部3で最も重視しているのは、「トップ率−ラス率が最大になるように打つ」です。
このゲームでは東風荘とは違って、オーラスで無理して3着から2着へ浮上する和了りをする意味は無いので、トップが狙えない時にはラスを絶対阻止することが目標になります。
・・・まぁ、東風リーグ戦に於いては、点数で昇格・降格が決まるので、点数が全く関係無いというわけではありません。
ただ、少なくとも「段位」を取るという目的については、2着や3着は関係ありません(特にこのゲームではトップオカも無いですし)。

何で急にこんな事を言うかというと、あるサイトで
「このゲームでは、多少ラスが多くなっても強引にトップを取りに行く姿勢が重要だ」
とあったもので。
デジタル的には、トップ率上昇の度合いが、ラス率上昇の度合いを超えるような戦術なら採用し、そうでないなら採用しないだけです。


>「よね」の巧みな宣伝にしてやられ、「HYPER STREET FIGHTER Ⅱ THE Anniversary Edition」を買ってしまいました。
ガッチャ。会長なら、きっと買ってくれると思っていましたよ。
実際、定価3,800円で5作品を出来ると思えば、昔からのファンにとってはお買い得だと思います。
システムを見ても、「セレクト+スタート」でいつでもタイトル画面に戻れる等、やり込みをする人にとっても、親切設計になっています。

私の最近の使用キャラは、以前も書いた「TURBOザンギ」の他にも、
「初代ダルシム・ガイル」「DASHダルシム・ガイル・ベガ」「TURBOバイソン」「Xホーク」
といった面子を練習しています。
まぁ相変わらず、世間の流行とは逆方向へ旅立っていますが・・・。
ただ言えるのが、格ゲー界全体を見渡しても、これだけ溜め系キャラやコマンド投げキャラが光っているシリーズも、他にはありませんからね。

正直なところ、「波動拳で飛ばせて、昇龍拳で落とす」なんて、どの2D格闘でもできますよ。



5月7日

いろいろなページを見ていると、HDDがクラッシュした等の理由で、パソコンに保管していたデータが飛んだという旨の嘆きをよく見ます。
私は今までにデータが飛んだ事は無いのですが、パソコンを毎日使っている以上はいつ起きてもおかしくは無く、ネットに繋いでいたらウイルス等もあるので、尚更です。

ただ、皆そんなにバックアップを取っていないんですかね?
そりゃあ、某ツールでいろいろ入手している人だと、こまめにDVDを焼く必要がありますが、普通に使っている分には、CDで十分だと思います。
私の場合だと、EMU本体のフォルダ(セーブデータ等がある為)・東風荘フォルダ・このサイトの全データは、最低でも1ヶ月に1回はCDにバックアップを取っています。
これならばパソコンが壊れても大丈夫だし(それはそれで困りますが)、凶悪なウイルスに汚染されても、データは保存されます。
それよりも、今まで数百・数千時間かけて作り上げてきた記録を消し去ってしまう事の方が、あってはならないわけです。

私だったら、高いアンチウイルスソフトやデータ復旧ソフトを買うぐらいなら、その値段分のCDやDVDを買いますね。



5月6日

今日も今日とて「麻雀格闘倶楽部3」。
今日は前半、不調でしたが徐々に盛り返し、閉店間際の試合で「玄武参段」に昇格しました。
これまでの累計試合数は81試合になり(全て東風戦)、「トップ24・23・21・13ラス」という内訳です。
階級別グラフによると、これで上位11%に区分される事になり、それなりに恥ずかしくない段位にはなりました。
これで、「東風荘は赤無しだから、赤有りの格闘倶楽部とはわけが違う」と言われる事は無いでしょう。

今後は・・・どれだけ続けるかは不明ですが、お金が無くなってビンボ〜にならない程度には続けるかもしれません。
私の場合は、大体1試合当たり90円の計算ですから、81*90≒7,300円程度使っている事になります(既に投資額の正確なカウントはしてません)。
ただ、ネットを見ていたら上には上がいるようで、累計で3,600試合している人もいました。
と言う事は、1試合当たり80円くらいで打っているとしても、総計で30万円弱使っているわけですね。
まぁ、世の中には「バーチャファイター4」に一財産を投じる人もいるようですから、珍しい話では無いのでしょうね。
私は流石にそんなお金は、逆さに振っても出てきませんけどね。



