このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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過去の日記
8月31日
教務課へ確認してみた所、「どの単位が取れたかは忘れましたが、卒業の単位が揃っている事は確認しました。」だそうです。
何だか、相変わらず適当な対応だなぁ・・・。
ともあれ、今度こそ正式に(?)9月での卒業が決定したようです。
・・・と言っても、元々は3月で卒業するはずだったので、今となっては何の感動もありませんな。
まぁ、大学受験時代を含めて、これまでの労力はとりあえず報われたという事で一安心ではありますが。
これで10月以降は学生ではなく、フリーター扱いになるわけです。
さて、今後はどうしようかな?
8月30日
大学の試験や教員試験が終わったという事で、少し遅い夏休みを過ごしています。
9月になっても、今のところはバイト以外には予定はありません。
毎日遊んでいるのも何なので、10月にある漢字検定を受けようかとも思っていますが、正式には決めていません。
とりあえず、明日の夜勤で9月のバイトのシフトが決定するので、それを見てからでも予定を立てる事にします。
8月26日
合宿中に「たか」から教えてもらった低反発マットレス(?)を、某ドンキで買ってきました。
通販で人気のあるらしいものは少し高かったので、類似品の3千円程安い方を買いました。
現時点では、実際に使っていないので使い心地は分かりませんが、これで肩こりや足の痛みが少しでも和らげば言う事はありません。
2年前に買った某エアマットレスは、半年程で小さな穴が開いてしまい、修復を試みつつも1年もたずに終了、という事があったので、今回は最低でも1年はもってほしいですね。一応は1万円くらい使ったわけだし。
とりあえずマットレスを設置するついでに、散らかっている部屋の掃除でも少しずつ始めることにします。
9月には、また親が大阪に来るかも、とか言ってるし。
ああ、いい加減ウザいなぁ・・・。
8月23日
12日以降の出来事をダイジェストで。
8月12・13日 鬼ヅモ夏合宿。
8月14日 未明に夏合宿終了。優勝は、久々の会長帰り咲き。
午後以降は、翌日の教員試験の準備他。
8月15日 神奈川県教員採用2次試験。
8月16日 中野会場から撤収し、「めい」と下北沢とかで買い物。
途中、例の宮城県沖地震(?)に遭遇するも、二人とも全く気付かず。
夕方に秋葉原で軽く飲んで解散、私は近場の知り合いの部屋に泊めてもらう。
8月17日 親が夕方にならないと実家に帰らないという事で、新宿とかで暇つぶし。
役場行きの高速バスに乗って、夕方に実家到着。
8月19日 千葉に住む姉の家へ家族で訪問。
6月に産まれた姪を見てくる。
他人の子供だと何とも思わないが、身内の子供だと多少は親しみが湧くから不思議だ。
8月20日 高校時代の部活のOB会。
2次会も無くあっさり終わった印象はあるが、8年ぶりに会った人も多く、なかなか有意義だった。
8月22日 いつものように、新幹線を使わずにJR線で大阪に到着。
東京行き高速バスの中で「そう」と遭遇。
くだらない話(オシシ?)をしながら、戸塚まで同行。
8月22日
いつものように、11時間の移動を経て大阪に帰ってきました。
今回は、教員試験・鬼ヅモ合宿・部活のOB会、と結構忙しい帰郷でした。
詳細は、明日以降の日記で。
8月12日
先月に受けた大阪府・愛知県教員試験は、どちらも落ちていました。
結局、2年目の今年は1勝2敗? 成績、悪っ。
今年も受験してみて、特に筆記試験の「一般教養問題」の出来が良くない事が分かったので、もし次回(来年?)があるのなら、その辺りの補完を充分にしたいと思います。
これで残りは、神奈川県の2次試験、もしくは私立学校の採用に期待する、といった所です。
今日の夕方頃から、鬼ヅモ夏合宿に参加してきます。
