このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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過去の日記
2月24日
先週いっぱいで今年度の「本業」は終了。
今週は事務処理だとかで何だかんだと忙しいですが、基本的には定時帰り&のんびりできるはずです。
まぁ、やりたかないけど例の試験対策とかも本格化しなければならないですし、手放しには喜べませんが。
例の「天鳳」。 現時点で70試合程。
途中、怒涛の「27試合連続トップ無し」を達成して平均順位は2・25、Rは1650くらいまで悪化したりしましたが、麻雀はこういうゲームですからね。
それまで4割以上の確率で取っていたトップが27回に渡って取れないとなると、イカサマだとか騒ぐ気持ちは分かります。
うん。スゲーよくわかる。 単純な確率にすると(3/5)^27。 宝くじを2回買って2回とも一等が当たる確率より低く、あり得ない事だからな・・・
まぁそれはいいとして、半月前よりも麻雀熱は冷めましたが、1試合10分という手軽さもあって、今後もちょくちょく打っていくと思います。
2月17日
先日から新たにネット麻雀「天鳳」を始めましたが、知ってのとおり麻雀は結果が伴うまでに時間の掛かるゲーム。
なので、様子見のつもりで
仕方なく
40試合ほど打ってみました。
始めてから6日で43試合。 短期的に熱中する性格は相変わらずです。
ちなみに、東風戦でしかも東風荘よりもテンポが速く局数が少ないので、1試合にかかる時間は10分程度です。
1時間で6試合打てると考えると、単位時間当たりのゲーム効率はいいなあ。
そういや言うのが遅れましたが、「天鳳」のゲームシステムの主要部でも説明しておきます。
まず東風荘でもお馴染みのR(レート)システム。
計算式は東風荘とほとんど同じで、違うのは他家平均Rによる補正値の部分。
東風では「(他家の平均Rate-自分のRate)/60」ですが、天鳳では「(他家の平均Rate-自分のRate)/40」となっています。
つまり、R補正は天鳳の方が1.5倍だけ大きい分、長期で見た場合のRの変動幅が少なくなるように改良されている訳です。
まぁ、なぜ2倍でなく1.5倍なのかは疑問ですが、とつげき東北が言う所の「みかけのR」が従来に比べて実力から離れにくくなっている訳です。
次に重要なのが、段位制度。
これは、簡単に言えば麻雀格闘倶楽部の段位と似たようなものです。
ただ、オーブのやり取りではなく、ポイントの増減で段位の昇段・降格が決まる訳ですが(級位は降格無し)。
また、天鳳にも上級卓や超上級卓があるのですが、入場条件がRでなく、段位に依っているという点が東風と違う所でしょうか。
まぁ、四段以上ならば超上級卓に入れるので、それ以上の段位はRシステムの前では無為な訳ですが。
そうそう。忘れてはいけないのが、天鳳は試合結果(相手の名前や順位・点数)も残せるのですが、「最大で40試合の結果までしか残せない」という事。
それ以降は、古い順から消されてしまうので、40試合毎に自分でテキストファイルに保存しなければなりません。
また、牌譜はウェブ上で閲覧できるようですが、それも永久には保存されないし、形式が不明なので解析して研究するという利用方法は不能です。
とまあ、1週間しかやっていない私ですが、特徴を色々と書いてみました。
やってみた感覚としては、「テンポが速く、Rやランキングもあるので手軽に赤アリで打てて実力もある程度分かる。ただそれ以上の何物でもない」といった所です。
まぁ、どうせタダなんだし、ヒマな時にちょっと打ってみるツールとして活用されてはいかがでしょう。
ゲーム画面。 ・・・つか、なんで4mが切れているのかは私は知りませんが。
2月11日
本決まりはまだ先ですが、来年度は昨年度と同様、再び非常勤講師として働く事にしました。
主な理由は、