5月5日

「本格的な投資はしない」と言っておきながら、さらに1,200円追加。
まぁ、こうなったら、それなりの段位に達するまでは続けるつもりですけどね。
段位は現在、変わらず「玄武弐段」。オーブは8個所持しているので、あと2個増えれば「玄武参段」になります。
赤アリのルールにも多少慣れてきたし、これからまた成績が上がってくれると、かかる費用も少なくていいんですけどね。

それと、新たに分かったルールですが、
・オーラス終了と同時にライフが無くなり、かつ終了時に30,000点以上あって続行となる場合、ライフ残100で次の試合へ続行。
となるようです。
つまり、ライフ残1,200で、オーラスに2,000点を差し込んでも、次の試合へタダで行けるという事です(ライフは100に減りますが)。
もし30,000点無くて追加投資になっても、1コインでまたライフ5,000になるわけだし、オーラスは割と強気に攻めてもリスクは少なそうです。
ただその分、東3局辺りで大きい手(5,200以上)に振ると、追加投資した挙句に試合終了時また投資、という最悪パターンになります。
その辺の駆け引きが分かってくると、多少は成績が上がりそうです。



5月2日

昨日も「麻雀格闘倶楽部3」に1,700円程投資(累計3,900円くらい?)。
途中、ラス続きで弐段から落ちてしまうというハプニング(?)もありましたが、とりあえず昨日の終了時点では「玄武弐段」を保持。
あと1・2回は打ちに行くでしょうけど、本格的な投資はもうしないつもりです。
一つの到達点である「黄龍」取得までには、概算でも2万円以上かかりますからね。
ゲームシステムについても一通り分かったし、そろそろ終了ということですな。

昇段に必要な「ファイトオーブ」の数ですが、弐・参・四段の場合は5・10・16個ということが判明しています。(私は現在5個なので、ギリギリ弐段)
このペースで増え続けると、八段の上である「四神マスター」になるには、50個は必要になりそうです。
「ファイトオーブ」の数は、この前に言ったように「トップ回数−ラス回数」で計算できます(除イベントによるオーブ)。
これを、トップ率30%・ラス率10%の人で考えてみると、10試合でトップ3回・ラス1回なので、10試合でオーブが2個増える計算です。
私の場合で言うと、トップ・ラス率が上記の通りだったとして、1試合当たりの費用が100円弱のようなので、四神マスターになるまでに必要なお金は、50÷2*1000=25,000円程度となります。
・・・流石に、ネット麻雀に25,000円掛ける気にはなりませんな。
正確には、今の所は段位でトップ率28%・ラス率15%程なので、もっとかかる計算になります。
しかも、「四神マスター」やその上の「黄龍」を取得したとしても、それで終わりという事でなく、そこから新たにランキングが始まったりします。

まぁ、そんなわけで、お金がいくらあっても足りないという事です。
惜しむらくは、私はそれなりに上へ上がれる自信はあるという事です。
東風荘でのレートや、階級別の人口のパーセンテージから見れば、私ならば五・六段くらいまでは問題無く上がるはずです。
ただ、やっぱりお金がかかりすぎですよ。
正直「行く所まで行ってみたい」というのが本音ですが、流石にこの料金制度では、断念せざるを得ません。
実力によって、かかる料金が違うというのは面白いし、やる気も湧いてきますけどね。
何処か、1プレイ50円でできるゲーセンでもあれば、続けるかもしれないですけどね。



5月1日

昨日の日記で、「東風戦は20,000点持ち30,000点返し」と書きましたが、全く違いました。
正確には、「東風戦は20,000点持ち20,000点返しで、トップとラスの順位点が+5,000点・−5,000点」でした。
つまり、25,000点以上手持ちのトップならば、順位点込みで30,000点以上になるので、続けてプレイできるということです。


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