このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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過去の日記
2月28日
[仕事]
この2週間、特に先週は久しぶりの忙しさでした。
・・・まぁ、この日記で「忙しい」という用語は使用頻度No.1間違いなしなので今更感はあるのですけどね。
最近は教材研究というか予習に時間をかけるようになったせいもあり、部屋に帰ってきてからも夜中まで作業していました。
正直、睡眠時間が保てている状態での「忙しい」は、この職業に就いた以上はある程度仕方ないと思っていますが、流石に寝る間も惜しんで仕事というのは、採用試験の面接話の中だけにしたいものです。
ともあれ、先週でピークは超えたので、今週以降しばらくは普通の「忙しさ」となる予定です。
[HDDレコーダー]
相変わらず番組を録画しまくっていますが、そのせいで早くもHDDの残り容量が少なくなってきました。
とりあえず、無圧縮の映画なんかは一度見たらBlu-ray Discへ移しているのですが、如何せん録画スピードが視聴スピードを上回っているからなぁ。
予想通りの展開ではありますけどね。
・・・ま、どうせ地デジの番組はタダな訳ですから、とりあえずは録画しておいて、見たくなかったら消すというのもアリなんですけどね。
ともかく、毎週録画・保存する番組は別として、それ以外の番組は流し見してどんどん消去していこうと思います。
[DS版QMA2]
上から2番目の組である「フェニックス組」に到達。
しかし、ドラゴン組を落ちてきている人も多く、油断すると(油断していなくとも)あっという間に1回戦落ちです。
うむ、こんな感じでレベルが高くないとやる気も起きませんからね。
ただ、仕事の忙しさを考えるとそれ程やりこむ気力や時間も無いので、例によって気晴らし程度に頑張ることにします。
2月14日
例のHDDレコーダーは絶好調。
録画しておけば、番組を見る時間帯を気にしなくていいし、何より価値の無いCMを自動的に省いてくれるのは秀逸です。
ブルーレイディスクへのダビングはまあまあの速さで、同じ番組を録りためたところで、一気に保存しようと思います。
(ちなみに、書き込み速度は4倍速のディスクを使用したので、1枚20分程)。
何気にパソコンを立ち上げたりする必要なく、個別に作動してくれるのも私にとっては便利ですね。
パソコンで作業している裏で番組を録ったり、同時に過去の番組を再生したりできますし、寝ている間にも静かな駆動音で作業してくれますし。
むしろ便利すぎて、レコーダー無しでは安心してテレビを見られなくなってしまいそうだなぁ。
・・・ま、レコーダーを買って1週間しか経っていないのに、無くなった時の事を今から考えても仕方ないのですが。
ともかく、これで地デジの膨大な動画資源を活用できるようになったので、値段分以上の働きはしてもらおうと思います。
「クイズマジックアカデミーDS〜二つの時空石〜」を購入しました。
今回はゲーセン版QMA6に準拠した内容になっているようで、QMA5を少しだけやった時点で終わっている私としては、また新鮮な感じでプレイできています。
ここ数日は発売後すぐということもあり、ネット対戦の8人も数秒間でそろうという、素晴らしい対戦環境にあります。
ゲームバランス的にも、予選が前半・後半で出題のジャンルが変わるので、いきなり
「芸能・一問多答で8人中6人が0点、階級の低い者が勝ち上がり」
という、何とも白けた展開は減りそうです。・・・多分ですが。
ゲーセン版にある「検定試験」や「ホウキレース」などももちろん収録されているという事で、トーナメント戦以外でも知識をつけられそうです。
とりあえずは、保留中になっている「魔導物語」をさらに後回しにし、暇な時間を見つけては勉強というか対戦をしていこうと思います。
2月7日
昨日、注文していたHDDレコーダーが届きました。
接続が多少面倒だったものの、大きな問題なく環境設定完了。
とりあえずこれで、地デジの番組をロスなくハイビジョンのまま録画する事が可能になりました。
・・・とは言え、全ての録画をロスレスで行うと30時間も録れないでHDDの容量が底をつくので、適度に画質を落として保存することになるでしょうけどね。
いくつかの番組で試したところ、5.5倍録画でも視聴には耐えられますが、注意して見ると画面のザラつきが気にはなります。