結局、今日までに終わらせるはずだった教員試験用の「指導案作成」は、微分方程式の追試が発覚した事もあり手付かずなので、合宿中にやる事になりました。
他にも、必要書類の作成等が完全には終わっていないので、向こうについてからの2日間で完成させます。
微分方程式の追試を受けてきました。
追試の問題は、本試験と全く同じ問題が出題されました(ただし、誤植は修正済み)。
まぁ、数学科の試験ではたまにある事だし、当然予想して対策も講じてありましたけどね。
1箇所だけ、解法をど忘れしてしまったのですが、それ以外の部分は、何重もの見直しも含めてOKです。
あとは、私が重大な勘違いをしていたり、教授が「満点以外は認めんッ!」とか言い出さない限りは単位取得は間違いないでしょう。
つか、これだけやっても「単位取得決定!」と言い切れないのが数学科の怖い所ですが。
何にせよ、卒業も9割がた確定したという事で、これで安心して合宿に参加できます。
それと、会場到着は8時過ぎとかになると思われるので、会員の皆さんは私を待たずにどんどん打っちゃってて下さい。
8月11日
合宿中の同好会員の方々にネタ提供。
http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabic508/rsf/mq.html
8月10日
この前、実家から届いた手紙に書いてあったり、世間でよく言われている事なのですが、夏場に「体を壊さないようにあまりクーラーをつけないようにしている」と言う人がいるのですが、それはクーラーの設定温度を下げすぎか、本当の夏の暑さを知らない人だと思います。
当然ながら、昔(私の親の世代が私と同じくらいの歳だった頃)と今では、地球温暖化や都市化の影響で夏の暑さは酷く、さらに最近の日本家屋は風通しが悪いので、昔に比べると室内の温度は数度は違うと思われます。
加えて、私の住んでいる地域は夏の暑さについては全国有数の地域でもあるので、普通の人達よりはよっぽど「夏の暑さ」を実感していると思います。
いやまあ、だから「私はエライ」とか言うつもりは全くありませんが、要はモノは使いようなのに、「クーラーは体に悪い」とかいう妖言を、大した暑さを体感している訳でもない人達が言っているのが腹立たしいと思う訳です。
せっかく温度調整ができる環境にあるのに、それによって体調を崩すというのは、明らかに体調管理がなっていないだけだと思います。
まぁ、オフィスとかだと色んな人がいる訳だから、全ての人が快適な室温というものはほとんど無いとか言うのは分かりますけどね。
ちなみに現在、室温32.5度・湿度65%です。
この状況が、クーラー有りの部屋よりも健康的だというのなら、その理由をお聞かせ願いたいものです。
8月9日
1日に行った「微分方程式」の試験ですが、半分予想できていたというか悪い予感的中というか、追試が決定しました。
半分は終わったと思っていた教科を、また勉強しなくてはならないのは面倒な事この上ないのですが、追試の受験資格すら無く不合格になった人がいる事を考えると、追試があるだけまだマシなのかもしれません。
ともあれ、追試が12日の13時からという事なので、少なくとも12日の日中に、高速バスや18きっぷを使っての東京への移動は不可能になりました。
無理にエコノミー移動をするなら13日以降という事になるのですが、12日参加と言った以上は、新幹線でも使って12日に行く事にします。
まぁ、この辺りは必要経費というか、無駄遣いをする訳ではないので、別にいいと思います。楽だし。
ただでさえ神奈川県の試験前で忙しいというのに、また余計な用事ができたという感じですが、本試験での問題を完全に復習すれば通るでしょうから、大学生活最後の勉強だと思って頑張るとします。
8月6日
ここ数日、あまり日記を書いていないのですが、忙しいというのではなくて単に書く事が無かっただけです。
とりあえず、1日の試験が終わってからは、つかのまの休みを数日間満喫したという感じです。
7月に入って以降は、採用試験やら大学の勉強やらで忙しかったですからね。