・例の試験対策に多くの時間を費やしたい
・今の職場が、来年度の常勤枠を用意しない見通し
・楽したい ←
こんなところです。
まあ、確かに将来を考えると試験に受かる事を最優先すべきだし、それなら非常勤もあり得るなぁと考えてもいたので、丁度よかったかもしれません。
こんな事もあろうかと、今年一年でそこそこ貯金もしましたし。
流石に、昨年度ほどは遊んだりしないでしょうけど、ここらで仕事以外の時間を多く取るというのも良いかもしれません。
今年度の仕事もあと半月程でほとんど終わりになってくるし、効率よい勉強方法と新しい遊びでも考案しようかと思います。
会長に言われて
仕方なく
、オンライン麻雀「天鳳」をやってみました。
まぁ正直、オンライン麻雀は東風荘かハンゲで良いとは思うのですが、東風荘は喰いタンが無いし(第2は過疎りすぎ)、ハンゲは実力評価システムが皆無。
この「天鳳」なら、全盛期の東風荘並みに賑わっているし、Rシステムも東風荘とほぼ同じ・もちろん喰いタン有り・赤も任意に選べるから良いよ〜、と会長が言っていたので、軽く7試合程。
ちなみに、ルールは東風戦・喰いタン有り・赤有りの速打ちロビー。
7試合でトップがたったの2回。 不調です。
牌譜はとる事ができずデータ集計もショボイので、実力向上ツールとしては不足ですが、会長の言うように今さら我々がデータを取って研究する必要のあるものも無いですし、まぁいつもと違う雰囲気で打ってみる、という程度に捉える事にします。
・・・う〜ん、でも数百試合となると、記録が残らないとモチベーションが保てないんだよなぁ。
2月10日
今日は、まさに伝説となったゲーム「ドラゴンクエストIII」の発売から20年の日です。
まあ、だから今さら何をすると言う訳でもないのですが、あれからもう20年も経ってしまったのか、という感覚ではあります。
これが年をとるっていう事なんでしょうけど。
祝いの御言葉。
2月3日
また今週も休みが終わってしまった。
まぁ、うれしい事に次の週末は3連休。 それを楽しみにまた頑張ろう。
思えば最近、平日は仕事から帰ってきて食事、ちょっと勉強、ちょっと遊んで就寝。
休日は平日にできないぶん、何もせずにだらだらと遊んで終了。
何だか、ちっとも建設的な遊び(例えば麻雀を研究するとか、ホームページを充実させるとか、1つのゲームを極めるとか)ができていない気がする。
・・・まぁ、学生時代を思い返すと腐るほど暇があっても大した事してなかったのだから、結局はやらないんじゃないか、という哀しい結論に至る訳だが。
話を強引にまとめると、大した事してなくてもそれはそれで休みはうれしいものだから、やっぱりもっと休みが欲しいという事になった。
1月27日
ばしゃと きれぼし!
http://www.nicovideo.jp/mylist/2635074
あ〜、勉強会めんどくせ〜!
今日は出掛けついでに、街中で遊んでくる予定。
http://edentheworld.zero-yen.com/sentouryoku.htm
最後の方とか、もうどうでもいい事に・・・。
そう考えると、格闘漫画でありながら世代交代などで能力のインフレを抑えているJOJOって、やっぱり凄いんだと実感する。
1月22日
昨日に引き続き、センター試験数学I・Aをやってみた所、今度は65点でした。
こちらは普段から授業で教えているという事もあり、数学II・Bほど酷い結果にはなりませんでしたが、それでも現役時代はほぼ満点を取るだろう事を考えると、やはり力の衰えは否めません。
内容的には、流石に解法が思いつかない問題は無かったものの、やはり計算ミスや時間不足で充分な得点が得られませんでした。
やはり、このレベルの試験を確実に満点取るためには、毎日のトレーニングが必要だったんだなぁ、と実感しました。
まぁ鈍ってはいても、得意の確率問題は数分で瞬殺しましたけどね。
そういや数学I・Aでは、いつからBASICの問題が無くなってしまったんでしょう?