もちろん、このあたりの感覚は人によるでしょうけどね(全て5.5倍でもOKな人もいれば、逆にロスレスでないと気が済まない人など)。
私としては、
「映画や映像美にこだわる番組はロスレス、お気に入りの番組は3倍録画、画質にこだわらなかったり直ぐに消す番組は5.5倍」
という判断基準に落ち着きそうです。
まぁ、「お気に入り」と言ってもアニメなんかは色が単調なので5.5倍でも十分そうですが、そこはその時の気分で決めようと思います
特に、30分アニメなら5.5倍録画で2クール26話が1枚のブルーレイに収録できるしなぁ。魅力。
今ならブルーレイディスクが1枚200円を切っているし、とりあえず手当たり次第に録りまくるぐらいでも良さそうです。
とにかく、思い切って高い買い物をした訳ですので、元を十分に取るほど使い倒そうと思います
・・・あ、そういえば今週は「魔導物語」が全く進まなかった。
まぁ、そのうちそのうち。
1月31日
例の魔導物語は、大して進まず。
だんだん、ダイヤキュート→アイスストームの連発は疲れてきました。
まぁ、そうは言ってもクリアまであと2・3時間ってところだと思うので、ここまで来た以上は最後まで行こうと思います。
ゲームが進まない一方で、最近は音楽DVDを大量購入しています。
昨年に50枚程売却したはずで、それから3ヶ月程しか経っていないのに、気付いたらもう同じくらいの枚数を購入していたりします。
と言っても全部単品かつ定価で買っている訳ではなく、10枚組のBOXで15,000円とか、中古で1,300円だとか、そんな買い方もしていますけどね。
ともかく、メディアで所持しているよりはデータの方が何かと便利なので、今後もそうして行こうと思います(何となく漠然とした表現で)。
ずっと前から購入をためらっていましたが、ようやくHDDレコーダーを購入しました。
今回購入したのは、三菱製のブルーレイディスクレコーダー。値段は57,000円程。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/bd/products/dvr_bz130/index.html
今日びのHDDレコーダーは機能も値段もピンキリなので、適当に目に付いたものを購入したのでは後悔すること請け負い(いや、受けあい)です。
その中でこれにした理由は、「CMを自動カットしてくれる」「値段が安い」「ある程度、動画を圧縮してくれる」
といった点です。
イメージとしては、「適当に番組を録画、CMカットで素早く視聴して見たら消す、アニメや映画など保存したいものはブルーレイに焼く」
って感じでしょうか。
正直HDDが320GBでは足りないと思いますが、どうせ1TBにしても無駄に録りためてしまうだけだし、コストパフォーマンスがいいので、これにしました。
今はまだ注文しただけなので現物はありませんが、届いたら直ぐに録画環境が整えられるよう、テレビ台周りの掃除でもしておきます。
これで少しは、新しいアニメやらドラマやら映画やらを手軽に開拓できる・・・かな?
脈絡なくFC版「独眼流正宗」から、おなじみのセリフ。
さらに相手が強いと、こんな感じに。
兵力の総数(=旗、騎馬、鉄砲、足軽の合計)が500以上離れると、この表示になるようです。
意外に最上や佐竹相手だと見られず、手軽なのは小野寺を生かしておき、何年か経てばOK。
1月25日
PC98版「魔導物語1-2-3」
3作目の半分くらい(本当に半分かどうかは分かりませんが、攻略したフロア数やアルルのレベルから察するに)。
今のところは、1作目ほどの理不尽展開は無く、割と淡々と進んでいます。
今月中に片付けたいところだけど、仕事の忙しさや、これ以外の作業なんかもあるので難しいかも。
1月17日
PC98版「魔導物語1-2-3」。
現在、2作目をクリアして3作目へ。
2作目は1作目よりは理不尽な敵の強さがなく、普通に楽しめた感じでした。
もしかしたら、ゲームギア版の「魔導物語II」の方が難しかったかもしれないなぁ。
3作目は、ゲームギア版とは微妙に物語が違う模様。
まぁ、ゲームギア版は変な方向にコミカル?だったので、こちらの方が違和感ありませんでしたが。
まだ最初しかやっていないので何とも言えませんが、毎日少しずつプレイして、今週中にはクリアしたいです。
そういえばPC98版には、ゲームギア版には無かった演出がありました。
敵との戦闘後、アルルが瀕死の状態だったりすると、こんなメッセージが出ます。
おお! ゲームギア版には無かった展開!
どこぞのヒーローもののノリみたいだけど。
・・・で? 何か変化があったの?