満喫と言っても具体的には、「合宿」に備えて一応の調整という事で「東風荘」で打ってみたり、「へぶつい」の扉絵に触発されてジョジョを全巻読み返してみたり、といった所でした。
まぁ、いつものようにダラダラと過ごした訳です。
さて、今後の予定ですが、現時点で決まっているのは、
・12日に東京へ向けて出発(暫定)。
・15日に神奈川県教員採用試験
・(20日午前に大阪府教員採用試験 ただし1次に受かっていた場合)
・20日午後に地元でOB会
・(23、24日に愛知県教員採用試験 ただし1次に受かっていた場合)
です。
いずれにしても、大阪⇔東京・地元は往復してきます。
問題は採用試験1次の合格状況で、これによってどれくらい地元に滞在するのか、いつ大阪に戻ってくるかが決まります。
1次の結果発表は、どちらも10日にならないと分からないので、とりあえずは神奈川県の準備を12日までに終了させます。
8月1日
大学の「微分方程式」の試験が終了しました。
試験の出来は、まあまあだと思います。
明らかに「サービス問題」というものは完答したし、解けない問題も部分点期待で数行書いておいたりしました。
あとは教授の判断に委ねる事になりますが、先日の試験と合わせれば、まぁどちらかは合格している事でしょう。
思えば、約半年前にあと一つ取れば卒業という所で無情にも留年を余儀なくされたわけですが、これで本当に待ちに待った卒業です。・・・だといいなぁ。
大体、勉強する気の無い学生を在籍させておいても、教授達には何の利益も無いというのに、卒業間近の学生をあっさり落とすというのが理解できません。
そもそも、成績の良し悪しだって、教授の匙加減一つなわけですし。
資格試験のように、毎回決まった判断基準で試験が行われているのなら、落とされたとしても文句の言い様もありませんが、毎年扱う題材は違うし、教授によって単位取得の難易度に格差があり、しかも追試をするかは気分次第という事では、やる気を無くす学生が大勢いて当たり前です。
まぁ、私は少なくとも来年の今頃には大学とは関係の無い人間になってますから、もう今となってはどうでもいい事ですけどね。
実家から、新しい健康保険証が届きました。
というのも、私の実家のある町は、今日付けで隣の町と合併して市になった為、住所が変更になってしまったからです。
まぁ、前々からあの一帯は合併するとは言われていましたが、ようやく実現されたようです。
つか、市になったのはいいけど、あの"市"は鉄道が通っていないんだよなぁ・・・。
私の現在住んでいる"市"と比べると、イメージがあまりにも違うのでアレですが、全国的に町村合併が相次いでいる訳だし、仕方ない事でしょう。
そういや、私の実家の住所は、覚えている限りでは今回と合わせて2回変わっていますね。
1度目は確か小学生の時(1988年とか?)に変わったのですが、変更前に「つくば万博」で投函したハガキが、2000年になって昔の住所の宛先で届いたのには驚きました。
とは言え、「宛先が不正です」とか言われてつき返されても、万博関係者が困るでしょうけど。
ともあれ、20年弱の間書き続けてきた住所が変わるということで、多少は面倒ですね。
・・・というか、この前更新して最近届いた免許も、「本籍地」が昨日までの住所になってるから、本当は変えなきゃいけないんだろうなぁ。
流石にそれは面倒だし、更新するとしたら次に引越しをした後とかでもいいでしょうけどね。
7月31日
>槍槓
「立直・東・槍槓・ドラ3」だから18000じゃん、と最初は思いましたが、上家はダマなんですね。
和了り連荘とは言え、この点数状況・待ち牌でダマは無いですね。
>槍槓2
下家の手ですが、加槓しても確実に点数が上がるのは、
か
か
が新ドラになるしか無いんですよね。
あとは、
か
が新ドラになってそっちで和了るか、どこかに乗ってリンシャンがつくとか。
まぁ、結果論としては加槓してもしなくても、裏が乗ったから放銃点は同じですけど。
7月30日
昨日は、大学の2つある試験のうちの1つがありました。