現役の時もBASICは、いい得点稼ぎの場だったのに・・・。
さすがに昨日のII・Bでは、BASICを見たのが久しぶりだったので、多少の間違いをしてしまいましたが。
実際の受験でも、BASIC問題は5分ほどで解いていた記憶があります。
周りが複素数の問題とかで真面目に苦しんでいる中、私や会長が簡単なBASIC問題でほくそ笑んでいたのが懐かしいですなぁ。
平成20年度 大学入試センター試験 数学I・A 65点
1月21日
昨日・おとといは、平成20年度のセンター試験がありました。
まぁ、私個人としては全く関係ないのですが、親戚にセンターを受ける子がいたり、生徒でも受ける者がいたり、という事もあり、触発されて私もお家で模擬的にセンター試験を受けてみる事にしました。
「模擬的に」というのは、もちろん私はセンター試験を本当に受験する訳ではないので、自分の部屋で問題と解答を用意して、模擬テストという形で行うわけです。
一応、マークする時間も考慮して、55分間で受験してみます。
・・・と言っても、全教科をやった所で無謀なので、数学や英語に限って試してみる予定です。
ちなみに、今日は数学II・Bを受けてみて、結果は42点。
今年度の数学II・Bの難易度は昨年並みだという事で、恐らく平均点は50点程度といった所でしょうか。
いやぁ〜、流石に毎日訓練していないと、特に計算力の低下が著しいですなぁ。
比べても意味が無いかもしれませんが、私が実際に受けた時の試験結果と当時の平均点と比べてみると、現役時代の私ならば75点程度取っているはず。
それほど自慢できるほどでは無いにしても、やっぱり現役時代は今よりも相当、計算能力があったんだなぁ。 実感。
そういや、単純な計算ミスをしなければ、4点アップして46点のはず。
・・・まぁ、「はず」とか言った所で、ミスはミスなんですけどね。
こういう、やってはいけない間違いをする辺り、能力の衰えが明らかなわけですが。
近々、数学I・Aと英語(筆記)も受けてみる予定。
平成20年度 大学入試センター試験 数学II・B 42点
1月16日
あ〜、先週末から絶不調。 早く週末にならないかな・・・。
1月6日
年末年始の動向はほぼ予定通り、実家に帰省したのは1月1・2日の夜でした。
また、5日夜にあるはずだった私的な予定が無くなり、5日夜も合宿に参加したため、帰ってきたのは6日夜(つまり、ついさっき)でした。
今回の東京・大阪の往復はいつものように青春18きっぷで行い、しかも残り3日分を金券屋にさばいて5,700円をゲット。
結局、往復料金は5,800円で済みました。 これがあるから、18きっぷは止められませんな。
ただ今回は移動途中、先の方で人身事故が起こり、列車が止まってしまうという事がありました。
何だか、以前の嫌な思い出(2006年3月21日の日記参照)が蘇るのですが、今回は時間的に余裕があるので、冷静に対処できました。
まず、事故が金山・熱田間(名古屋の手前辺り)との事だったので、乗っている列車を降りて豊橋駅まで引き返し、名鉄線で事故現場を回避して岐阜駅まで直行。
それから、岐阜駅で快速と合流をし、以降は予定通り東海道線で帰ってきました。
結局、名鉄線が思ったよりも速い列車だったので、予定より1時間弱しかロスをしないで済みました。
・・・と言っても、合宿会場からは最終的な所要時間は悠に12時間はかかりましたが。
まぁ、鈍行の旅だとこういう事はあり得るし、往復5,800円で済むのなら安いものです(この辺りは人によって考え方が違うでしょうけど)。
今後も、時間に余裕のある休みの時には、18きっぷで経費削減の移動をしていこうと思います。
あ、そうそう。 今回の合宿は総合で2位という結果でした。
最近はほとんど麻雀を打っていないせいか、単純なミス(例えば、安牌として2枚切れの西を取っておくべきところを1枚切れの東を残してしまい、他家からリーチがかかって東を勝負したら一発、とか)がいくつかありましたが、後半は調子が上がり、何とか2位に収まりました。
まぁ、「調子が上がり」と言っても、単にいい手がどんどん入ってきた、ってだけなんですけどね。
相変わらず、麻雀って粗いゲームだなぁ。
こちらも、鬼ヅモ面子が集まれる限りは今後も合宿は行われるのでしょう。
そして、明日から通常の仕事開始。 ・・・やっぱり仕事って面倒ですなぁ。
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