駄目じゃん。 ただ単に「点滅しただけ」かよ。
まぁ、この世界観が魔導らしくて、むしろ納得しましたけどね。
1月11日
この3連休は、ほとんどゲームをしていました。
しかも1つのゲームではなく、色々なゲームを数時間ずつ進める、という感じでした。
元々私が飽きやすい性格なので、1つのゲームをずっとやり続けるというのが苦手なんですよね。
そのせいで、ゲームをクリアするのに時間がかかったり、やりこみ系のゲームがイマイチ上達しなかったりするのですが・・・。
(ゲームを再開した時に前回までのあらすじを思い出すのに時間がかかったり、練習しても上達しかけた所で別のゲームに移ってしまったりするので)
ま、ゲームは別に仕事のように効率良くこなす必要は無いし、趣味でやってるだけなので、時間がつぶせて満足できればいいんですけどね。
今現在進めているゲームの1つが、PC98版「魔導物語1-2-3」。
この作品は、今を去ること20年程前に発売されたゲームで、おなじみ「ぷよぷよ」シリーズのキャラ達が登場するRPG(なのかな?)です。
同内容の作品はスーファミやメガドライブなど様々な機種に移植されていますが、本作品はMSX2版に次ぐ第2弾です。
私自身は、中学時代にゲームギア版の「魔導物語I」「魔導物語II」「魔導物語III」をクリア済みなのですが、PC98版は初めてのチャレンジです。
プレイ画面はこんな感じ。
流石にゲームギアの画面とは比べ物にならないほど綺麗ですね。
ちなみに、ゲームギア版の「魔導物語II」。
これはこれで可愛らしくていいですけどね。
今の所、「1-2-3」のうち1作目をクリア、2作目の3分の1程度終わったあたりです。
感想としては、絵は確かに綺麗だけど内容は万人受けしないなぁ、という感じです。
まずグラフィックですが、綺麗ということはモンスターの描写もリアルな訳で、ゾンビやら昆虫系のモンスターやらが実にリアルな描写で描かれています。
・・・ううむ、6歳のアルルとこいつらが戦う姿、どの層の方々が見たがるんだろう?
それと難易度はゲームギア版よりも相当難しく、最初に出会った雑魚キャラのぷよぷよにも、全力を出さないと平気で負けます。
いわゆる「レベルドレイン」系の攻撃をしてくる敵もいるし(しかも、結構頻繁に)、ゲームギア版と違って容赦ありません。
確かにゲームギア版は初心者でもとっつき易く簡単ではありましたが、それを差し引いても「ウィザードリィ系の理不尽さ」を魔導シリーズで味わうとは思わなかったなぁ。
まぁ、あれこれダメ出ししましたが、ゲームギア版との相違点を探したり、上記のような粗い造りを逆に楽しんだりしながらプレイしています。
それほどハマりこむ感じではありませんが、少しずつプレイしていこうと思います。
1月4日
毎度おなじみの鬼ヅモ同好会2009冬合宿が、昨年末に私の部屋にて開催されました。
今回ももちろん全自動卓を使用。
それにしても5日間で東風戦52試合という、近年としては珍しい打ち込みっぷりでした。
うむ、やはり鬼ヅモ同好会の本分は麻雀ですからね。沢山打つのはいいことです。
ま、単に試合数を多くしたとしても麻雀の密度が薄くなってしまっては本末転倒ですが、そこはさすが鬼ヅモ面子。
沢山打ちながらも、いつも通り密度の濃い麻雀でした。
ちなみに今大会の優勝は私でした。 いや〜、当然のことをしたまでです。
それはともかく、今回の私の闘牌は前半戦が我慢の麻雀、後半戦がバカヅキの麻雀だった感じです。
麻雀、最善に近い手を打っても結果が伴わない事もあればその逆もあるわけなのですが、今回はそれがハッキリと出たようです。
ともあれ次大会は連覇できるよう、赤入り麻雀の研究を普段からまた少しずつしようかと思います。
年が明けて、明日から仕事再開。
と言っても、あさっては休み、木曜日は半休と、私にしては珍しく休みを多めに取っています。
振り返ってみると、昨年は未消化で終わった休暇が13日間もあったので、今年は今までよりも気持ち多めに休みを取ろうと思っています。
前から思っている事だけど、、今年は自分の中でもっと仕事を効率化して、少しでも休息を取ったり、自分の趣味の時間を作ったりしないとなぁ。
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