出来は・・・「おまけ」してくれれば通るかな?といった所です。
元々この講義は、教授の講義が分かりにくい上に題材も難解なので、最初の内からやる気はしなかったものの、もう一つの講義の"保険"の為にも我慢して受講していたのです。
当然ながらこれで単位が取れていれば言う事無しですが、教授の様子を見る限りでは、あまり救済措置を講じるタイプではないかもしれません。
もしこれでダメだったとしても、本命は1日(あさって)の試験の方です。
もう一つの講義はおなじみ「微分方程式」。
これまでに2回受講していましたが、ことごとくダメでした。
・・・というか、まともに勉強したのは今回が初めてですが。
講義の進行も遅いし、温厚そうな教授なので、試験も基礎問題を中心に出してくれる事でしょう。
そして、万が一ダメだったとしても、追試や追加レポート等の救済措置も講じてくれる事でしょう。
まぁ、ハナからそれを期待しても危険なだけですが、昨日試験だった講義よりも単位が取り易いのは確かなので、今日・明日の2日間でさらに集中的に勉強して臨みたいと思います。
7月26日
10日に受験した神奈川県の1次試験はどうやら合格したようで、今日には2次試験の案内も来ました。
2次試験の内容は、個人面接と模擬授業のようです。
面接はまぁいいとして、今回は模擬授業があるんですね。
案内を読んでみると、模擬授業の内容は、
・10人くらいのグループで行い、授業者以外は生徒役。
・事前に授業の指導案を作成し、当日に提出。
・授業をする際の学年、単元、題材は各自で自由に決めてよい。
・実際に授業をするのは、準備も含めて10分間。
・授業者から生徒への質問は良いが、生徒役からの発言は認めない。
という事だそうです。
生徒側からの質問が無いという事なので、自分のペースで自分のやり方で授業を10分だけ行う訳です。
まぁ、実際の学校の教室と違って、皆が自分の授業を聞いてくれる訳だから、楽っちゃ楽かなぁ。
自分の授業時間以外は他の人の授業を聞く事になるので、それはそれで楽しみです。
とりあえず、大学の試験が8月1日で終わるので、その後に準備を始めようと思います。
7月24日
今日は、大阪府教員採用試験の筆記試験でした。
面接試験は既に終わっているので、今日は半袖のカッターシャツにネクタイ姿で試験を受けてきました。
近場でいつもに比べて軽装だったせいか、全く緊張感がありませんでしたね。
試験方法は昨年と同じで、教職・教養35問+数学5問の計40問を120分で行いました。
数学の問題はどれも簡単で、つまりは「できて当たり前」の問題ばかりでした。
教職・教養の問題も難解なものは無く(と言っても、私が知らない問題はいくつかありましたが)、解答方式も完全5拓制なので、大部分正解していないと通過は難しいでしょう。
私の出来としては、まぁ無難な感じだったと思います。
数学に関しては何回も見直したし、マークミスが無いかもチェックしたので、不意の大量失点は無いはずです。
あとは、自信が無い問題の選択肢絞込みや勘がどれだけ当たってるかですね。
ともかく、教員採用試験の1次試験は全て終了しました。
2次試験がある場合に備えて準備・・・と行きたい所ですが、大学の方の試験が29日・8月1日に予定されています。
2つの試験のうち、最低でも一方は通らないといけないので、今週中はこの試験対策に充てることになりそうです。
依然として忙しいのは変わらないのですが、とりあえずは一区切りついたという感じです。
7月21日
愛知県教員採用1次試験終了。
今回は、前回の経験を生かして熱中症対策をした為か、体調を崩す事はありませんでした。
とは言え、当然ながらリッター単位の汗をかいて疲労を蓄積して帰ってきましたけどね。
教職・教養の試験は、他県と同じように60分38問の5拓問題。
ただ、他の県では「次のうち、誤っているものを1つ選べ」とか「正しいものを1つ選べ」となっているのに対し、愛知では「次のうち、正しいものを選んでいる選択肢はどれか」といったものが多いです。
