このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


C6212(東海道つばめ時代)



C6212号機(幻のつばめ) 
東海道につばめが復活した初期の頃の姿です。テンダーに未だ重油タンクがついてない頃を再現し
てます。独自の研究結果により問題のスワローマークの位置を割り出しました。(^^;)(信用しない
よーに。)ナンバー位置にご注目!30号機と同じ様に台座を使用せずプレートの四隅に取り付け
た4本の真鍮線で煙室扉に固定してます。またエアホースの鎖や暖め器からのドレン管もみてね!

本機は、30,38に続き3作目です。


C6212号機(その2) 
4本の内2本の解放テコ受けの位置が実機と異なってしまいました。今回、偶然のなしえた事です
がキャブ天窓が開閉出来ます。但し拘りはそこまで....斜めの格子の枚数を正規通りにするのを忘れて
しまいました。またロッド類もキットのまま。段々、横着になってきてます、工作が...(^^;)

スノウプラウが無いので、がに股が露見....


C6212号機(その3) 
最近になり、他のキットの塗装の際に、この12号機の一部を化粧直ししました。これにて上回りと
下回りの艶が統一され、ホッ!としてます。更に煙突周りのつや消し度もアップさせてみました。

ンで、最近気づいたのですが...解放テコ受けより更に重大なミス....加減弁引き棒の形態、このつばめ
牽引時代では、この作例ですと矛盾が生じちゃいますね。。。こんな初歩的なミスに何故?気付か
なかったのだろう?>自分。(>_<) アチャー...!!






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しらさぎ鉄道(株)

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