このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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ゲーム体験記



東方紅魔郷



ジャンルは所謂「弾幕シューティングゲーム」です。
同人ゲームで、特徴は「巫女さんシューティング」であることです。
これだけ聞くと内容はショボそうですが、弾幕STGマニアも納得の硬派な造りです。

システムは、被弾即死制でボムは初期状態で3個です。
被弾してから数フレームの内にボムが押されれば、機数減らずでボムが発動できます。
ただ、見てから押したのでは間に合わず、ボム反応が遅れた時の保険程度の役割です。

他に特徴的なのは、「スペルカード」システムです。
これは、主にボスの放つ弾幕パターンに名前が付けられていて、それをノーミス・ノーボムで時間内に倒すと、克服した弾幕のスペルカードを獲得するというものです。
スペルカードを集めると・・・特に何もありません。
単に自己満足ですが、弾幕に愛着が湧いて熱中度も上がる要素として、うまくいっていると思います。

難易度的には・・・それなりの難しさです。
まだ修行中で、避け方の分からない弾幕もいくつかあります。
最近出した「エクストラステージ」の弾幕はまだほとんど無理ですね。
何回かやるうちに、攻略法をあみ出すつもりです。

ちなみに好きな弾幕パターンは「千本の針の山」「幼きデーモンロード」「ウォーターエルフ」
難しくて嫌なパターンは「ミスディレクション」「スカーレットマイスタ」「ジャック・ザ・ルドビレ」「紅色の幻想郷」辺りです。




獄符「千本の針の山」




神罰「幼きデーモンロード」


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