特に、「1.ア、イ、ウ、エ 2.イ、ウ、エ」の2つが残った場合、「ア」の文章の正誤が分からないと確実な回答が無理なようになっているわけです。
おまけに、問題によっては「正しい選択肢が無い場合には5と記入せよ」となっていたりして、より確実な知識を問う問題形式になっていました。
私でも、一つや二つの正解や誤答を見付ける事はできますが、5つの中から正しいものを3つ確実に、となったりすると絞りきれない事が多いですね。
まぁ、5拓問題なので、当然ながら全ての解答欄を埋めましたけど。
教科(数学)の問題は、センター試験と同じような回答方法になっています。
例えば、「A= イ ウ である」となっていれば、「イ」「ウ」には一桁の数がそれぞれ入り、Aは2桁の数と分かる訳です。
その分、あてずっぽうで答えを埋めてもまず当たる事は無く、これまたより実力を見るための試験になっていました。
結局、完答できたのは大問10問中の7問で、あとの3問はそれらしい答えを書いておきました。
・・・とは言え、ほとんど当てにはできないですけどね。
最後に面接試験。
昼食を挟んで、決められた順番に面接を行うのですが、私は8組ある中の5番目。
1組当たり準備等も含めて30分かかるので、昼食休憩と合わせて2時間半程待たされました(待合室は当然、熱気のこもった体育館)。
つか、面接試験を受けている時よりも、こういう時間の方がよっぽどツラいのですが、何とか体調を崩さずに済みました。
面接試験はおなじみの集団面接。今回は面接官3人と受験者5人。
今回の質問は、
・教職という職業を選択した理由、動機は何ですか?
・教科以外の指導、例えば生活指導において、あなたはどのような指導を行いたいと思いますか?
・学校の体制改革について、保護者や地域から求められていますが、あなたが教員になったら、どのような事をやりたいと思いますか?
・教員になった際に「私はこの点では他の人に負けない自信がある」と言える事を一つ挙げてください。
・教員になってから指導できるクラブ、部活を挙げてください。
いつものように無難な質問です。
それにしても、今回も大阪府の面接の時と同様、周りの人が喋りすぎていました。
一つの質問に対して2分くらい延々と話してみたり、逆に質問に対して2秒で終わってしまったりと、明らかに面接慣れしていない人達ばかりでした。
まぁ、2秒で終わってしまうというのは慣れ以前の問題だとは思うのですが、2分程話した人は流石に面接官に「〜〜という視点から、
端的にお願いします。
」と注意されていました。
これでライバルが一人減ったかな?
私自身の面接の出来は、今年受験した中では最も良かったと思います。
特に言葉に詰まることもなくスラスラと話し、周りの人よりも的確な表現・長さで答える事が出来たと思います。
面接に関して言えば、今回の5人中で1番の出来だったでしょう。
まぁ、毎度ながら面接官がどう判断するかは別問題だし、周りの4人を面接で上回ったからと言って、試験に受かるかは分かりませんけどね。
試験終了後、面接の同じ組の人達と帰りの道中いろいろ喋りながら来て、名古屋駅で再会を願って別れました。
そういや、今日の試験が受かってたらまた名古屋に行くんだよなぁ。当たり前だけど。
就職を考えると、当然受かっていてほしいのですが、受かっていたらまた暑い中の2次試験があるんですよね。
愛知自体にそれほど思い入れもないし、他の県が受かっているといいなぁ。
7月20日
明日は、愛知県教員採用試験を受験するため、名古屋へ行ってきます。
明日の名古屋市の予想最高気温は34度と、相変わらず嫌がらせとしか思えない暑さですが、仕方ありません。
昨年の受験の際には、熱中症になりかけたりもしたので、今回は体調管理に気を使いたいと思います。
明日は4時起きだし、もう少ししたら寝るか・・・。
7月18日
最近、私の部屋から800m程の場所に、24時間営業の100円ショップ(正確には99円。税込104円)ができました。
この場所は以前、私もよく行った中古ゲーム屋があったのですが、5年程前につぶれてその後空き家になっていて、最近になって100円ショップが出店したようです。
実際に行ってみた所、店舗は多少狭いものの、いつでも食品や雑貨が104円で買えるというのは良いですね。
これまでは100円ショップは2km程離れた所にあり、たまに大量に買い込んだりしていたのですが、そちらは午前1時で閉まるという事もあり、どうしても多少は不便という感じはありました。
今度からは、近くの100円ショップで済ませられるものについては、どの時間帯でも買う事ができます。
少なくとも、同じ商品を高い値段でコンビニで買う必要は無くなります。
この辺りは、ただでさえ店が少ない場所なので、この100円ショップ開店は結構うれしいですね。
7月16日
今日は、大阪府教員採用試験の面接試験でした。
試験会場に行く途中、駅を出た辺りから「何処かで見た事ある景色だなぁ」と思っていたのですが、試験会場に着いて確信。
今日行った試験会場は、昨年の面接試験で行った会場と同じ所でした。
どうりで、地図を見なくても道が何となく分かった訳だ・・・。
試験の形式も、昨年の試験とほとんど同じもので、14時40分集合に対して解散が15時40分でした。
試験が早く終わるのはいいのですが、これだけの為に準備やら移動やらを強いられるのは面倒なので、できれば面接・筆記は一緒に行ってほしいものです。
さて、面接試験は面接官2人と受験者5人で行われ、質問内容は、
・1分程で自己紹介をして下さい。
・あなたが数ある職業の中で教員を選んだ理由、あなたが考える教員という職業の魅力は何ですか?
・最近気になった教育に関する問題を1つ挙げて、自分ならどう解決するかを述べてください。
・学校生活を通して、生徒達に一番身につけてほしいと思う事は何ですか?
というものでした。
試験時間が25分間だったので、もっと質問が多くて当たり前なのですが、とにかく周りの人が喋りすぎです。
私以外の4人は既に講師として働いているようですが、4人とも自分の実体験を延々と話し始めるので、なかなか面接が進みませんでした。
最初に面接官が「端的に述べてください」って言ったのに・・・。
私の方はと言えば、面接の出来はあまり良くありませんでした。
いつもなら、もっと話題や言葉が思いつくのですが、今日は何故か咄嗟に話す事が思いつきませんでした。
一応、伝えたい事は話したものの、言葉がつまりかけて、緊急回避として同じ事をもう1回強調するという事もありました。
自分の中では、100点満点中の60点くらいの出来でした。
あとは面接官がどう判断するか、です。
次の採用試験は、21日(木)に愛知県の試験があり、大阪府の筆記試験は24日(日)に実施予定です。
7月12日
吾輩の役満履歴にまた一つ・・・。
牌譜。發ドラ1でいいじゃん、俺・・・。
7月11日
昨日の教員採用試験。
教職・教養の問題は60分間で48問の完全5拓問題。
昨年よりは勉強したせいか、教職の問題に関してはちゃんと答えが分かる問題が多かったです。
一般教養の問題ですが、受験時代なら当然知っていたであろう問題も何問かありました。
やはり、これまでに知らなかった事柄を知るというのも勉強では重要ですが、こういう「当然知っておくべき、落としてはいけない問題」はしっかり取る、というのも同じく重要だなと思いました。
次に教科専門(私の場合は数学)の試験だったのですが、こちらは予想以上に難しかったです。
まぁ、正確に言えばどの問題も時間を掛ければできるのですが、60分間で10問という時間制限を考えると、全問完答するには十分な修練が必要でしょう。
結局、問題がちゃんと解けたのは6問、その他は途中で解くのを諦めたり、最初から諦めたりしました。
ただ、この問題も5or6拓だったので、当然それらしい答えを選んでマークを塗っておく作業はしましたけどね。
続いては、今年から新たに導入された論文試験。
正確に言うと、2次試験の論文試験を1次試験の際に一緒にやっているだけなのですけどね。
内容は、与えられた題材について、60分以内で1200字程度を書くというもの。
問題文は回収されてしまったのですが、覚えている範囲で書くと、
「生徒たちに、自らを律し、周りと協調し、他の人を思いやり感動する心を身につけさせる為に行うのが良い教育実践を書きなさい。また、教員としてのあなたは、どのような指導を行うのが良いでしょう。あなたの考えを述べなさい。」
というものでした。
60分で原稿用紙3枚程度の文章を手で書かなければならないので、思いついた文章を素早く書き写すという感じでした。
まぁ、パソコンで同様の文章を書けというのなら楽勝なのですが、後半になってから前半の添削をしようとしても事実上不可能、というのが歯がゆい感じです。
私としては、完成した文の最初の方にあと3行程を加えられるのなら、それなりに納得のいく出来でした。
最後に、昼食を挟んでの面接試験。
こちらは教員試験ではお馴染みの形式、5人1組での20分程度の集団面接です。
面接の順番が4組目という事もあり、昼食後に1時間半程待たされたのですが、何とか集中力を切らさずに臨む事ができました。
面接試験の質問内容は、
・あなたが初めて教壇に立った時を想像して、生徒達に対して30秒程度で自己紹介をして下さい。
・あなたが、自分自身を成長させる為に普段から心がけている事は何ですか?
・<個別>生徒に「ここだけの話、先生だから話すんだけど聞いてくれる?」と言われたらどう対応しますか?
・<個別>学校・保護者・地域社会の連携が求められていますが、あなたはどう考えますか?
こんな感じでした。
今までに受けた面接の中では一番質問が少なく、あっさりと終わった感じでした。
自分の面接の出来としてはまあまあで、5人中1番か2番くらいの良さだったと思います(あくまで私の主観ですが)。
今回の試験の詳細はこんなもんです。
受かるか落ちるか?と言われても、どっちか予想できません。
出来としては、受かっても落ちても不思議では無いという感じです。
今回の試験を通して、補強しておくべき点も明らかになったので、今週は他の試験に備えてまた勉強するとします。
7月10日
今日は、神奈川県の教員採用試験を受けてきました。
今は疲れているので、詳しい事は明日にでも書きます。
ともかく、「たか」の協力のおかげで無事に受験することができました。ありがとうございます。
それと、昨日の夜は試験に備えて早めに就寝し、間違ってもpaleさんの闘牌を見てゲラゲラ笑うという事は無かったので、よろしく。
7月8日
最近、自分の部屋で晩酌をするようになりました。
私は元々、酒を買ってきたりして自分の部屋で飲む事は全く無かったのですが、半月程前からは、大抵毎日ビール(もしくは発泡酒)を数缶飲んでいます。
今まで、何か理由があって部屋で飲んでいなかった訳でも無く、逆に何かきっかけがあって飲むようになった訳でも無いのですが、何となく惰性で続いています。
いつまで続けるかは分かりませんが、「飲まないと落ち着かない」とかいう状態にまで進行すると困るし、酒代もかかるので、「その内やめるかなぁ?」という感じです。
とりあえず、「うしうし」したい欲望に負けて後でジタジタするような事にはなりたくないですね。
7月5日
今日は、採用試験用の清涼スーツを買ってきました。
スーツ自体は何着か既に持っているのですが、昨年のあの暑さを考えると、できるだけ暑さを凌げる格好の方がいいでしょう。
今日買ったスーツは、元の値段が約6万で、DMについていた割引券を使って半額の3万になりました。
まぁ、半額にでもならなければ買わない値段だし、「半額」と謳っておけば多少高くても買うだろうという店側の思惑もあるのでしょうけど、それほど金に困ってる訳でもないので、いいとしますか。
伝説。
7月2日
あっさりカンストしました。
ちなみに正しい点数は、4本場で4718万7200点です。
7月1日
他にも、足場になってくれる犬がいます。
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